トリガーとA-1 Picturesが初めて共同制作するテレビアニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」のスタッフが7月5日深夜、発表されました。 番組公式サイトもオープン 監督は「天元突破グレンラガン」のキャラクターデザインや「THE IDOLM@STER」の監督/キャラクターデザインとして知られる錦織敦史さん。キャラクターデザインは「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「君の名は。」の田中将賀さん。メカニックデザインは「ベイマックス」のコンセプトデザインで知られ「キルラキル」などへの参加でトリガー作品とも縁が深いコヤマシゲトさんが担当。さらにアクション監修として「天元突破グレンラガン」「キルラキル」監督の今石洋之さんも参加します。スタッフの詳細は以下の通り。 たのしみ! 同作の発表は、再放送中の「天元突破グレンラガン」第1話のCM内で行われたもの。トリガーは「グレン」の制作スタッフが
最終回となる第12話が明日(28日放送)に迫るテレビアニメ「けものフレンズ」。その物語の行く末に期待と不安の入り交じった声が上がる中、第11話を見たショックで臨時休業する旅館が現れました(関連記事)。 休館日のお知らせをすることになったのは、大分県ゆのひらちほー(湯平温泉)にある旅館「つるや隠宅」。公式Twitter(@turuyaintaku)にて「今から視聴しますが…こわいですね」とツイートし第11話を観はじめると、不穏な空気を感じつつもフレンズたちに改めて「聖母」と「大天使」の存在を感じ、「やはりけものフレンズは聖書のような存在だったのですね…」とつぶやく中の人。 しかし後半になり「ああああああああ!!!サーバルちゃんがあああああああああ!!!!!」からの「泣きそう…」と感情を揺さぶられ、「最終話の内容によっては宿泊予約が入ってない日を休館にして寝込む可能性まであります」とまさかの“
数あるハイレゾ音源から、選りすぐりをご紹介していく当連載。第10回となった今回取り上げるのは、機動戦士ガンダムUC!当連載としては初めてのアニメ関連作品からの選出となりました。太鼓判に選出した理由、また、今後アニメ作品に期待したいことなど、8,000字に及ぶ入魂のレビューをお楽しみください! ------------------------------------------------------------------------------------------ 【バックナンバー】 <第1回>『メモリーズ・オブ・ビル・エヴァンス』 ~アナログマスターの音が、いよいよ我が家にやってきた!~ <第2回>『アイシテルの言葉/中嶋ユキノwith向谷倶楽部』 ~レコーディングの時間的制約がもたらした鮮度の高いサウンド~ <第3回>『ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」(1986)』 NH
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く