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2019年9月27日のブックマーク (5件)

  • WEB特集 日本からノーベル賞受賞者が出なくなる!? | NHKニュース

    ことしのノーベル賞の発表が10月7日から始まります。去年は京都大学の庶佑特別教授が医学・生理学賞を受賞して大きな話題になりました。これまでにノーベル賞を受賞した日人は、アメリカ国籍を取得した人を含めて26人で、27人目がなるか注目されます。しかし、地方の国立大学などを中心に、「研究資金が不足して苦しい」という声が上がっていて、専門家の中からはいずれ日からノーベル賞を受賞する研究者はいなくなるという指摘もあります。(科学文化部記者 寺西源太) 厳しい現状について聞くために国立大学の島根大学の丸田隆典准教授を訪ねました。植物の機能の解明が専門で、国の派遣制度に選ばれてヨーロッパの研究所で留学した経験もあり、今は7人の学生を指導しながら研究を行っています。丸田准教授から出たことばは厳しいものでした。

    WEB特集 日本からノーベル賞受賞者が出なくなる!? | NHKニュース
    meeyar
    meeyar 2019/09/27
    外野の一般人にもわかりやすい実学系は民間基金やクラウドファンディングでどうにかできるかもしれないけど、地味ですぐに結果出にくい(長期化しやすい)基礎研究は公的支援ないと難しいと思う。
  • 増税までに絶対した方がいいこと

    結局何なのか分からない

    増税までに絶対した方がいいこと
    meeyar
    meeyar 2019/09/27
    定期券11月まであるんだよなー…
  • 『「もう性犯罪から離れたいんです」4回服役した男性、本心打ち明けた後に再び逮捕(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース』へのコメント

    友人でレイプで服役していた人がいるが、キリスト教の道に歩み、主の教えを守り、再犯せずにこれている。どうか聖霊の光が豊かに降り注ぎますように。そして犯罪被害を受けた方に、主の安らぎがありますように。

    『「もう性犯罪から離れたいんです」4回服役した男性、本心打ち明けた後に再び逮捕(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース』へのコメント
    meeyar
    meeyar 2019/09/27
    その考えは危険。「信仰を得れは大丈夫」は加害者自身が加害の事実と具体的な内容に直面する機会を奪うから。この場合の直面は罪の告白ではなく自分が何をして、相手にどのような影響与えたか本人が把握すること。
  • 「報道さえなければ…」厚労省担当者がメール 遺骨取り違えで | NHKニュース

    シベリア抑留者の遺骨を取り違えていた疑いがある問題を受けて、日の調査団の派遣がロシア側の意向で中止になったことについて、厚生労働省の担当者が「報道さえなければ事業は復活していたのに非常に残念だ」などと、収集事業に協力する団体にメールで伝えていたことが分かりました。厚生労働省の公式の見解とは異なる内容で団体の幹部は「みずからが招いた問題を報道のせいにしており、あきれてものが言えない」と批判しています。 シベリア抑留者の遺骨をめぐっては、厚生労働省が取り違えの疑いを14年前に把握しながら、ロシア側と協議せず事実上放置していたことがNHKの報道で明らかになり、今月下旬に戦没者の慰霊事業の1つとしてロシア極東の沿海地方で予定されていた日の遺骨調査団の派遣がロシア側の意向で中止になりました。 これについて、厚生労働省の担当者が今月下旬、「報道さえなければ、いや、せめてもう少し遅ければ沿海地方の慰

    「報道さえなければ…」厚労省担当者がメール 遺骨取り違えで | NHKニュース
    meeyar
    meeyar 2019/09/27
    今までは世から隠していいように処理してバレなかった、よかったのに…の認識なんだろうな/ロシアから見たら窃盗強奪案件だろう
  • 「もう性犯罪から離れたいんです」4回服役した男性、本心打ち明けた後に再び逮捕(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    「もう、性犯罪から離れたいんです」。9月中旬、こう話したのは、刑務所から出所して約3カ月になるという男性、石橋さん(仮名・40代)だ。 石橋さんは7回の服役経験があり、約20年を刑務所の中で過ごした。うち4回は強制わいせつなどの性犯罪で服役した。出所後は、生活保護を受給しながら、専門の医療機関で「性依存症」の治療プログラムを受け続けてきた。 しかし、彼は、取材で心を打ち明けた直後の9月下旬、再び性犯罪で逮捕されてしまった。「立ち直るには、今回しかない」と語っていた彼の言葉が、耳に残り続けている。(編集部・吉田緑) ●「行くところも帰るところもなかった」 石橋さんは家族とうまくいかず、18歳のころに家を出た。 「いい思い出はないです。母子家庭で、母は夜も仕事で不在がちでした。兄がいましたが、とても優秀だったので、親戚などからも常に比較されてばかりいました」と当時を振り返る。今も家族との縁は

    「もう性犯罪から離れたいんです」4回服役した男性、本心打ち明けた後に再び逮捕(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    meeyar
    meeyar 2019/09/27
    “もしここで彼を放置すれば、また犯罪が起きてしまう。誰かがサポートしなければならない。それが再犯防止につながる”加害側に手をかけるのは甘やかしじゃない。未来の被害者を作らないため。被害者ケアは別に必要