2019年4月27日のブックマーク (4件)

  • 悪名高き違法ROM配布サイトが、またしても任天堂の賠償請求事件を引き金に機能停止。管理人は”レトロゲームの収益化”による影響を指摘 - AUTOMATON

    ホーム 全記事 ニュース 悪名高き違法ROM配布サイトが、またしても任天堂の賠償請求事件を引き金に機能停止。管理人は”レトロゲームの収益化”による影響を指摘 海賊サイトのひとつ「The ISO Zone」は、ゲームソフト(ISOファイル)の配布を取りやめたことを発表した。エミュレーター体や対応アプリなどは配信されているが、これまで取り扱ってきたすべてのタイトルの、ISOファイルのダウンロードリンクが削除されている。実質的な機能停止と言えるだろう。7月末より、「LoveROMS.com」と「LoveRETRO.co」の所有者が任天堂から多額の賠償請求をされ閉鎖に至ったことを皮切りに(関連記事)、「Emuparadise」も任天堂タイトルの取り扱いを停止(関連記事)。「ISO」というキーワードをGoogleで検索すると上位に現れるWebサイト「The ISO Zone」は、任天堂タイトルだけ

    悪名高き違法ROM配布サイトが、またしても任天堂の賠償請求事件を引き金に機能停止。管理人は”レトロゲームの収益化”による影響を指摘 - AUTOMATON
    megaflickz
    megaflickz 2019/04/27
    こういうサイトが減ると、再販されないマイナー作品の入手に困るんだよ。日本にもアバンダンウェアの概念が広まってほしいものだ
  • 字幕翻訳ソフトをめぐる「大人の事情」 - インタプリタかなくぎ流

    先日、字幕翻訳ソフト「SST G1」の開発・販売を行っているカンバス社から「不正競争防止法違反に基づく差止請求訴訟(勝訴判決)に関するお知らせ」という、少々「こわもて」な件名のメールが届きました。 https://canvass.co.jp/pdf/info20181129.pdf 「SST G1」というソフトウエアは、日における字幕翻訳業界の「標準ソフト」といってもいい地位をしめていて、多くの翻訳者や翻訳会社がこのソフトを導入しています。私もかつて字幕翻訳を行っていた頃には個人で購入して使っていました。 このソフトは業界標準である一方でほかに類似のソフトがないため、いわば「独占」状態になっており、非常に高価でした。私が購入したときで約40万円。それ以前にはもっとお高いソフトだったということです。 そんな中、数年前から似たようなソフトが市場に登場しました。それがフェイス社の「Babel」

    字幕翻訳ソフトをめぐる「大人の事情」 - インタプリタかなくぎ流
    megaflickz
    megaflickz 2019/04/27
    原告からすればパチモンだから、購入者も許さないぞってのはそんなおかしな主張でもない
  • ほい。なんとなく波長に合わなかった面々も多いのであまり気にしないで欲..

    ほい。なんとなく波長に合わなかった面々も多いのであまり気にしないで欲しい ただ、"死ねばいいのに"といった非生産的なタグを使ってるidは積極的に非表示にしてる 最近ようやくブコメに生産的なコメントばかり並ぶようになったけどブクマ数2桁くらいの新規idが日々増殖しててなかなか大変 b:id:aaaaiyaaaa b:id:abcd0035 b:id:abcdefghijklmnopqrstuvwxy5 b:id:abll b:id:abracadabra321 b:id:ad2217 b:id:aflske b:id:afurikamaimai b:id:agricola b:id:akatibarati b:id:akiko0027 b:id:akutsu-koumi b:id:allmanbrothers b:id:alphaorange69 b:id:aneet b:id:Annihi

    ほい。なんとなく波長に合わなかった面々も多いのであまり気にしないで欲..
    megaflickz
    megaflickz 2019/04/27
    この人はおそらくポリコレアンチだな
  • 海賊版サイト問題の解決を阻む「防弾ホスティング」 その歴史から現在までを読み解く

    連載:知られざるダークウェブの世界 ダークウェブを調査・監視するホワイトハッカーのSh1ttyKids(してぃーきっず)さんが、知られざる「ネットの裏側」をレポートする。 著者:Sh1ttyKids(してぃーきっず) ダークウェブ上のサイトについて、調査・監視活動を行うホワイトハッカー。大麻販売サイトが秘匿するIPアドレスを探し当て、法執行機関へ提供するなどの実績を持つ。2018年12月には、セキュリティ企業Recorded Futureで「日語圏のアンダーグラウンドコミュニティの過去と現状」と題したレポートを公開した。 過去の連載記事一覧 近年、海賊版サイトを運営するグループが、警察の捜査などによる身バレを防ぐために利用している「防弾ホスティング」。通常のホスティングサービスは、発信者情報の開示要求や警察からの捜査協力依頼には友好的に応じますが、防弾ホスティングではこうした要求を無視し

    海賊版サイト問題の解決を阻む「防弾ホスティング」 その歴史から現在までを読み解く