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Linuxに関するmeganehouserのブックマーク (21)

  • Linux スレッドプログラミング

    GNU/Linux でのスレッドプログラミング NPTL (Native POSIX Thread Library) Programming. 以前から GNU/Linux でスレッドプログラミングをするための簡単なガイドを書きたいと思っていました。今更スレッドプログラミングについて書いても目新しいものになるとは思えないのですが、初めて NPTL (Native POSIX Thread Library) を使ったプログラムをするという方には、もしかしたら役に立つ情報かもしれません。はじめは怖々小さなプログラムを書いて動かしてみる。思ったより簡単なことに驚かれるでしょう。スレッドプログラミングと言っても難しいことはなにもありません。ライブラリが沢山仕事をしてくるおかげで快適に使うことができます。 文中では glibc のバージョンによる違いについても触れます。参照したバージョンは gli

  • コンソールから切れたプロセスを標準出力につなげなおす - 絶品ゆどうふのタレ

    不慣れな環境を不意にいじった時にあるあるネタ。 とりあえずー とか言って勢いで書いたsetupスクリプトを実行してみたら意外と時間かかって、 ちょっと目を離した隙にsshの接続が切れちゃいました! 。。。ありますよね。ほんとよくありますよね。 そうなる予感はあったんだ なんて後の祭りです。ふとした油断から、screenもnohupすらも使わずにやってしまって、こんなことに。 shellがHUPしなかったからプロセスは生きてるものの、ログが見れないから進行状況がわからない。 うまく行ってるのかどうかモヤモヤした気持ちのまま、プロセスが終わるのをじっと待つ。。。 まぁ実に切ないです。 こんな時、いつも思うこと。 このプロセスの出力、もっかいstdoutに繋げられたらいいのに。。。 はい。というわけでつなげましょう。 長い前座ですみません。 切り離したプロセスを用意 #!/bin/bash wh

    コンソールから切れたプロセスを標準出力につなげなおす - 絶品ゆどうふのタレ
  • Stop using tail -f (mostly)

    Stop using tail -f (mostly) 12 Mar 2015 I still see a lot of people using tail -f to monitor files that are changing, mostly log files. If you are one of them, let me show you a better alternative: less +F The less documentation explains well what this +F is all about: Scroll forward, and keep trying to read when the end of file is reached. Normally this command would be used when already at the e

  • Unixデーモンの仕組み

    Home Subscribe Unixデーモンの仕組み 12 March 2015 おはこんばんちは!! 尾藤 a.k.a. BTO です。 みなさん、Unixデーモンよく使ってますよね。 Webエンジニアなら、Webサーバ、メールサーバ、DBサーバ、cronなどがよく使われるのではないでしょうか。 24時間365日黙々と働き続けるUnixデーモン達。 身近な存在だと思いますが、実はどういう仕組みで動いているのかご存じない方も多いのではないでしょうか。 先日、オトバンクでUnixデーモンの仕組みについて勉強会をやったので、その内容をまとめます。 デーモンとは では、デーモンとはいったい何なのでしょうか。 Unixライクシステムにおいて、バックグランドで動作して様々な処理を実行してくれるプロセスがデーモンです。 デーモンには明確な定義はありませんが、だいたい次のような条件を満たすプロセスが

    Unixデーモンの仕組み
  • kazmax - Linuxで自宅サーバー

    Linux(CentOS)の技術情報をまとめています。 基礎知識、Tips、各サービスの設定方法の解説をしていきます。

  • はじめてでも爆速でCentOS6.6(さくらのVPS)をセキュアにセットアップする方法まとめ - 憂鬱な世界にネコパンチ!

    爆速でセットアップを完了するため、極力コピペで設定できるようにしてみたよ(・∀・) 動作検証は、さくらのVPSで標準OSをインストールして行った。記事執筆時点ではCentOS6.6がインストールされたぞ。 # cat /etc/issue CentOS release 6.6 (Final) # uname -rs Linux 2.6.32-504.3.3.el6.x86_64 お知らせ 記事の内容をFabric化したスクリプトを公開!ぜひ試してみてね。 → 超速でCentOS6.6(さくらのVPS)をセットアップする俺史上最強のFabricスクリプトをさらす rootのパスワード変更と作業用ユーザの作成 まずは、コンソールからSSHで接続しよう。 [localhost ~]$ ssh root@XX.XX.XX.XX なお、サーバを起動してない場合は、事前に管理画面からサーバを起動しよ

    はじめてでも爆速でCentOS6.6(さくらのVPS)をセキュアにセットアップする方法まとめ - 憂鬱な世界にネコパンチ!
  • そこそこセキュアなlinuxサーバーを作る - Qiita

    先日「サーバーのセキュリティ設定がなにすればいいかわからない」と相談をうけまして。 自分も初心者の時どこまでやればいいかわからず手当たりしだいにやって沼に入っていたのを思い出しながら自鯖構築したときのメモを元にまとめてみました。 注意 セキュリティ対策は用途や場合などによって違います。 自分で理解したうえで自己責任でおねがいします。 対象読者 Linuxのサーバーを建て慣れていない人 Linuxはある程度さわれる人(自分でパッケージを入れたり、サービスを止めたりできる) ラインナップ ☆は導入の重要度と導入の容易さから個人的偏見からつけた値です。 4つ以上が"最低限やること"だと思ってください。 sshd

    そこそこセキュアなlinuxサーバーを作る - Qiita
  • Ctrl+Cとkill -SIGINTの違いからLinuxプロセスグループを理解する | ギークを目指して

    しばらくLinuxネタが続く・・。 近いうちに最近出たJava8ネタを書いてみようと思います。が、もう少しLinuxネタにお付き合いください。 前回はsshdを対象に親プロセスをkillした場合の動作を確認した。 killされたプロセスの子プロセスは孤児プロセスとなり、カーネルによって自動的にinitプロセスの子として扱われる事を説明した。(この動作を「リペアレンティング」と呼ぶ) 今回はこの続き。 Linuxで作業していてCtrl+Cしてプロセスを終了した場合、フォアグラウンドのプロセスやその子プロセスも一緒に終了する。 ということは、子プロセスは孤児として扱われず、リペアレンティングされていないことになる。 今回の記事ではこの振る舞いの違い(リペアレンティングされるか否か)に着目し、kill -SIGINTコマンドとCtrl+Cの違いについて考えていく。 そもそもkillコマンドやCt

    Ctrl+Cとkill -SIGINTの違いからLinuxプロセスグループを理解する | ギークを目指して
  • JM Project (Japanese)

    JM プロジェクトは、主に Linux 関連のマニュアルページの日語ページを翻訳・公開しています。 全文検索 新着情報 GNU gzip 1.12 の翻訳を更新しました。 詳細はこちら。 (2022/6/24) qpdf 10.6.3 の翻訳を追加しました。 (2022/6/14) upower 0.99.17 の翻訳を追加しました。 (2022/6/13) GNU grub 2.06 の翻訳を追加/更新しました。 詳細はこちら。 (2022/6/12) GNU gdb 11.2 の翻訳を追加/更新しました。 (2022/6/11) kmod 29 の翻訳を追加しました。 詳細はこちら。 (2022/6/7) GNU gsl 2.7.1 の翻訳を追加しました。 (2022/6/6) dblatex 0.3.12 の dblatex.1 の翻訳を追加しました。 (2022/6/5) GNU

  • Linux Device Driver

    �$B%U%l!<%`?d>)$G$9$,!"�(B<A HREF="index_jp.html">�$B0l1~8+$k$3$H$O$G$-$^$9�(B</A>�$B!#�(B

  • Linux女子部 iptables復習編

    NTT Tech Conference 2022 での「Dockerからcontainerdへの移行」の発表資料です https://ntt-techconf.connpass.com/event/241061/ 訂正: P2. . 誤: ``` Ship docker run -it --rm alpine Run docker push ghcr.io/ktock/myalpine:latest ``` 正: ``` Ship docker push ghcr.io/ktock/myalpine:latest Run docker run -it --rm alpine ```

    Linux女子部 iptables復習編
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • dockerが正式サポートしたOS Xの環境を構築してみた! | Act as Professional

    正式サポートの概要DockerはこれまでもOS Xの上で動かそうと思えば、動かすことはできました。これはOS Xの上でVagrant(実稼働しているのはVirtualBox)などを利用した仮想マシンで通常のUbuntuやCentOSなどのLinuxを立ち上げて、そのLinux環境の中でDockerを稼働させるというものが中心でした。もちろん公式サポートはされていませんでした。 これはDockerそのものがLXC (Linux Containers) と呼ばれるLinuxのOSレベルでの仮想化技術を利用したものなので、Linuxの上でしか利用できなかったからです。よって、バージョン0.8からもOS Xの上でネイティブに動作するわけではありません。 では、どのようにして正式サポートしたのかというと、Dockerが専用の軽量仮想マシンイメージを用意し、OS Xからこの仮想マシンに対してDocke

    dockerが正式サポートしたOS Xの環境を構築してみた! | Act as Professional
  • http://japan.internet.com/busnews/20140207/4.html

    http://japan.internet.com/busnews/20140207/4.html
  • GCE + Dockerハンズオンを開催した - Happy New World

    GCE+Dockerハンズオンを開催しました! スライド MacDockerのインストール。GCEでDockerのインストール。Dockerにredis-serverをインストール。Docker Indexへの登録までひと通り。 GCE + Dockerハンズオン 追いつけなかった人へ 今回のハンズオンでは進行がかなり速めだったので、追いつけなかった人がいるかもしれません。 そいういう場合はスライドと、asciinemaを見ながら追い付いてくださいね>< asciinemaとは、ターミナルのスクリーンキャストを、動画ではなく文字で再現してくれるサービスです。文字なので、コピペが出来る! MacDockerをインストールするまでのasciinema GCEでDockerをインストールするまでのasciinema Docker上でredisをインストールするまでのasciinema htt

    GCE + Dockerハンズオンを開催した - Happy New World
  • dockerについて社内勉強会で話しました - 圧倒亭グランパのブログ

    こんにちは!@at_grandpa です。 社内勉強会でdockerについて話す機会がありました。 以下に、勉強会で使用したスライドを載せます。 「dockerって聞いたことあるけどなんなんだ?」という人向けに作りました。 (自分もその立ち位置だったので) はじめてのdocker from at_grandpa 内容としては以下になります。 現在のサーバー運用が抱える問題 ( p.9 ) dockerを支える技術 ( p.56 ) AUFS LXC 実際にdockerを使う流れ ( p.85 ) pingとvimをインストールしてみる dockerのその他の機能 ( p.113 ) AUFSやLXCについては、以下のサイトが個人的にわかりやすかったです。 Dockerが利用しているAUFSとLXC スライド内で使用したURLはこちらです。 Docker: Linuxコンテナを使ってアプリ

    dockerについて社内勉強会で話しました - 圧倒亭グランパのブログ
  • インターネットに公開するサーバーの基本的なセキュリティ設定 | 774::Blog

    定期的にこういう内容を書いて公開している気がする。昔の記事もあるのでそちらを読めばいいのだが、また書く必要性が生じてきたのであらためて書きます。 現代では AWS のようなクラウドや VPS など格安で手軽にインターネット上にサーバーを持てるようになった。しかしインターネットで誰でもアクセスできる環境でサーバーを稼働させるということは、常に人間やロボットの攻撃に晒されるということを同時に意味している。したがって初心者だからだとか、会社の中ではこうやって仕事をしているからといった言い訳は一切通用しない。セキュリティ設定をきちんとしなければ内部への侵入をたやすく許し、思わぬデータの漏洩につながるのである。とはいえセキュリティというのはトレードオフを考慮しなければいくらでも強化できるものでありキリがない。ここでは最低限これだけはやっておこうという現実的な落とし所を提示し、人々への啓蒙をはかるもの

  • ITインフラで起きる「もしも」のための12個のコマンド

    こんにちは。斎藤です。 ITインフラの障害は、多くの場合「予期せぬ」タイミングで発生します。特に、CPUリソースを多量に消費したり、Disk I/Oが輻輳している場合、その切り分けは困難な状況に陥りやすいものです。 そこで、日はITインフラ、特にOS・ミドルウェアを支えるにあたって、問題解決を助けてくれるであろう12個のコマンドを取り上げてみます。「必ず押さえておきたい」5つのものと「更に覚えると便利なコマンド」7つの2節に分けてお話しします。 ※CentOS 6.4 (64bit)を前提に取り上げます 必ず押さえておきたいコマンド もしITインフラ管理者になりたてな方はぜひ サーバサイドのプログラマをやっていたのだけれど、ある日突然「君、サーバ管理担当ね!」と、バトンを渡される方っていらっしゃると思います。私も以前はそのクチでした...。そうなってしまったとき、まずは覚えておきたい5つ

    ITインフラで起きる「もしも」のための12個のコマンド
  • Tips: マルチブートするなら2段階ブート方式に統一しよう - disklessfun’s Wiki*

    (2015-8-2)内容に変更はありませんが、ここに冒頭コメントを記述しておきます。 このページの内容はWindows 10 時代でも64bit、32bitを問わず、一応(その理由は後述)問題なく通用します。実際既に私は複数のPCでこのページのやり方を用いた、Windows 10を含んだ(64bit,32bit混在の)マルチブート環境を構築しています。ただしこのページのやり方には、ブートに関わるHDDやSSDのサイズが2Tバイト以内まで、という制限が昔からあります。昔は2Tバイトを超えるサイズのHDDなどなかったので全然問題なかったんですが、最近は、HDDだと2Tバイト超(3Tバイトとか6Tバイト)がある程度一般的になってきました。そのようなサイズの大きなHDDにシステムドライブを設ける場合は残念ながらMBMを推奨するこのページのやり方は使えません。対してSSDの場合は今のところ全て2Tバ

    Tips: マルチブートするなら2段階ブート方式に統一しよう - disklessfun’s Wiki*
  • Ubuntu日本語フォーラム / GRUB2のインストールデバイスを間違ってしまった!「grub-install」で復旧させたが、再び再現されてしまった!の改善方法

    利用規約を守って投稿してください。また、よくある質問および投稿の手引きも参照してください。 メッセージの投稿にはアカウントが必要です。未登録の方は、ユーザ登録ページからアカウントを作成することができます。 ページ: 1 インデックス » Tutorial & Tips » GRUB2のインストールデバイスを間違ってしまった!「grub-install」で復旧させたが、再び再現されてしまった!の改善方法 ブートローダーのインストールミスからの復旧方法は環境や状況を確認してから判断すべきものなので此処では省き、題を "その後のもう一手間" に絞ります。 「GRUBのインストールデバイスを間違ってしまった!」という場合、「grub-install」コマンドで復旧させたら後は放ったらかし、というのが一般的になっていると思います。 これは、"GRUB Legacyの頃はそれで問題なかった" という