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2020年4月2日のブックマーク (6件)

  • WEB特集 コロナと闘う公務員たち 厚労省“コロナ本部” 現場の保健所は | NHKニュース

    新型コロナウイルス対策の要として、厚生労働省内部に設けられた通称「コロナ部」。官僚たちは不眠不休で働いていました。また、自治体の保健所でも、想像を絶する事態が起きていました。対策の最前線をルポします。 (霞が関のリアル取材班 荒川真帆) “コロナ部”というのは厚生労働省の2階の大講堂に設けられた新型コロナウイルスの対策部のことです。全国の感染者の動向を都道府県を通じて把握し、実務的な対策を指示する司令塔の役割を担っています。 1月に設置されてから、24時間態勢で対策にあたり、未明になっても部屋の電気が消えることはありません。 内部の取材は禁止されています。 感染拡大が続くなか、いったいどんな業務にあたっているのか、複数の職員に話を聞かせてもらいました。 講堂には長机がところ狭しと並び全国の空港などで実施する検疫を管理する「検疫班」。いまだに難しいマスクの調達を監督する「マスク班」、国

    WEB特集 コロナと闘う公務員たち 厚労省“コロナ本部” 現場の保健所は | NHKニュース
    meeyar
    meeyar 2020/04/02
    “人手を増やそうにも、専門的な知識や経験が必要”これにつきる。欲しいのは下っ端じゃなくてフルで働ける専門スタッフ。
  • 聖職者の性的虐待16件 日本カトリック教会調査 | 共同通信

    カトリック司教協議会(東京)が国内のカトリック聖職者による未成年者への性的虐待の実態を調査し、16件の被害の訴えがあったことが2日、教会関係者への取材で分かった。被害があったとされる時期は1950年代から2010年代。これまで世界の教会で性的虐待が問題化し、日でも一部被害が明らかになっていたが、調査では加害者らが適切に処分されなかったケースも判明した。問題の対応に長年消極的だった教会の責任が問われそうだ。 司教協議会は昨年5月以降、全国の16教区や各地の修道会などに、被害があった時期を制限せずに実態を報告するよう要請、調査を進めてきた。

    聖職者の性的虐待16件 日本カトリック教会調査 | 共同通信
    meeyar
    meeyar 2020/04/02
    海外で在るものが日本にないはずはない。そんでこの場合必要なのは懺悔とか改悛より先に事実直面と責任の引き受け。
  • 聴覚障害者 新型コロナウイルスの最新情報の収集難しく | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、聴覚障害がある人たちは、最新の情報を入手する方法が限られることから、支援団体が対応に追われています。 また、感染防止のために多くの人がマスクを着けて生活する中で、手話と口の動きを読み取って話の内容を理解しようとする聴覚障害者は、いつも以上にコミュニケーションが取りにくくなっているということです。 このため支援団体では、相談員による自宅への個別訪問の際、悩みを聞き取り不安の解消に努めるなど対応に追われています。 大阪聴力障害者協会の前原ゆかり主任は「テレビで、もう少し手話通訳があれば、聴覚障害のある人は情報を得やすいと思います。感染が拡大している状況なのでマスクを外してほしいとは言えませんが、一定の距離を取るなど適切な状況ならば外してもらい、口を大きく開けてゆっくり話してもらえるとありがたいです」と話していました。

    聴覚障害者 新型コロナウイルスの最新情報の収集難しく | NHKニュース
    meeyar
    meeyar 2020/04/02
    NHKプラスとかで手話情報を動画配信やってくれないかな
  • PDF:新型コロナウイルス感染症対策専門家会議「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」(2020年4月1日)

    meeyar
    meeyar 2020/04/02
    “「三つの密」をできる限り避けることは、自身の感染リスクを下げるだけでなく、多くの人々の重症化を食い止め、命を救うことに繋がる”
  • 聴覚障害者 新型コロナウイルスの最新情報の収集難しく | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、聴覚障害がある人たちは、最新の情報を入手する方法が限られることから、支援団体が対応に追われています。 また、感染防止のために多くの人がマスクを着けて生活する中で、手話と口の動きを読み取って話の内容を理解しようとする聴覚障害者は、いつも以上にコミュニケーションが取りにくくなっているということです。 このため支援団体では、相談員による自宅への個別訪問の際、悩みを聞き取り不安の解消に努めるなど対応に追われています。 大阪聴力障害者協会の前原ゆかり主任は「テレビで、もう少し手話通訳があれば、聴覚障害のある人は情報を得やすいと思います。感染が拡大している状況なのでマスクを外してほしいとは言えませんが、一定の距離を取るなど適切な状況ならば外してもらい、口を大きく開けてゆっくり話してもらえるとありがたいです」と話していました。

    聴覚障害者 新型コロナウイルスの最新情報の収集難しく | NHKニュース
  • 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する理事長声明|日本集中治療医学会

    会員の皆様に於かれましては、COVID-19の対応に追われ日々忙しくされている方も多くおられることと存じます。 また、新年度になり新しい仲間が増えた職場も多いかと思います。 さて、COVID-19拡大は留まる気配を見せません。 学会では、COVID-19に関して様々な取り組みを行い迅速な対応と活動を行って参りました。集中治療の専門家集団として医師のみならず様々な職種の方々がそれぞれの専門性を発揮して、COVID-19と立ち向かっていただいていることに心より敬意を表します。 さて、新型コロナウイルス感染症がオーバーシュートした場合の医療体制で最も重要なことは、如何に死者を少なくするかということであり、集中治療体制の崩壊を阻止することが重要ですが、邦の集中治療の体制は、パンデミックには大変脆弱と言わざるを得ません。 イタリアでは3月31日の時点で感染者105,792人に対して死者約12,4