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2022年6月15日のブックマーク (2件)

  • 性暴力を許さない:NOと言えても性被害に ヤン ヨンヒさん「怒り爆発」明かした体験 | 毎日新聞

    「性暴力について、『嫌ならNoと言えばいい』とか聞こえてきて怒り爆発してる」。日映画界で告発が相次ぐ性暴力の問題に、「かぞくのくに」「ディア・ピョンヤン」などの作品で知られる映画監督、ヤン ヨンヒさんはそうツイートした。「権力も腕力もあり、仕事での決定権もある人間が弱い立場の人に迫っておいて、嫌ならば断ればいいとか、性的同意があったかを問うなんてナンセンス」。ヤンさんは自らの複数の性的被害体験を明かしたうえで、こう問いかける。「映画界がクローズアップされていますが、映画界だけの問題でしょうか?」【宇多川はるか】 「ノー」抵抗の声、ちゃんと聞いてくれますか ヤンさんが「怒り爆発してる」とツイッターに投稿したのは4月6日。「嫌ならNoと言えばいい」という声に対し、「じゃあ『ノー』と言ったからって、その『ノー』が受け入れられますか。怖くて、固まって、絞り出すように言う小さな『ノー』から、ちゃ

    性暴力を許さない:NOと言えても性被害に ヤン ヨンヒさん「怒り爆発」明かした体験 | 毎日新聞
    meeyar
    meeyar 2022/06/15
  • LGBコミュニティでは、昔っからそういう形で同性婚を批判する議論はありま..

    LGBコミュニティでは、昔っからそういう形で同性婚を批判する議論はあります。ぶっちゃけ50年以上前からあったし、今も同じ事を言ってる人たちはいます。 まずゲイ男性の同性婚批判について。ハッテン場とかをイメージしてもらうとわかるけど、ゲイ男性界隈というのはだいたい性的な交流・交渉に対してオープンで(享楽的ともいう)、短期間に多くのパートナーを持ったり、ワンナイトだけと割り切ってたりと、特定の相手との排他的な関係(モノガミーシップ)に拘束されたがらない人達が多かった(今でも多い)です。アクティヴィストも、基的にはこういう行動パターンを自分たちが創り上げた独自のライフスタイル(ゲイ・ライフ)、異性愛主義から解き放たれたゲイ男性独自の文化的資産とみなし、肯定的に捉えてました。 もちろんそれは、同性との持続的関係を公にしつつ生きることが難しい時代背景ゆえの事情でもあったし、一方で60年代のヒッピー

    LGBコミュニティでは、昔っからそういう形で同性婚を批判する議論はありま..
    meeyar
    meeyar 2022/06/15