東急不動産のブランズ渋谷常盤松、Amazonへの高圧的な貼り紙のせいで自ら配達不能物件になりかねない危険にさらす
コロナ禍になる一年ほど前、都内某所に投資用マンションを買った。 夫婦共働きでも世帯年収700万円くらいのザコ中のザコなのだが、資産形成セミナーを見に行った会社の営業の口車に乗せられ2000万円の部屋をローンで買ってしまった。しかもサブリースで。 購入後数年間は減価償却で節税できることと、ローンの返済額と家賃収入を差し引いた金額で個人年金代わりにできる (自分に何かあった際、団信でローンが消えて奥さんに家賃収入か売却益が遺せる)と言われたような気がする。 購入後、当然節税分で補えるわけのないローン返済が負担になっていき、家計を圧迫していった。 何回か売却を検討したのだが、「せっかく大金を使って買ったのだから」とか「今は苦しくても将来楽になるはず」などとまったくロジカルでない思考で自分と妻を納得させここまで傷を広げてしまった。 だが数年後、子供が誕生するなど家庭環境の大きい変化があり、家計を見
上場を目指したのは「おもしろいらしい」と思ったから 内藤裕紀氏(以下、内藤):冒頭に小野(裕史)さんが「プレゼンするメリットはなにもない」とお話ししていましたが、正直まったくありません(笑)。それどころかレピュテーションリスクしかない内容になっているんですが、本日は若手の起業家向けに準備しましたのでお楽しみください。 「会社のGoing Concern、人生のGoing Concern」ということで、みなさんよく知っていると思いますが、「倒産せずに」ということです。これは会社だけじゃなく人生でも大事だというお話をしていきたいなと思います。 まず、ひさしぶりにIVS来たんですけれども。「IVSと僕」でお話しすると、実は2004年に「NILS」というIVSの前身のイベントが行われました。第1回目ですね。大人の事情によって名前が変わったんですけれども。この第1回目、僕はまだ学生の時に1時間ぐらい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く