2020年12月6日のブックマーク (3件)

  • 騒音おばさんがモチーフの映画「ミセス・ノイズィ」がまさかの大傑作だった

    12月4日より、映画「ミセス・ノイズィ」が公開されている。 (C)「ミセス・ノイズィ」製作委員会 作がモチーフにしているのは、大音量の音楽を流すなどして騒音を出し続け、「騒音おばさん」の名前で有名になった2005年の奈良騒音傷害事件だ。とはいえ、事件を再現する実録ものではなく、フィクションのオリジナルストーリーとなっている。 「騒音おばさんを映画化する」というコンセプトを聞いた時は、正直に言って“ネタ”としか思えなかった。しかし、実際のこの「ミセス・ノイズィ」は、個人的に終盤で嗚咽(おえつ)するほどに感動した、2020年の日映画の中でも屈指の完成度を誇る、ネタなどと思っていた自分の浅はかさを反省するしかない、まさかの大傑作であったのだ。 そして、作はネタバレなしでの紹介がものすごく難しい。「何も予備知識を入れずに見るのがいちばん良い」というのは、あの「カメラを止めるな!」や「ドロステ

    騒音おばさんがモチーフの映画「ミセス・ノイズィ」がまさかの大傑作だった
  • 元ドコモ社員「ゲイバーで店員からセクハラ」…連れて行った女性上司らを提訴 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン

    NTTドコモの社員だった男性(36)が、「上司に連れて行かれたゲイバーでセクハラ被害を受けた」などとして、同社と上司2人を相手取り、約460万円の損害賠償を求める訴えを3日、東京地裁に起こした。 代理人弁護士や男性によると、2014年12月、女性上司に東京都内のゲイバーに連れて行かれた際、店員に顔をなめられたり、下半身を触られたりした。男性は抵抗したが、女性上司は止めに入らなかったという。男性によると、別の男性上司からもパワハラを受けたとして、社内のコンプライアンス窓口に申告したが、別の部署へ異動となった。 男性は、これらが原因で精神的ダメージを受け、適応障害などを発症したと主張している。NTTドコモは「訴状が届いていないのでコメントできない」としている。

    元ドコモ社員「ゲイバーで店員からセクハラ」…連れて行った女性上司らを提訴 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン
    megaflickz
    megaflickz 2020/12/06
    女性上司に謝罪セックスさせてもらえよ
  • 時効目前、介護職男を逮捕 少年時に女児強姦致傷容疑 - 産経ニュース

    平成18年に当時10代の小学生女児に性的暴行をしたとして、北海道警小樽署は5日、強姦致傷の疑いで、当時17歳だった小樽市の介護職員の男(32)を逮捕した。強姦致傷罪の公訴時効は15年で、来年3月に時効が成立するところだった。 署によると、男はおおむね容疑を認めているという。 逮捕容疑は、18年3月7日午後7時ごろ、小樽市の路上で、帰宅途中の女児に刃物を突きつけて脅迫し、暴行してけがをさせたとしている。 署によると、当時、現場で採取した遺留物を最新の技術で再鑑定してDNA型を検出、男のものと一致した。

    時効目前、介護職男を逮捕 少年時に女児強姦致傷容疑 - 産経ニュース
    megaflickz
    megaflickz 2020/12/06
    惜しかったな。当時未成年だったからか名前が伏せられている