Wieden+Kennedy Tokyoがコンセプト、プロダクトの開発、ブランドビジュアルの制作まで、ブランド全体の設計を担当した、眼鏡ブランド「TYPE」をご紹介します。 書体(typeface)を選ぶ様に眼鏡のデザインを選ぶ。 TYPEのプロダクトには書体の名前が付けられ、フレームはその書体からインスピレーションを受け、デザインしています。 文章によるコミュニケーションにおいて、私たちは書体(typeface)を使って言葉を操ります。 書体のデザインが文章のもつメッセージの伝わり方に影響を及ぼす様に、眼鏡のフレームの微妙なデザインの違いは、掛ける人の印象に影響を与えます。 時には空気の様に自然に、そして時にはその人の個性を引き立てるアイテムとして。 TYPEの発売日は2014年1月30日(木) 眼鏡ブランドTYPE は、普遍性と個性を持ち合わせた 2 つの書体【Helvetica®
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