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ブックマーク / interface.cqpub.co.jp (3)

  • ラズパイPico DAC特設ページ | Interface – CQ出版

    「ラズパイPico DAC」は,ラズベリー・パイPicoに搭載されているRP2040の機能をフル活用してΔΣ変調をソフトウェア実装し,アナログ回路基板と組み合わせてオーディオDACを実現したものです. このDAC(D-Aコンバータ)基板は,いわゆる市販のオーディオDAC ICを搭載していません.その代わり,RP2040のハードウェア機能をフル活用してオーバサンプリングやΔΣ変調をソフトウェア実装し,アナログLPF(ローパス・フィルタ)回路と組み合わせることでオーディオDACを実現しています.市販のDACに頼らず,ハードウェアとソフトウェアの創意工夫でDACそのものをDIYすることが,この企画のコンセプトです. ★2024年8月21日更新(2024年10月号掲載)★ ■DSDネイティブ再生対応 DSD は,PDM(Pulse Density Modulation:パルス密度変調)方式でアナロ

  • M5StickC Plusの開発環境(Arduino IDE)構築の手順 | Interface – CQ出版

    執筆:丸石 康 第4部 第3章では,2台のM5StickC Plusを使って,AWSのMQTTブローカを介した機器間のデータ通信を行います.ここでは,M5StickC Plusの開発環境(Arduino IDE)のセットアップ手順を解説します. ●ステップ1:Arduino IDEのセットアップ Arduino側の開発環境をセットアップしていきます.今回はWindows 10環境に対して,バージョン1.8.13のWindows Installer版を使用してセットアップしました.次のURLからダウンロードして下さい. https://www.arduino.cc/en/main/software ●ステップ2:ESP32とM5StickC-Plus用ライブラリのセットアップ まずはESP32用のコンパイル環境をセットアップします.Arduino IDEではデバイスのコンパイル環境のセットア

  • 2023年6月号特集 ディジタル・フィルタ | Interface – CQ出版

    ダウンロード・データはこちら ●ダウンロード・データのライセンスについて ・フィルタ設計プログラム プログラムを学習のために利用することについては改変を含めて可能ですが,商用での使用は不可とします. プログラムを使用して設計した係数を使って製品を作る場合,三上直樹が作成した「設計プログラムによって 設計した係数を使用した」旨のことを明記するという条件で可能です. ダウンロード・データとして配布しているものや,それを改変したものを再配布することは不可とします. ・フィルタ設計プログラム以外 自由に利用・改変・再配布可能です.商用利用も可能です. ただし,再配布や商用利用の際は,「三上直樹」が作成したものであることを明記することを条件とします. 記事を試すためのプレゼント基板 誌面(p.54)の応募券と返信用封筒を送って頂くと基板をプレゼントいたします. プレゼント基板の部品リスト 秋月電子通

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