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子どもと発達障害に関するmeganenokiのブックマーク (4)

  • 「アスペルガーに産んで申し訳ない」という母親の言葉とあの事件に寄せて(長いです) - スズコ、考える。

    今朝、Twitterを開いてタイムラインを眺めていたら、元農林水産相事務次官の長男殺害についての報道が流れてきていました。 目に留まったのは容疑者のであり息子を殺された立場である母親が「アスペルガーに産んで申し訳ない」と法廷で証言したという記事のタイトルでした。 この一連の事件に関して、実は私は報道から自分を遠ざけていました。 子としての私と親としての私。 どちらにも思うところがありすぎて、その思いが溢れて生活をおびやかしすらしそうで、怖かったからです。 今朝「アスペルガーに産んで申し訳ない」という母親の言葉を見て、PCの前で少し膝が震えました。 あ、これは、言葉にしておかなくてはならない、そう思いました。 うちの次男は、ADHDやアスペルガーを含むいくつかの診断名を持つ中学生です。 私自身は診断はなく暮らしていますが、発達障害の特性を自覚している身です。 私の母親は教育熱心で小さい頃か

    「アスペルガーに産んで申し訳ない」という母親の言葉とあの事件に寄せて(長いです) - スズコ、考える。
  • 得意を伸ばす?苦手を克服させる?子供の凸凹に親ができること - うちの子流~発達障害と生きる

    発達障害児を育てていると「子供の得意を伸ばそう!」みたいなお話はちょこちょこ耳にすると思います。 でもそれってどうなの?実質社会に出ると得意よりも苦手なことを克服する必要があるんじゃないの?という話を成人当事者の方がおっしゃっているのを目にしました。 確かに社会に出れば、自分の得意が通用する職種につけるかどうかはわかりませんし、日常生活や社会生活での苦手がどんどん浮き彫りになってくることもあると思います。 我が家の場合、息子に目立った得意があるため、得意を伸ばすことに注力しているように思われますが、娘には今のところ息子のような目立つ得意は見つかっていません。 つまり親の育て方で才能が花開いたとかというわけではなく、息子が来持っていた興味とそれを面白いと思った私のやり方がたまたま合致して目立つようになったに過ぎません。 一般の人も含め、人よりも飛びぬけたなにかは持っていないのが大半だろうと

    得意を伸ばす?苦手を克服させる?子供の凸凹に親ができること - うちの子流~発達障害と生きる
  • 発達障害の子ども、というか僕は親にどうして欲しかったのかの話。 - 発達障害就労日誌

    ちょっと今日は重たい話です はい、まぁこういう話題も書こうかなーって思うんですよ。で、僕はといえばまぁ親との関係は「悪い」の一語に尽きるわけですけど、まぁ最近になって僕も結婚とかそういうあれが出てきたし社会に出て大分経ったし、まぁそれなりの距離感を保って人間同士うまいことやっていきましょうね、そういう空気が出てきまして。 で、僕の親は多分母親が(自覚のない)発達障害、それもADHDASD両方の傾向を僕以上に強く持ってるなぁという感じがするんですが、「あんた発達障害だよ」って言ったところでもう六十代にも入ろうとする人がそうそう認知できるわけもなく、普通にそのままになってます。強烈な躁も持ってる人なのでまぁキツそうだなぁと思っているわけですが、これも多分親子二代で二次障害やってるんだろうなぁという悲しいあれですね。 で、僕の父親はほぼ完全な定型発達者でしかも極めて社交的な人で、「発達障害

    発達障害の子ども、というか僕は親にどうして欲しかったのかの話。 - 発達障害就労日誌
  • 自己肯定感が上がるペアレントトレーニング|子供の発達が遅くて心配になったら|発達障害グレー様子見の子ども実体験ブログ

    私が療育に通いだしてから ペアレントトレーニングを家で 行っていました。 このペアレントトレーニングを しだしてから 難しいと思ったことも多いです。 実行したのは 精研式・奈良方式ペアレントトレーニングと 呼ばれる元はADHDの子向けの ペアレントトレーニングです。 関連記事 ペアレントトレーニングは、保護者側が子どもとの関わりかたを学ぶトレーニングになります。ペアトレーニングというのは元来、知的障害の子どもや、自閉症の子どもを持つ親のために開発されたプログラムです。療育機関とともに、家庭でも療育と変わらない関わりをもつことが良いとされていたので、このプログラムが開発されました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});精研式・奈良方式ペアレントトレーニングこのペアトレーニングは最初、ADHDの子ども向けに開発されましたが広凡性発達障

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