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2017年12月18日のブックマーク (4件)

  • 漂着相次ぐ木造漁船に「母船」の存在 | NHKニュース

    朝鮮半島から来たと見られる木造船の漂着が相次ぐ中、日海で操業する北朝鮮の漁船の中には、日への漂着が相次いでいる小型の木造漁船のほかに、大型船の存在が確認されています。 海上保安庁などによりますと、大型船はことしも大和堆の付近で複数の大型船が確認されていて、全長は30メートルから40メートルほどと木造漁船の3倍以上の大きさだということです。大型船の側面に木造漁船が横付けされているのが確認され、当時、この海域にいた日の漁業者は、木造漁船から大型船に何らかのものが運び込まれている様子を目撃したということです。 大型船の詳しい役割はわかっていませんが、海上保安庁関係者は、大型船が魚を集める拠点となり、木造漁船が漁を続ける態勢をとっている可能性もあるとしています。 また、ロープでつながれた複数の北朝鮮の木造漁船が大型船に引っ張られるような様子も確認されているということで、燃料を節約する目的もあ

    漂着相次ぐ木造漁船に「母船」の存在 | NHKニュース
    meeyar
    meeyar 2017/12/18
    「これは命令ではなくお願いだ」これ以上ない絶対命令
  • 「産経と道新のみ」とツイートした医師・村中璃子氏 子宮頸がんワクチンの安全性を積極発信のワケ(1/4ページ)

    英科学誌「ネイチャー」などが主宰し、公益に資する科学的理解を広めることに貢献した個人に与えられる「ジョン・マドックス賞」の2017年受賞者に、子宮頸(けい)がんワクチンの安全性について積極的に発信してきた医師でジャーナリストの村中璃子(りこ)氏が選ばれた。ロンドンでの授章式を終えた村中氏に、この賞の意義やワクチンをめぐる日の状況などについて聞いた。 記事執筆は「女の子のため」 --村中さんは平成27年10月、雑誌「Wedge」で「あの激しいけいれんは当に子宮頸がんワクチンの副反応なのか」とする記事を執筆し反響を呼んだ。激しく体をけいれんさせる女の子の衝撃的な映像が報道されて子宮頸がんワクチンは怖いというイメージが社会に広がり、厚生労働省も25年6月以降、積極的な接種勧奨を差し控えている。ところが、村中さんはそうした症状がワクチンの副反応ではなく、「思春期の少女にもともと多い病気の存在が

    「産経と道新のみ」とツイートした医師・村中璃子氏 子宮頸がんワクチンの安全性を積極発信のワケ(1/4ページ)
    meeyar
    meeyar 2017/12/18
    道新は池田班のセンセーショナルな報道や集団訴訟騒動の頃反ワクチン側の肩もって村中氏のような指摘をスルーしたから許しちゃ駄目。
  • エルサレム問題 キリスト生誕地 ベツレヘムで抗議集会 | NHKニュース

    アメリカトランプ政権がエルサレムをイスラエルの首都と認めたことを受け、イエス・キリストの生誕地とされるパレスチナ暫定自治区のベツレヘムでは、華やいだ雰囲気に包まれるいつものクリスマスと異なり、抗議集会が開かれるなど緊張した空気に覆われています。 ヨルダン川西岸の都市ベツレヘムは例年クリスマスをキリスト生誕の地で迎えようという外国人観光客でにぎわいますが、ことしは治安悪化の影響で客足が遠のいています。いつもの年であればクリスマスの催しで華やいだ雰囲気に包まれる「聖誕教会」の前では、アメリカに対する抗議集会が開かれ、ろうそくを手にした参加者が「パレスチナに自由を」などと気勢を上げました。 参加者の1人は「エルサレムはパレスチナのものであり、ことしのクリスマスはトランプ大統領の決定が撤回されるよう祈りたい」と話していました。 今月20日にはアメリカのペンス副大統領がエルサレムを訪問する予定で、

    エルサレム問題 キリスト生誕地 ベツレヘムで抗議集会 | NHKニュース
    meeyar
    meeyar 2017/12/18
    教会関係者はただXmasイベントをこなすだけではなくこれらのニュースにも触れるべき。
  • エルサレム「首都」へ抗議 東京で「ノー、トランプ」:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都と承認した問題で、日在住のイスラム教徒らによる抗議デモが15日、東京都港区の米大使館近くであった。約100人が集まり、「ノー、トランプ」「ノー、イスラエル」などと声をあげた。 抗議デモは、イスラム教徒らでつくる団体「イスラミック・ソサエティー・オブ・ジャパン」がソーシャルメディアや各地のモスクなどを通じて呼びかけた。様々な国籍のイスラム教徒が「世界に平和を」と訴えて祈りを捧げた後、英語で「エルサレムはイスラエルの首都ではない」と書かれたプラカードなどを掲げて抗議の意思を示した。 エルサレムはユダヤ教、イスラム教、キリスト教の聖地。同団体の代表でパキスタン出身のライース・シディキさん(67)は「みんなにとって大事な場所で、話し合いが必要。一方的に首都と宣言することは絶対に許されず、国際社会の意思にも反している」と指摘。「一つの地域が平和でなくな

    エルサレム「首都」へ抗議 東京で「ノー、トランプ」:朝日新聞デジタル
    meeyar
    meeyar 2017/12/18
    「みんなにとって大事な場所で、話し合いが必要。一方的に首都と宣言することは絶対に許されず、国際社会の意思にも反している」の言葉が重い。信仰ある人もない人も考えるきっかけとして欲しい。