2021年4月7日のブックマーク (2件)

  • 大谷翔平もビックリ!? 「野球で甲子園、水泳で五輪」を目指す“二刀流”高校1年生がいた!…受け入れる学校「私たちにとっても挑戦」(高木遊)

    「二兎を追う者は一兎をも得ず」 誰もが知ることわざがあるように、古くから日では「1つの道を極める」ことが重要とされてきた。 ただ、時に天は二物を与える――野球と水泳、まったく異なる2つのスポーツで稀有な才能を与えられた少年が選んだのは、前代未聞の「二兎を追う」道だった。 光永翔音(みつなが・しょうおん)、この春から高校に入学する15歳だ。顔つきはまだあどけないが、身長190センチ・76キロの恵まれた体格は遠くから眺めていてもひと際目立つ存在である。 監督や仲間、母親にまでも名前の響きから「ショーン」と呼ばれるその少年は、野球と水泳の双方で誰もが羨むような結果を残してきた。 強豪・京葉ボーイズの3番、水泳では日記録 小学1年から始めた野球は、小学6年時には千葉ロッテマリーンズジュニアに選出され、プロ野球選手と同じユニフォームを纏った。中学では全国優勝3回の強豪・京葉ボーイズで主に3番を任

    大谷翔平もビックリ!? 「野球で甲子園、水泳で五輪」を目指す“二刀流”高校1年生がいた!…受け入れる学校「私たちにとっても挑戦」(高木遊)
    megane_89
    megane_89 2021/04/07
    すげーアメリカみてえだ
  • いい奴なのに売り込み下手だと思っていたら知らないうちに売れ始めていたアイツの名前は秋田市 | NHK政治マガジン

    人口減少が全国で最も速いペースで進む秋田県。 2008年には110万人いた人口が、ことし1月には95万人を割り込み、わずか10年余りで15万人減った。 65歳以上の高齢者の割合は37%を超え、これも全国で最も高い。 しかし県庁所在地の秋田市では、長年の流れを覆す異変が起きているという。 いったいどういうことなのか。 (鵜澤正貴、前田隆) 気になるアイツ 東京から秋田新幹線「こまち」に乗ると、盛岡からスピードががくんと落ちる。 大曲で進行方向を逆にするスイッチバックがあるが、多くの乗客は座席の向きを変えず、後ろ向きに終着駅まで向かう。 3月中旬。車窓からは雪景色が楽しめる。 所要約4時間。懐かしい秋田駅に降り立った。厚手のコートを着ていてもまだまだ寒い。 私、鵜澤は2008年にNHKの記者になり、最初の勤務地としてそれまで縁もゆかりもなかった秋田県に赴任した。5年間、温かい秋田の人たちにすっ

    いい奴なのに売り込み下手だと思っていたら知らないうちに売れ始めていたアイツの名前は秋田市 | NHK政治マガジン
    megane_89
    megane_89 2021/04/07