2021年4月25日のブックマーク (4件)

  • ドリームキャストで出会った2人の小学生が、20年後に再会を果たした――本人たちが語る「奇跡」の顛末

    インターネット黎明期の90年代後半にチャットで仲良くなった小学生の「れな」と「ひな」が、20年越しに再会を果たした。環境の変化で長らく疎遠になっていたものの、様々な偶然が重なり、ふたたび親友になった。 大人になった2人が、当時のエピソードとともに再会の喜びをツイッターで共有すると、「映画みたいな実話だ」「当に良かった」と大きな反響を呼んでいる。 家庭用ゲーム機「ドリームキャスト」が縁 主人公は、クサカアキラさんとmihoさん。 クサカさんは大阪市内のバーで働くかたわら、動画共有サイト「ニコニコ生放送」の配信や歌手活動をしている。mihoさんはメタルバンド「LOVEBITES(ラブバイツ)」のベーシストとして活躍する。 2人は約20年前、セガの家庭用ゲーム機「ドリームキャスト」のチャットで知り合った。同機はネット通信用モデムを標準搭載し、ゲームはもちろん、ネットの閲覧、メール、グループチャ

    ドリームキャストで出会った2人の小学生が、20年後に再会を果たした――本人たちが語る「奇跡」の顛末
    meganeya3
    meganeya3 2021/04/25
    IRCのトーク仲間が最寄りのコンビニの店員だった
  • 日本考古学史上最大の謎「土偶の正体」がついに解明 「土偶は女性モチーフ」の認識が覆った!驚きの新説(前編) | JBpress (ジェイビープレス)

    縄文時代に作られた土偶は、女性や妊婦をかたどったものだ、というのが多くの人の認識だろう。「そうではない」という驚きの新説を提唱したのが、人類学者の竹倉史人氏だ。では、土偶は何をかたどっているのか? その結論に至った過程と具体的な土偶の解読内容を前後編でお送りする。(JBpress) ※土偶(どぐう)とは:縄文時代に作られた素焼きの人形。1万年以上前から制作が始まり、2000年前に姿を消した。現在までに2万点近い土偶が発見されている。なお、埴輪(はにわ)は、古墳にならべるための土製の焼き物。4世紀から7世紀ごろに作られたもので、土偶とは時代が異なる。 (※)稿は2021年4月に発行された『土偶を読む 130年間解かれなかった縄文神話の謎』(竹倉史人著、晶文社)より一部抜粋・再編集したものです。 ついに土偶の正体を解明しました。 こういっても、多くの人は信じないだろう。というのも、明治時代に

    日本考古学史上最大の謎「土偶の正体」がついに解明 「土偶は女性モチーフ」の認識が覆った!驚きの新説(前編) | JBpress (ジェイビープレス)
    meganeya3
    meganeya3 2021/04/25
    萌え擬人化ジャンル「植物ムスメ」爆誕
  • 先生「どうしてそう思ったの?」→生徒「あ!やっぱりちがう」間違いを恐れて思考停止する現象の原因と対策「叱られていると認識される」

    ねここ @phi_s_katze 時々個別の塾講するんですけど、 私「これの答えはどれ?」 生徒「えっと、①?」 私「どうしてそう思ったの?」 生徒「あ、②!」 私「えっと、どうして最初に①だと思ったの?」 生徒「③!③!!」 みたいなことがあまりに多くて疲れたのでもうしません。 2019-09-23 19:57:53 ねここ @phi_s_katze こういうとき、どうすればいいんでしょうね? 一番良いのは恐らく「小学1年生の範囲から総ざらいする」なんですけど、家庭教師ならまだしも、塾だとそんなことできないでしょうしね。むーん。 2019-09-23 20:04:26 ねここ @phi_s_katze 結局粘り強くやるしかないというご意見を頂いて自分を振り返ったところ、毎回面倒になって「適当に話してれば時給発生するし、この場を凌げれば良いや」ってなって教え方妥協してるので私に教えられた生

    先生「どうしてそう思ったの?」→生徒「あ!やっぱりちがう」間違いを恐れて思考停止する現象の原因と対策「叱られていると認識される」
    meganeya3
    meganeya3 2021/04/25
    「どうして」「何故」が叱責雰囲気言葉なので、まずは正誤を伝えてからが第一ステップなのでは?
  • いじめで1年半の刑期と約100万円の罰金…フランスの学校が子どもを守る「これだけの対策」(安發 明子) @gendai_biz

    旭川女子中学生いじめ凍死事件について詳細ないきさつが報道されている。そこには恐ろしいほどの被害生徒と母親の孤立が描かれている。学校には助けてくれる人はおらず、他に助けてくれる機関もなく、警察が関わっても加害者のうち誰も罪を問われず問題は続いた。被害生徒はPTSDと診断され、ここ1年は引きこもっていたが特段支援機関が関わった様子もない。校長先生は「子どもは失敗する存在です」と取材に答えているそうだ。 フランスでは違反行為をしたときに責任を問う年齢制限はない。何歳であっても加害者は子ども専門裁判所に呼び出される。被害届や被害者の訴えの有無は問わない。教育的施設への入所や社会奉仕活動の参加義務と国への罰金、そして被害者への償い金が課される。筆者は中高生で百万円近い借金を国に負って被害者に償った加害児童に出会っている。 何歳であっても「悪いことをしたら責任をとらなければならない」というルールの中で

    いじめで1年半の刑期と約100万円の罰金…フランスの学校が子どもを守る「これだけの対策」(安發 明子) @gendai_biz
    meganeya3
    meganeya3 2021/04/25
    "警察の特別部隊である未成年保護班は年間7万件の未成年間の嫌がらせを扱っている。"まずはこういう実数把握が正しくできて、教師学校教育委員会に報告がないことこそペナルティである文化を根付かせる必要がある