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生物に関するmeganenokiのブックマーク (2)

  • 全身“真っ白”なジャイアントパンダが撮影される 中国 | NHKニュース

    中国の四川省で全身が真っ白な野生のジャイアントパンダが撮影されたとして、地元の自然保護当局が写真を公開しました。 パンダは年齢が1歳から2歳くらいと推定され、毛から爪の色まで全身真っ白で、目は赤みがかっています。 標高2000メートルほどの山中に、野生動物の観察のために設置したカメラで撮影されたということです。 管理当局によりますと今月24日に写真を確認して公開したということで、全身が白いパンダが撮影されたのは世界で初めてだとしています。 遺伝子の変異によって体の色素がない状態で生まれたとみられ、成長や繁殖には影響ないということです。 自然保護区の管理局のトップは「今後カメラの設置を増やして真っ白なパンダの生活や成長、ほかのパンダとの交流などについて観察していきたい」と話しています。 ※「ブン」は「さんずい」に「文」

    全身“真っ白”なジャイアントパンダが撮影される 中国 | NHKニュース
    meganenoki
    meganenoki 2019/05/28
    パンダ銭湯!
  • 新種のカエルを発見、オタマジャクシにならず

    エクアドルで見つかった新種のカエル。長らく近親種のPristimantis ornatissimusと混同されてきたが、模様が異なっている。(PHOTOGRAPH BY JAIME CULEBRAS) エクアドルでカエルの新種が見つかった。しかし、すでに絶滅の危機に瀕している可能性が高い。 この新種は、長いこと近親種のPristimantis ornatissimusと混同されてきた。黄色と黒の体が特徴的な、よく知られたカエルだ。 新種のカエルを発見したのは、エクアドルのキトにあるサン・フランシスコ・デ・キト大学の進化生物学者フアン・マヌエル・グアヤサミン氏のチームだ。実は、このチームは新種を探していたわけではなく、既知の種を詳しく調べようとしていただけだった。 しかし、研究チームはあることに気づいた。北部の海岸地域チョコにすむカエルとアンデス山脈のふもとのカエルでは、体の模様に思わぬ違い

    新種のカエルを発見、オタマジャクシにならず
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