学校法人・東洋英和女学院(東京都港区)が、学界や論壇で受賞を重ねる深井智朗(ともあき)院長の著書に「研究活動上の不正行為の疑いがある」として、学内調査委員会を設置することが9日わかった。深井氏が引用した神学者の論文の存在が確認できていないという。 問題の著書は「ヴァイマールの聖なる政治的精神――ドイツ・ナショナリズムとプロテスタンティズム」(岩波書店、2012年刊行)。4ページにわたり、「カール・レーフラー」という名の神学者が書いたとされる論文「今日の神学にとってのニーチェ」に基づいて論考が展開されているが、当の論文の書誌情報は示されていなかった。 これに対し、北海学園大の小柳敦史准教授(ドイツキリスト教思想史)が3月、日本基督教学会を経由し、公開質問状を送った。「暫定的」とする回答が深井氏から学会に届いたのは7月2日で、9月25日付の学会誌「日本の神学」にあわせて掲載された。 それによる
茉莉花べにこ @beniko71 同僚は『爪がもろくて欠けやすく、子供を引っ掻いて傷つけてしまうから』という理由でジェルネイルしてるんだが、子連れで外出してると、短い爪で装飾なしにも関わらず「母親のくせにネイルなんかして」とか言われるらしいので、そういう理由でジェルネイルする母親もいるって、もっと広まってほしい。 茉莉花べにこ @beniko71 ↑の理由を言っても「ヤスリをかけたり、オイルなどでケアすればいいじゃないか」と言われるらしいけど、育児してたら爪をケアする時間も充分とれないし、ジェルネイルなら子供が爪を舐めたりしても安全で合理的だし、そうじゃなくても育児に影響が出ない範囲で母親がオシャレして何が悪いのさ。 茉莉花べにこ @beniko71 前にも子供にタブレットで動画を見せるのはよいか否かみたいな論争あったけど、『便利なものには極力頼らず、子供に全力で手間ひまをかけて苦労するの
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