あなたを含む多くのビジネスマンが アナログの手帳やタブレットの スケジュール表を使って タスク(やるべきこと)を管理されています。 しかしながら、その大半は 『○○月○○日PM2:00 △△社へ訪問』 『終日 □□会に出席』 『○時〜△時まで会議』 など、単なる行動管理に毛が生えたような使い方しか出来ておりません。 これではタスク管理が出来ているとは到底言えませんし、 時間のブロックを目視できるようにしているに過ぎないわけです。 本来、タスク管理とはやるべきこと(自分に課せられた、もしくは自ら課した仕事)を 明確にし、スケジュール通りに実行する為に自身の行動スケジュールに落とし込んで 管理することなのですから。 では、タスクをこなすということはどのような意味を持つのでしょうか? それは・・・ 『設定した目標を達成する為』ということになります。 つまり、最初に目標があり、その目標を達成する為
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