2019年12月1日のブックマーク (5件)

  • CDB@初書籍発売中! on Twitter: "「高い運動能力があるから通常の教員免許がなくても良い体育教師になるだろう」というのは「体が丈夫だから医師免許がなくても良い医者になるだろう」みたいな話。学校体育に必要なのは「運動ができない子への想像力」。体育教員なんて子供の死や事… https://t.co/NXy7Cghhfv"

    「高い運動能力があるから通常の教員免許がなくても良い体育教師になるだろう」というのは「体が丈夫だから医師免許がなくても良い医者になるだろう」みたいな話。学校体育に必要なのは「運動ができない子への想像力」。体育教員なんて子供の死や事… https://t.co/NXy7Cghhfv

    CDB@初書籍発売中! on Twitter: "「高い運動能力があるから通常の教員免許がなくても良い体育教師になるだろう」というのは「体が丈夫だから医師免許がなくても良い医者になるだろう」みたいな話。学校体育に必要なのは「運動ができない子への想像力」。体育教員なんて子供の死や事… https://t.co/NXy7Cghhfv"
    meganeya3
    meganeya3 2019/12/01
    いまどきのトップアスリートがどれほど(それこそ子供の頃から)科学的なアプローチで練習を受けているか、ちょっと現場のご意見くらい聞いてみたほうがよくないか? 「あいつらバカ」みたいなの偏見ちゃうの?
  • 地球が「臨界点」超える危険性、気候科学者が警鐘(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    地球は緊急事態にあると、気候科学者らが警鐘を鳴らしている。複数の地球システムが連鎖的に「臨界点」を超えることで、地球全体が後戻りできなくなる可能性があるという。 ギャラリー:カリフォルニア州史上最悪の山火事 写真18点 これは「文明の存亡の危機」だと英エクセター大学の気候科学者ティム・レントン氏らは11月28日付けで学術誌「Nature」に寄せた論説に書いている。 地球システムが崩壊すれば、世界は「ホットハウス・アース(温室地球)」状態になりかねない。つまり、気温は5℃上昇し、海面は6~9m上昇し、サンゴ礁とアマゾンの熱帯雨林は完全に失われ、地球上のほとんどの場所が居住不可能になる世界だ。 「臨界点はずっと先のことだろうと思われてきましたが、すでに差しかかりつつあるのです。恐ろしいことです」とレントン氏は言う。 例えば、西南極の氷床は徐々に崩壊が進んでいるが、最新のデータによると、東南極の

    地球が「臨界点」超える危険性、気候科学者が警鐘(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
    meganeya3
    meganeya3 2019/12/01
    はよ核由来エネルギーをメインにして燃すのは基本やめて電化水素化を推進しないとね
  • 真夜中のランナーに告ぐ

    お願いだ! お願いだから、反射材やライトも付けず、真っ黒なジャージを着て、音楽を聞きながら走るのはやめてくれ! ほんとにお願いだからな!怖いんだよ! 駐車場から車を出すときや、交差点を曲がるとき、急に視界に入ってくるのは危険すぎる。もちろん、左右の安全確認はしてるよ。でもね、街路灯もあまりない市街地で、気づかないときってあるんだよ。車を運転する側も事故の無いように最大限気をつけているんだけど、夜に全身黒尽くめって保護色では気づかないことがあるんだってばよ。つい先日も、危うくランナーと接触しそうになったことがあった。敷地の角に事務所がある駐車場から出ようとしたその時、しっかり左右確認はしたよ、事務所の影から出てきたランナーが運転席の真横にいたんだよ。慌ててブレーキ踏んで止まれたけど、彼はそのまま走り去ってしまった。はーびっくりした。こういう場合接触したらいくら注意してても自動車側が悪いってこ

    真夜中のランナーに告ぐ
    meganeya3
    meganeya3 2019/12/01
    車道に出るのマジでやめて……
  • ネットを支配する「シニシズム」「冷笑主義」という魔物の正体(津田 正太郎) @gendai_biz

    「提灯記事書いてくれと金積まれたんですか?」 現代ビジネスで記事を書かせていただくのは、これが2回目である。前回の「マスコミの『迷惑行為』が日社会でこんなに叩かれる理由」という記事は、幸いにして多くの方々に読んでいただいた。まあ、辛辣な批判が数多く寄せられたが…。 それらの批判には反論したいものもあるが、そのなかの一つに「どこからから(マスコミの:引用者)提灯記事書いてくれと金積まれたんですか?」というものがあった1。 そりゃ、原稿料ぐらいはいただくけれども、前回の記事の内容について誰かから頼まれたとか、そういうことは一切ないし、マスメディアの「提灯記事」を書こうという意図もない。この数年来、ずっと考えてきたことを改めて文字にしただけの話だ。 もちろん、この批判というか難癖自体は、どこかの誰かの思い込みにすぎず、世論を代表しているとか、そういう話ではまったくない。しかし、気にわない主張

    ネットを支配する「シニシズム」「冷笑主義」という魔物の正体(津田 正太郎) @gendai_biz
    meganeya3
    meganeya3 2019/12/01
    真面目な議論に皮肉やバカにした態度は有害で、論敵を結束させ場合によっては増やすわけで、少なくとも議論とバトルステージの違いは頭の片隅にあって欲しい
  • 枝野氏への個人献金7割減 「ブーム去った」の声も:朝日新聞デジタル

    総務省が29日に公表した政治資金収支報告書などで、立憲民主党の枝野幸男代表が2018年に集めた個人献金(人からの分を除く)は1502万円だとわかった。結党にわいた17年に比べて7割減った。党部への個人献金も2304万円で、17年の2億9666万円(衆院選候補者ら「政党役員」からの寄付約2億円を含む)から大幅に減らした。 枝野氏は17年10月に立憲の旗揚げを表明。衆院選の投開票日までの20日間で3千万円近くの個人献金を集めていた。18年は大型選挙がなかったとはいえ、党内からは「結党時のブームは去った」との声も漏れる。 今年の参院選で台風の目となった「れいわ新選組」の山太郎代表は18年当時、自由党の参院議員。「街頭献金」を含めて、1604万円の個人献金を集めている。 合流構想もくすぶる立憲民主党

    枝野氏への個人献金7割減 「ブーム去った」の声も:朝日新聞デジタル
    meganeya3
    meganeya3 2019/12/01
    「俺たちは雰囲気で政治をやっている」のが可視化されてきて善哉。アゴラは夢物語であり、世界は偏差によってつねに半分はアホであり知識層は薄い構造になる。沢山いるアホの支持を取り付ける雰囲気が重要だ