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車と自転車に関するmeeyarのブックマーク (4)

  • 自転車は第1車線からしか直進できないことを知らないドライバーも多い。

    これは昔からアルアル話なのかもしれませんが、多車線交差点において、自転車は最左車線からしか直進できないことを知らないドライバーはそれなりにいる。 最も左端の車線が左折専用レーンだったとしても、自転車は左折レーンから直進するしかない規定です。 (指定通行区分) 第三十五条 車両(軽車両及び右折につき原動機付自転車が前条第五項文の規定によることとされる交差点において左折又は右折をする原動機付自転車を除く。)は、車両通行帯の設けられた道路において、道路標識等により交差点で進行する方向に関する通行の区分が指定されているときは、前条第一項、第二項及び第四項の規定にかかわらず、当該通行の区分に従い当該車両通行帯を通行しなければならない。ただし、第四十条の規定に従うため、又は道路の損壊、道路工事その他の障害のためやむを得ないときは、この限りでない。 (車両通行帯) 第二十条 車両は、車両通行帯の設けら

    自転車は第1車線からしか直進できないことを知らないドライバーも多い。
    meeyar
    meeyar 2021/11/20
    自転車直進&左折自動車は轢かれる率高し。郊外だと左折の代替ルートほとんどない場合もあるし、左折時にも内輪差で右から車に巻き込まれる危険がある。自転車と車は速度差ありすぎて車線変更にはリスク高い。
  • 結局のところ自転車はどこを走ればいいのか(橋本愛喜) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    その翌日の12日には、茨城県で登校中の高校生が左折したトラックにはねられ、意識不明の重体。 トラックのドライバーは「確認が不十分だった」としている。 日において自転車は、‟原則”「車道左端」を走行するよう定められている、周知のとおり「免許制」でもなければ「年齢制限」もない乗り物である。 そんな「曖昧な規則」と「誰でも乗れる気軽さ」によって、自転車は、車道では「死にたくなければ歩道を走れ」、歩道では「車輪ついてるなら車道を走れ」と邪魔者扱いされているのが実情だ。 とりわけ、互いの様々な特性から「トラック」との相性はいいとは言えず、両車が絡む事故は、命に関わる重大事故になることが多い。 無論、犠牲になるのは自転車のほうだ。 左折巻き込みの事故が、トラック側の注意不足によって発生するのは間違いない。 トラックのハンドルを握っている以上、どんな条件下でも、その動作ひとつひとつが人命を奪いかねない

    結局のところ自転車はどこを走ればいいのか(橋本愛喜) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    meeyar
    meeyar 2021/11/16
    左折できちんと車を寄せない車は自転車バイクが車の左に突っ込むリスクをちゃんと自覚して寄せるべき。教習所で必ず習うはず。/自転車専用道路、割と本気で欲しい。
  • 『夜間走行時はハイビームが基本』を歩行者、自転車側から考える - あれこれやそれこれ

    2016 - 11 - 25 『夜間走行時はハイビームが基』を歩行者、自転車側から考える ☆自転車☆ ☆自転車☆-雑感、マナー Twitter Google Pocket このブログについて ・管理人サキの自己紹介 ・問い合わせフォーム ・カテゴリ別の一覧はここから 自動車はライトの上下よりスピードを落とせよ ハイビームとロービーム 今から12月上旬にかけて日没が早くなり、自動車のライトを点灯する時間も早くなると思います。今日(11月26日)の日没は僕の住んでいるところで16時45分だそうで。 今日は帰りが少し遅くなって19時30分ごろ会社を出て田舎道を走っていたのですが、向こうから眩しくこちらを照らす車が走ってきます。そう、ハイビーム。 車の免許を持っていない、自動車に乗らない方はわからないかもしれないのですが、自動車のライトは通常2つのパターンを持っています。ハイビームとロービームで

    『夜間走行時はハイビームが基本』を歩行者、自転車側から考える - あれこれやそれこれ
    meeyar
    meeyar 2016/11/26
    ロービームでも眩むものは眩む。車の前方40mは、ドライバーからすれば割とすぐ目の前。40m「しか」見えないと捉えるべき/自転車にも適切な道路走行が求められるわけで「道路中央を自転車で走る」の矛盾気付いて。
  • 自転車大国オランダが発明した車道を走る自転車をドアで打ちつけるのを予防する目からうろこな方法「Dutch Reach」とは?

    では原則として自転車は車道を走ることが義務づけられていますが、駐停車する自動車の横をすり抜けていると、突然ドアが開いて走行中の自転車が衝突するという事故が起こります。このような事故は「dooring(ドアリング)」と呼ばれ、サイクリスト側で避けることが難しいため多くの自転車乗りに忌み嫌われているのですが、自転車大国のオランダでは、ドアリングを防ぐ簡単で誰でもできる秀逸な方法「Dutch Reach(ダッチリーチ)」が実践導入されてドアリングの事故を激減させる成果を上げています。 The Dutch Reach: Clever Workaround to Keep Cyclists from Getting "Doored" - 99% Invisible http://99percentinvisible.org/article/dutch-reach-clever-workaroun

    自転車大国オランダが発明した車道を走る自転車をドアで打ちつけるのを予防する目からうろこな方法「Dutch Reach」とは?
    meeyar
    meeyar 2016/10/13
    おーやってみよう。「後ろ確認+開きかけを一度止めてから」は教習の基本ではあるけどおろそかになりがち/自転車時は極力路駐の右から抜くようにするけどやっぱ怖い
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