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2020年3月10日のブックマーク (6件)

  • ローマ教皇、聖職者らに外出して新型コロナ患者と会うよう呼び掛け

    バチカンのサンピエトロ広場で、「お告げの祈り」のライブストリーミング配信を見る人々(2020年3月8日撮影)。(c)Alberto PIZZOLI / AFP 【3月10日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇(Pope Francis)は10日、聖職者らに対し、新型コロナウイルスによって病気になった人々に「会いに行く勇気を持つ」よう呼び掛けた。 【関連記事】バチカン、新型ウイルス初感染発表(3月6日) 教皇は面会に訪れた聖職者へのミサで、「われわれの司祭らが外へ出て病める者に会いに行き…医療従事者やボランティアらの任務に付き添う勇気を持つよう、主と司祭らのために祈りましょう」と語った。 イタリアの首都ローマの中心部に位置する、バチカン市国のサンピエトロ広場(St Peter's Square)は10日、数十人ほどの歩行者しかおらず閑散としており、その大半はマスクを着用していな

    ローマ教皇、聖職者らに外出して新型コロナ患者と会うよう呼び掛け
    meeyar
    meeyar 2020/03/10
    その場合は基本的な医療知識と適切な対策を踏まえた上で考えるべき。でないと徒らに「医療従事者やボランティア」を煩わせ自らが感染源になりかねない/患者向けに直接対面以外のアプローチを考えてもよいと思う
  • 総説 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)|中外医学社Online|note

    新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に注意書きを一時的に出しています。 2020年3月8日 国立国際医療研究センター 国際感染症センター 忽那賢志 感染症総合情報誌J-IDEOでは、誌号外として国立国際医療研究センターの忽那賢志先生による「総説 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」を先行公開致します。忽那先生に現時点における最新知見をまとめて頂きました。 【3月10日更新】 文中および文献リストの文献番号をクリックすることで、PubMed等の原著論文情報にアクセス出来るようになりました(一部文献は非対応)。 ポイント ・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)はSARS-CoV-2による呼吸器感

    総説 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)|中外医学社Online|note
  • 【緊急提言】感染症対策の視点から 教会を患者集団(クラスター)としないために 土居弘幸(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科特命教授) 2020年3月11日 - キリスト新聞社ホームページ

    トップ特集【緊急提言】感染症対策の視点から 教会を患者集団(クラスター)としないために 土居弘幸(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科特命教授) 2020年3月11日 感染症対策を専門とし、かつて厚生省(当時)健康政策局で災害医療などの危機管理事案を担当した経験もある土居弘幸さん(日ナザレン教団教会員)は、公衆衛生の面から単に礼拝を続けるか否かだけでなく、この苦難を機に改めて礼拝のあり方が問い直されるべきと提言する。 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は、国内における感染状況を分析した結果、密閉空間など換気が悪く、人が密に集まって過ごすような場所が集団感染の主な原因となっていると発表しました。屋内の閉鎖的な空間で、人と人とが至近距離で、一定時間以上交わることによって、患者集団(クラスター)が発生する可能性を指摘しています。そして、クラスターが次のクラスターを生むことが、感染の急速な拡大を

    【緊急提言】感染症対策の視点から 教会を患者集団(クラスター)としないために 土居弘幸(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科特命教授) 2020年3月11日 - キリスト新聞社ホームページ
    meeyar
    meeyar 2020/03/10
    むしろこちらが読まれるべき。本当に有効な対策は、ただ聖書や信仰を語るだけでは生まれてこない。現状を把握するに足る適切な情報とこれを受容しうる基本の知識が必要。そしてこれを生かすのが信仰と思う。
  • 【緊急提言】礼拝学の視点から(2) 礼拝 守る知恵と工夫を 土井健司(関西学院大学神学部教授) 2020年3月11日 - キリスト新聞社ホームページ

    依然、猛威を振るう新型コロナウイルス。状況が刻一刻と変わりつつある中、全国の小中高校、特別支援学校に対し3月2日からの臨時休校が要請され、さらに大きな波紋が広がっている。一部のカトリック教会が相次いで公開ミサの中止を決め、プロテスタント教会でも礼拝を行わないと判断する事例が出始めた。あふれる情報に翻弄され不安ばかりが募る。キリスト者として何を判断基準にすべきか。礼拝学、感染症対策の視点から3氏に提言してもらった。 いま新型コロナウイルスによる、私たちの社会の混乱と不安は大きい。何をすればよいのか、どうすべきかの判断根拠が揺らいできている。特に日社会では風評というものの影響力は無視しがたいものがあって、これに対する恐れも大いにあろう。そのため何かしら人の集う場を企画する場合、これを予定通りとするのか、中止とするのかは迷いに迷うところがある。 こうした状況下で、いくらかの教会が主日礼拝を中止

    【緊急提言】礼拝学の視点から(2) 礼拝 守る知恵と工夫を 土井健司(関西学院大学神学部教授) 2020年3月11日 - キリスト新聞社ホームページ
    meeyar
    meeyar 2020/03/10
    あの…感染対策として「人数制限をする、回数を増やす」位しか思いつかない人に新しい礼拝とやらを語って欲しくない。何もリスク回避になってない/これでも教授なのか…
  • 【緊急提言】礼拝学の視点から(1) 石の叫び 今こそ、礼拝を 中道基夫(関西学院大学神学部教授) 2020年3月11日 - キリスト新聞社ホームページ

    トップ特集【緊急提言】礼拝学の視点から(1) 石の叫び 今こそ、礼拝を 中道基夫(関西学院大学神学部教授) 2020年3月11日 依然、猛威を振るう新型コロナウイルス。状況が刻一刻と変わりつつある中、全国の小中高校、特別支援学校に対し3月2日からの臨時休校が要請され、さらに大きな波紋が広がっている。一部のカトリック教会が相次いで公開ミサの中止を決め、プロテスタント教会でも礼拝を行わないと判断する事例が出始めた。あふれる情報に翻弄され不安ばかりが募る。キリスト者として何を判断基準にすべきか。礼拝学、感染症対策の視点から3氏に提言してもらった。 教会は社会的には学校や劇場と同じ公共施設であり、礼拝は一つの空間に人が集まる社会的な活動である。教会も新型コロナウイルス感染拡大を生み出すクラスター(集団)になり得る可能性を持っている。神様に祈ったからといって特別にウイルスに感染しないということはない

    【緊急提言】礼拝学の視点から(1) 石の叫び 今こそ、礼拝を 中道基夫(関西学院大学神学部教授) 2020年3月11日 - キリスト新聞社ホームページ
    meeyar
    meeyar 2020/03/10
    トム・ハーパー「いのちの水」に出てくる、壁の内側の聖所の中で「麗しい礼拝」を行う特別な階級の人々の言い分と思う。本当に傷ついた魂に配慮できているなら今言うべきことはそこじゃない。
  • 新型コロナウイルスに関する労働問題Q&A集

    新型コロナウイルスの感染拡大による従業員のテレワークなどの企業対応を受けて、弁護士ドットコムには労働者の方からさまざまな法律相談が寄せられています。テレワーク導入にかかる費用負担や休業を命じられた場合の補償など、よくある悩みをQ&Aの形にまとめました(政府が新しい支援制度などを発表した場合など、情報は随時アップデートしていく予定です)。 ※確定申告期間の延長など、新型コロナウイルスの影響による税務の悩みについては以下の記事を参考にしてください。 【税理士Q&Aも】確定申告期間の延長や助成金の特例措置はどうなる?新型コロナウイルスの影響まとめ

    新型コロナウイルスに関する労働問題Q&A集
    meeyar
    meeyar 2020/03/10