タグ

2019年1月14日のブックマーク (3件)

  • 詐欺師の名言にハッとした

    友達の詐欺師が、「人類皆兄弟だろ?俺は兄弟間で金の貸し借りをしているだけ。大勢の情弱から、ちょっと金を借りているだけ。死んだら返すし問題ねーよ」って言っていてなるほどなと思った。

    詐欺師の名言にハッとした
    meeyar
    meeyar 2019/01/14
    隣人から借りた場合は、期限内に返せ(シラ書29:2)。金を借りるまでは……世辞を言う。返済の時が来ると期限を延ばし、返事をあいまいにして、都合がつかないと言って弁解する(同29:5)/「貸し」の要素がないのに兄弟?
  • 読書のレベルをワンランク上げる、ドラクエの“不思議な鍵”的1冊

    屋さんで働きたいなと思ったのは、を読むことと同じくらいを紹介することが好きだと気づいたからです。きっかけは、とある読書記録サイトの利用でした。 ちなみに、そのときのペンネームは「あさ・くら」。ちょうどハマっていたのがアーサー・C・クラーク。なんともひねりがなく、お恥ずかしい......。

    読書のレベルをワンランク上げる、ドラクエの“不思議な鍵”的1冊
    meeyar
    meeyar 2019/01/14
    中身すっかすかの文章で却って読む気なくした。この人にとって全然血肉になってないと思う。
  • 本当は学校に行きたくない…“隠れ不登校”の実態(読売新聞(ヨミウリオンライン)) - Yahoo!ニュース

    「登校しても教室には入らない」「教室にはいるが、授業に参加していない」――。学校に通ってはいるものの、居心地が悪い、授業がつまらないなどの理由で苦痛を感じている「不登校傾向」の子どもたちの実態が、日財団の調査で明らかになった。こうした傾向を持つ中学生の数は、文部科学省が定義する「不登校」の生徒の約3倍に上るという。このデータは何を意味するのか。調査を行った日財団職員の枡方瑞恵さんが解説する。 「学校の授業に興味が持てない。毎日つまらない。学校に行くことが苦痛でたまらない」――。小学3年生のときから遅刻・早退が多かったある男児は、学校に行っても教室には入らず、保健室などで過ごしていた。 知的にはとても優秀だが、書くことが苦手だった。「学校にタブレットPCを持ち込んで授業を受けたい」と教育委員会に要望したが、受け入れられなかった。 中学校に入っても同じ状況だったが、家にいる間に勉強は続けた

    本当は学校に行きたくない…“隠れ不登校”の実態(読売新聞(ヨミウリオンライン)) - Yahoo!ニュース
    meeyar
    meeyar 2019/01/14
    「集団生活ができない子ども」のレッテル貼りを批判している反面、具体的対策に欠ける。似たような症状・現象から要因と対処法を適切に見抜くのはそれ自体が大労力を要するし、協調性を嫌がる子は登校そのものが苦痛