2020年2月28日のブックマーク (3件)

  • 新型肺炎「日本は感染症と公衆衛生のリテラシーを高めよう」免疫学の大家がPCR論争に苦言(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    [ロンドン発]風邪を引いたら自宅で療養するのが当たり前、かかりつけ医(GP)に行っても抗生物質なんて絶対に処方してくれない公衆衛生の故国イギリスから日の新型コロナウイルスを巡るドタバタぶりを見ていると驚かされます。 英首相官邸筋に「新型コロナウイルス対策を教えて」「ロンドンに東京五輪を代替開催する準備はあるの」「イタリア便はどうするの」と尋ねても「科学や医学に従って計画を実行に移すだけで政治や官僚がうんぬんする余地はない」という答えが返ってきます。 一方、日では新型コロナウイルスを検出できる唯一の検査法であるPCR検査を巡って不毛な論争が起きています。そこで免疫学の第一人者である大阪大学免疫学フロンティア研究センターの宮坂昌之招へい教授にテレビ電話でお話を伺いました。 宮坂昌之氏(人提供)――日国内の感染状況を把握するためPCR検査をもっと拡大しろと声高に主張する人がいます 「イン

    新型肺炎「日本は感染症と公衆衛生のリテラシーを高めよう」免疫学の大家がPCR論争に苦言(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    megane_89
    megane_89 2020/02/28
  • 近江・林と有馬を包んだ聖地の観衆の温かさ/後編 - 野球手帳 - 野球コラム : 日刊スポーツ

    カナノウに敗れ、甲子園を去った18年8月18日。あの日は完全アウェーだったと2人は振り返る。だからこそ、1年後に戻った甲子園で見た景色と歓声は格別な物だった。 19年8月11日。あの日の大甲子園の姿は、今も鮮明だ。2ランスクイズで負けた夏から358日。初戦から強豪・東海大相模(神奈川)と対戦した。試合の観衆は4万4000人。大観衆が近江高校を、林と有馬のバッテリーを待っていた。林は興奮気味に振り返る。「マウンドに上がった時鳥肌たちました!(甲子園に)戻ってこれると思ってへんかったんで、超満員の中で自分が投げているということに鳥肌が立ちました」。 青空の下、グラウンドに飛び出してきた近江ナインを包んだ歓声が、今も耳に残る。「(観客)全員拍手で。カナノウの時は逆だったんですけど、相模の時はそれが逆で自分たちが拍手してもらえて」。試合は中盤に5点を奪われ劣勢。8回に近江が2死満塁好機をつくり、打

    近江・林と有馬を包んだ聖地の観衆の温かさ/後編 - 野球手帳 - 野球コラム : 日刊スポーツ
    megane_89
    megane_89 2020/02/28
  • 無名右腕がMLBに受けた高評価とは?ドラフト指名なしも、米球団は即決。(高木遊)

    MLBオークランド・アスレチックスが昨年11月に都内で行った日人投手向けのトライアウト。そこで声がかかったのは、野球界ではほぼ無名といえる右腕・冨岡聖平(しょうへい)だ。最速95マイル(約153キロ)のストレートを投じて見事、“合格”を勝ち取った。 2月29日で24歳を迎える冨岡は、ここまで大きな脚光を浴びることがなく野球人生を過ごしてきた。 富山・桜井高時代は3年夏に県大会準優勝こそ果たしたものの、進学した東洋大では東都大学リーグ登板はわずか6試合(1勝1敗)。バイタルネットでプレーした社会人生活の2年間においても北信越予選を突破できず、全国大会は未経験のまま。 そんな男がなぜこのタイミングでスターダムへ駆け上がる「スタート地点」に立てたのか。その要因を探るべく、冨岡の自主トレ先である愛知県名古屋市に向かった。 冨岡聖平が憧れたのはイチロー。 幼いころからMLBは憧れだった。 「夏休み

    無名右腕がMLBに受けた高評価とは?ドラフト指名なしも、米球団は即決。(高木遊)
    megane_89
    megane_89 2020/02/28