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2019年8月18日のブックマーク (2件)

  • 夏休みがつらい 家庭に居場所がない子どもたち(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    お盆の時期、家族と遠方に出かけた子どもたちも多いことだろう。きっと素敵な思い出ができたにちがいない。 あと一週間もすると、学校の再開が近づいてくる。夏休み明けには子どもの自死が多発することから、「学校がツライ」「学校に行きたくない」といった子どもたちの気持ちを察知して受け止めようという動きが、ここ数年で拡がっている。 一方で、夏休み中に一部の子どもたちが「おうちがツライ」「家族がムリ」といった状況に直面していることは、まったくと言っていいほど話題にのぼらない。いまもどこかで、子どもたちが苦しんでいる。 ■学校の長期休業と家庭の虐待画像はイメージ ※「無料写真素材 写真AC」より 今年1月24日、千葉県野田市立の小学4年女児(10歳)が父親からの暴行により、自宅で短い生涯を閉じた。校内アンケートで「お父さんにぼう力を受けています」と父親からの虐待を訴え、児童相談所に一時保護されながらも、最終

    夏休みがつらい 家庭に居場所がない子どもたち(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    meeyar
    meeyar 2019/08/18
    親or保護者に相当する立場から「夏休みつらい」の声が出されているのを子供が見た時、どう感じるのかといった観点も必要と思う。言うなという意味ではなく、本人にどう響くか/学校や家以外の居場所が要る
  • 東京新聞:「個別指導孤独でつらい」 廊下で寝起き、書写1週間、自由時間なし:社会(TOKYO Web)

    7月まで東京都の一時保護所と足立児童相談所があった施設。現在は建て替えのため仮移転している=東京都足立区で 「一週間ずっと教科書の内容をノートに書き写していた。職員もほとんど話をしてくれなかった」。親から虐待を受けて保護された十代の女子生徒は、東京都の一時保護所で経験した「個別」と呼ばれる指導の実態を紙に証言した。「守ってもらえるはずの場所で、なぜあんな思いをしないといけないのかと思った。今も納得できない」と話す。 (岡太、森川清志)

    東京新聞:「個別指導孤独でつらい」 廊下で寝起き、書写1週間、自由時間なし:社会(TOKYO Web)
    meeyar
    meeyar 2019/08/18