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2019年11月7日のブックマーク (7件)

  • 難病患者 れいわ舩後氏初質問 音声変換と文字を瞳で示す | NHKニュース

    また質問し直す際には、文字盤の文字を一つずつ、舩後氏が瞳で示し、それを秘書が読み上げていました。 このあと舩後氏は、介助者を通じて「質問時間が超過して、迷惑をかけたので改善したい」と述べました。 また質問を終えた心境を問われ、「ゆく川の流れを変えて新しき海へと向かう友らとともに」という句を介助者が代読しました。 参議院文教科学委員会では、舩後議員が円滑に質問できるよう、対応を検討してきました。 これまでに、委員会室に介助者などが入ることや、パソコンなどの持ち込みが認められたほか、法案の賛否を舩後氏の代わりに介助者が表明することや質問を秘書などが代読することも決まっています。 また、質問をし直す場合には、舩後氏と秘書などが調整する時間を確保するため、委員長の判断で議事の進行を止めることも申し合わせています。 7日の委員会では、改めて質問する際に舩後氏が瞳で示した文字盤の文字を秘書が読み上げて

    難病患者 れいわ舩後氏初質問 音声変換と文字を瞳で示す | NHKニュース
    meeyar
    meeyar 2019/11/07
    「議員」の当事者がバリアフリーを訴え、実施に導いたのは大きいと思う。他の議員や閣僚も自分たちのこととして認識しやすいから。
  • 『多胎児の親 9割超が「ネガティブ感情持ったことある」 | NHKニュース』へのコメント

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    『多胎児の親 9割超が「ネガティブ感情持ったことある」 | NHKニュース』へのコメント
    meeyar
    meeyar 2019/11/07
    「多胎児の親が大変」という話に「一人でも同じ」の反論は、問題の共有ではなく逆に狭小化のおそれがある。大変さの主張ばかり強くなって具体的な支援や対策の話が進みにくくなるから。何の対策が必要かが本論のはず
  • WEB特集 ババ引かされたのは受験生だ! 英語民間試験 なぜ国は推進した | NHKニュース

    50万人の受験生に衝撃が走った英語民間試験の延期。文部科学省を取材する私たちは、こう思いました。「どうしてこんな政策を官僚たちは推し進めたのか、絶対明らかにしたい」 (霞が関リアル取材班 記者 伊津見総一郎・鈴木康太) 「自信を持って受験生の皆さんにオススメできるシステムになっていない」。今月1日、文部科学省の萩生田大臣は記者会見で延期の理由をこんな言葉で説明しました。 会見に出席した私たちは、これまで取材してきた受験生の顔を思い浮かべながら、「オススメできないとは何事だ」と正直、憤りを覚えました。 一方で、ふと思ったのが、大臣の脇を固める文部科学省の官僚たちはどうしてこんな政策を推し進めたのかという疑問です。 すっかり有名になった、萩生田大臣の「身の丈」発言が、今回の延期に影響したのは間違いないですが、問題の質は、試験の実施を民間事業者に委ねたことによる「経済格差」「地域格差」といった

    WEB特集 ババ引かされたのは受験生だ! 英語民間試験 なぜ国は推進した | NHKニュース
    meeyar
    meeyar 2019/11/07
    “ブレーキをかけようとした職員もいたが、すでに政府の方針が決まっていた以上、多少の危うさがあっても守る必要があった”批判は前々からあったのに即止めできなかった。この体質も変えなきゃいけない。
  • 佐野史郎が「ガキの使い」の年末特番ロケで腰椎を骨折 全治2カ月の見込み - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 6日に収録したという「ガキの使い」の年末特番ロケに参加した佐野史郎 日テレビは7日、佐野が収録で「第三腰椎骨折」のケガを負ったと発表した 医師の診断では全治2カ月の治療を要する見込みだという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    佐野史郎が「ガキの使い」の年末特番ロケで腰椎を骨折 全治2カ月の見込み - ライブドアニュース
    meeyar
    meeyar 2019/11/07
    「液体窒素を入れたペットボトルが破裂する力で空中に数センチ浮く」液体窒素ナメすぎ。
  • 届いていても「見返せなかった」災害時 緊急速報メールの課題 | NHKニュース

    甚大な被害が出た台風19号の豪雨災害の際、「緊急速報メール」として、スマートフォンなどに届いた気象警報や避難情報を、「見返すことができなかった」という声が、被災地で相次いでいることが分かりました。中には避難が遅れて危険な状況に陥った人もいて、携帯各社が対策に動いています。 NHKは、豪雨災害の被害を受けた宮城県大崎市と丸森町で「緊急速報メール」をどのように活用したのか、聞き取り調査を行いました。 その結果、調査に答えた83人のうち68人が、緊急速報メールを見ていたものの、見た人の3分の2に当たる44人は「見返すことができなかった」と答えました。 見返せなかった人の中には、避難が遅れて自宅が浸水する直前まで家にいたという人もいました。 携帯大手3社によりますと、見返すことができない理由は、表示された画面を消すと情報が消去される機種があるほか、メールを保存する専用のアプリをインストールしていな

    届いていても「見返せなかった」災害時 緊急速報メールの課題 | NHKニュース
    meeyar
    meeyar 2019/11/07
    これこそSMSベースで良い気がする。環境選ばず使い勝手に差がなく直感的に「メール」と認識しやすく履歴に残る/アプリ対応だとスマホ慣れしてない層が置き去りになるのと、ガラケー対応厳しそう。
  • 多胎児の親 9割超が「ネガティブ感情持ったことある」 | NHKニュース

    双子や3つ子など「多胎児」を育てる親を対象に支援団体がネット上でアンケートを行ったところ、1500人を超える回答があり、「育児中にふさぎ込んだり、子どもにネガティブな感情を持ったことがある」と答えた人が9割以上に上ったことが分かりました。 アンケートを行ったのは「多胎育児のサポートを考える会」の市倉加寿代さんです。 市倉さんは双子を育てる友人の様子を見て負担の大きさを伝えたいと考え、ことし9月から10月にかけてインターネットを通じて多胎児を育てている人たちにアンケートへの協力を呼びかけたところ、1591人から回答がありました。 この中では、「気持ちがふさぎ込んだり、落ち込んだり、子どもにネガティブな感情を持ったことがある」と答えた人が93%に上りました。 また、育児中に「つらい」と感じた場面について複数回答で聞いたところ、「外出・移動が困難」が89%、「自分の睡眠不足・体調不良」が77%と

    多胎児の親 9割超が「ネガティブ感情持ったことある」 | NHKニュース
    meeyar
    meeyar 2019/11/07
    記事内に性別は書いてないけど、母親の意見が多いと思う。シングルの方もいるかも。旦那や実家の支援を前提としない仕組みが求められる。
  • 羽田空港第2ターミナルの断水 あす中の水供給再開も | NHKニュース

    羽田空港国内線の第2ターミナルで断水が続いているトラブルで、空港施設の管理会社ではこれまでに塩分が検出された受水槽の洗浄をし、新たに水をためる作業を終えました。現在、この水の水質検査を行っていて、異常がなければ、8日中には供給を再開したいとしています。 この影響で、第2ターミナルでは6日に続き、7日も多くの飲店で休業しているほか、トイレの手洗い場の水が使えないままとなっています。 管理会社や国土交通省などのこれまでの調査で、第2ターミナルと旅客機の洗機場の受水槽や水道水から塩分が検出されていたことが分かりました。 管理会社ではこれまでに受水槽の洗浄をし、新たに水をためる作業を終えたということです。 現在、この水の水質検査を行っていて、異常がなければ8日中にも水の供給を再開したいとしています。 一方で、管理会社では羽田空港内の給水管などの調査を進めていますが、これまでのところ給水管にずれや

    羽田空港第2ターミナルの断水 あす中の水供給再開も | NHKニュース
    meeyar
    meeyar 2019/11/07