【読売新聞】 10月31日の衆院選で、前橋市内の投票所で他人の入場券を使って投票しようとしたとみられる女性が職員に止められていたことが、市幹部への取材でわかった。市選挙管理委員会から通報を受けた群馬県警が、公職選挙法違反(詐偽投票)
読売新聞社の運営するサイト 発言小町 「発言小町」は、読売新聞が運営する女性向け掲示板で、女性のホンネが分かる「ネット版井戸端会議」の場です。 ヨミドクター yomiDr.(ヨミドクター)は、読売新聞の医療・介護・健康情報サイトです。 OTEKOMACHI 「OTEKOMACHI(大手小町)」は読売新聞が運営する、働く女性を応援するサイトです。 idea market idea market(アイデア マーケット)」は、読売新聞が運営するクラウドファンディングのサイトです。 美術展ナビ 読売新聞が運営する美術館・博物館情報の総合ポータルページです。読売新聞主催の展覧会の他、全国美術館の情報を紹介します。 紡ぐプロジェクト 文化庁、宮内庁、読売新聞社で行う「紡ぐプロジェクト」公式サイト。日本美術と伝統芸能など日本文化の魅力を伝えます。 読売調査研究機構 東京、北海道、東北、中部、北陸を拠点に
【読売新聞】 京都市伏見区のホテルで9日に男性が刺されて死亡した事件で、京都府警は10日、京都府大山崎町、アルバイト佐藤千晴容疑者(31)を殺人容疑で逮捕した。佐藤容疑者は「殺してやるという思いでやった」と容疑を認めているという。
【読売新聞】 兵庫県教育委員会は22日、15年前に教え子の女子生徒にわいせつ行為をしたとして、神戸市内の県立高校に勤務する50歳代の男性教諭を懲戒免職にした。 発表では、男性教諭は2005年4~12月、臨時講師として勤務していた高校
里子として預かっていた中学生の少女にわいせつな行為をしたとして、高知県内に住む団体職員で里親の男が監護者わいせつ罪で逮捕、起訴されていたことがわかった。少女は過去に施設で性的被害を受け、男が引き取っていた。 起訴状などでは、男は昨年6月、高知県内の自宅で、少女の体を触るなどわいせつな行為をしたとしている。昨年10月に高知地検に起訴され、同12月に高知地裁であった初公判で、起訴事実を認めた。 検察側の冒頭陳述などによると、男は妻と暮らし、少女が小学4年の時、里子として引き取った。その後、中学に入学した少女の胸を触るようになり、妻には言わないよう口止めしていた。逮捕されるまでに起訴事実を含めて計5回わいせつな行為をしたという。 少女は、男の家庭に引き取られるまでの間に入っていた施設で性的被害を受けたことがあり、男もそのことは知っていたという。 少女が昨年7月頃、知人を通じて学校に被害を訴えて発
NTTドコモの社員だった男性(36)が、「上司に連れて行かれたゲイバーでセクハラ被害を受けた」などとして、同社と上司2人を相手取り、約460万円の損害賠償を求める訴えを3日、東京地裁に起こした。 代理人弁護士や男性によると、2014年12月、女性上司に東京都内のゲイバーに連れて行かれた際、店員に顔をなめられたり、下半身を触られたりした。男性は抵抗したが、女性上司は止めに入らなかったという。男性によると、別の男性上司からもパワハラを受けたとして、社内のコンプライアンス窓口に申告したが、別の部署へ異動となった。 男性は、これらが原因で精神的ダメージを受け、適応障害などを発症したと主張している。NTTドコモは「訴状が届いていないのでコメントできない」としている。
昨年の女子生徒の誕生日に仏壇に供えられたケーキ。生前身に着けていた指輪も置かれている(遺族提供)※画像の一部を修整しています 沖縄県で2013年、当時中学3年生だった女子生徒が男性教員からわいせつ行為を受け、その1年後に自ら命を絶っていたことがわかった。女子生徒は亡くなる直前まで、教員についての苦悩を医師に打ち明けていた。その死から6年。深い喪失感を抱えて生きてきた母親が今月、読売新聞の取材に応じ、「娘がどれだけ悩み、大きな傷を負ったかを知ってほしい」と言葉を絞り出した。(江原桂都、朝来野祥子) 過呼吸や突然の涙、心身不調に 亡くなったのは、那覇市内の高校1年生の女子生徒(当時16歳)。 那覇市教育委員会の報告書などによると、女子生徒は市立中3年だった13年11月14日、男性教員に理科の準備室に呼ばれ、突然キスをされた。女子生徒は泣きだし、過呼吸状態となった。女子生徒の友人から話を聞いて事
青森県は30日、「憧れの気持ちを持っていた」女性に対し、全地球測位システム(GPS)を車に付けるなどのつきまとい行為を繰り返したとして、30歳代の女性職員を減給10分の1(6か月)の懲戒処分にしたと発表した。処分は5月11日付。 発表によると、職員は2018年10月頃~19年2月頃、週1回程度、女性の出勤時に車で後をつけた。また、女性の職場周辺をうろついたり、意図的にすれ違ったりもしていた。 女性が引っ越すと、女性の車に無断でGPSを取り付けて住所を割り出し、自宅を見に行っていたという。 GPSに気がついた女性が警察に相談、発覚した。県人事課は「今後このような事態が起こることのないよう、服務規律の確保に取り組む」としている。
神奈川県警大和署に勤務していた30歳代の4人の男性警察官が今年3月、後輩の20歳代の女性警察官に対して、服を脱ぐことを強要したり、無理やりキスをしたりするなど、集団で性的いやがらせをしていたことが、県警幹部への取材でわかった。 県警は、4人を処分する方針だが、刑事事件としては「立件できないと判断した」としている。 県警幹部によると、4人は、同署刑事2課に勤務していた巡査部長(現在は県警暴力団対策課)と、交通2課の巡査部長、刑事2課の警部補、刑事1課の巡査長。 4人は3月上旬の夜、大和市内のカラオケボックスに女性を呼び付けた。いずれも勤務時間外で、部屋は5人だけだった。しばらくして、刑事2課の巡査部長が「服を脱げ」と指示した。交通2課の巡査部長は顔に無理やりキスをした。 さらに、刑事2課の巡査部長は女性に対し、ブラウスとズボンを脱いでキスした巡査部長の服と交換するように命じた。女性は指示通り
横浜市中区の福富町や宮川町にある「ぼったくりバー」で、高額代金を請求されたとの相談が神奈川県警伊勢佐木署に相次いでいる。出会いを仲介する「マッチングアプリ」で、女性が男性に接近し、店に誘導する手口だ。伊勢佐木署は「匿名性の高い出会い系アプリで知り合った人と繁華街へ行く危険性を認識してほしい」と注意を呼びかけている。(中山知香) 〈プロフィルを見ていいなと思いました。良かったら飲みに行きませんか〉 アプリで出会いを探していた都内の20歳代の会社員男性に、「20歳代の学生」だという女性から、そんなメッセージが届いた。 待ち合わせたのはJR関内駅。メイクの濃い女性がデニムのジャンパー、スキニーパンツという格好で現れ、「行きたいお店があるんだよね」と誘われた。10分ほど一緒に歩き、福富町のバーへ。看板のない扉を開けて入店した瞬間、男性は「やばい雰囲気」を感じたという。 うす暗い店内には他の客はおら
発表によると、男は5日午後7時35分頃、自宅で埼玉県内の女子高校生の体にワイヤロープを巻き付けるなどして監禁した疑い。女子高校生にけがはなかった。調べに対し、容疑を認めているという。 県警幹部によると、女子高校生が同日夕、インターネットにつながるゲーム機を使って、県警に「拘束されていて逃げられない」とメールで連絡。県警が発信元を特定し、捜査員が駆けつけ、女子高校生を保護し、一緒にいた男を逮捕した。 女子高校生は、約1か月前に家族から地元警察署に行方不明届が出されていた。男とはSNSを通じて知り合ったという。
帰宅中の女性の下着を奪った上、けがを負わせたとして、奈良県警奈良西署などは16日、大和高田市吉井、建設作業員加藤規彰容疑者(26)を強盗傷害の疑いで逮捕した。「女性のはいている下着が欲しかった」と容疑を認めているという。 発表では、加藤容疑者は9月7日午後10時55分頃、奈良市学園大和町の路上で、歩いていた女性会社員(22)の背後から襲って引き倒し、下着を強奪。その際、両膝などに約1日のけがをさせた疑い。 奈良西署によると、現場近くまで車で来ており、付近の防犯カメラの映像などから加藤容疑者を特定した。自宅を捜索したが、女性の下着は見つかっておらず、さらに詳しく調べる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く