プログラムする際に「isVaild()」など、先頭にisがつく関数(メソッド)名の返値はbooleanという命名方法があるようですが、それ以外にありましたら教えてください。 ちなみに「get~、set~」以外のものでお願いします。 ※URLのみの回答はご遠慮ください
プログラムする際に「isVaild()」など、先頭にisがつく関数(メソッド)名の返値はbooleanという命名方法があるようですが、それ以外にありましたら教えてください。 ちなみに「get~、set~」以外のものでお願いします。 ※URLのみの回答はご遠慮ください
他の方がどういう命名規則をしているのか気になったので質問です。 例えば、配列数とかでしたら「ArraySize」という名前にしたりすると思います。 たまに異常値の数みたいなものを数えたいとき、それを格納する変数に「AlertNo」みたいな「No」(ナンバー)をつけるコードを見かけますが、私は「No」はNo.1、No.2のように順番が関係するイメージが強いので、この場合はNoは使いたくないと考えています(たとえば配列の添字の番号を格納するときなどに「ArrayNo」という名前にしています)。 私は上記の場合、「NumOfAlert」のようにつけるのですが、あまりスマートな書き方ではないような気がしてなりません。 そこで本題なのですが、上記の異常値の数みたいに単純に数を数えていく時、どういう命名規則をつけていますか?
関数の名前の付け方は人それぞれですが、使う単語が同じなら、関数の名前はほぼ同じものになると思います。例えば、サイズをセットする関数の名前を、「set」と「size」という単語を使って考えると、ほぼ全員が「SetSize」と答えるでしょう。「SizeSet」「SizeToSet」「SizeSetted」「SettingSize」といった名前を考える人は、ほとんどいないと思います。 ところが、真か偽かのブール値を返す関数の名前は、混乱することが多いようです。 ここでは、Java言語で採用されている命名規則と、その解釈の仕方を紹介します。 関数名が混乱する例 ブール値を返す関数では、「Is○○」という名前を良く見かけます。例えば、中身が空っぽかどうか、の判定をする関数には、IsEmptyという名前が良く使われます。MFCのCStringクラスや、JavaのListインターフェースなどにも、IsE
チェックマークをつける意味で check を使う場合は例外。 check 自体を避けたい場合は putCheckmark とする。 change 何をどう変更しているのかわからない。 check と同様に具体的な名前にできないか考えてみるとよい。 例外として isChanged のフラグを変更するための Change メソッドに使う場合がある。 xxxManager / xxxController こういう名前をつけるとクラスが肥大しやすい。 単一責任の原則にのっとってクラスを設計するべし。 UNIX 哲学にも「Small is beautiful.」という考え方がある。 xxxType, xxxData, xxxItem, xxxInfo 冗長になりやすい。 Type, Data, Item, Info を取っても意味が通じないか検討してみる。 使わないほうがよい言葉 compare 比
ようやくVisual Studio拡張が完成しました。長らくお待たせしました。 インストールと設定 1. Microsoft GalleryからVSIXをダウンロードして実行してください。 2. メニュー “Tools” > “Options” でオプションダイアログを開き、”Codic Extension” のオプションページより、アクセストークンを設定してください。アクセストークンは、codicにサインアップ後、APIステータスのページより取得できます。 使い方 1. コンテキストメニューから “Generate Naming for …”を選択するか、Ctrl+Shift+Dでクイックダイアログが開きます。また、エディタ上で翻訳したい単語を選択した状態で行うと、直接変換もできます。 2. 候補が表示されますので、矢印キーで選択、”Enter”で置換できます。 ネーミングを編集する 今
(Wikipediaより) ハンガリアン記法のメリット 論理型であるbFlagと、文字列型であるsNameが bFlag + sName となっていれば誤りであることがわかる。 型の記述が2文字程度で済むので、変数名が短く済む。 ハンガリアン記法のデメリット 暗黙の型変換ができない。変数の型を変更するごとに変数名まで変更しなくてはならず、命名法に添って名前を付けるのが面倒。 (同じユーザーIDでも使い方によってはsUserid、iUseridなど) キャメル記法 文字のラインが凸凹になる様をラクダのこぶになぞらえてキャメル記法と名付けられた。 大文字小文字を区別する言語と区別しない言語があるので使う場合は全体を統一すること。 先頭の文字を大文字にするか小文字にするかで2つのパターンがある。 アッパーキャメルケースまたはパスカルケース(1単語目から大文字) 悪い例 $userparamete
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