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*あとで読むと*lifehackに関するmeganiiのブックマーク (10)

  • 絶対復習+tomblooの組合せが最強すぎる件について - 教えてお星様

    Software, webまず、絶対復習だけでも凄い。シンプルな復習サイトなんだけれど、そのシンプルさと使い勝手が便利すぎる。以下、絶対復習から引用。絶対復習:このサイトについて物事を自分の記憶に定着させる為には「復習」が非常に大事になってきます。1日後に復習をすると、その知識は一週間は維持されると言われています。続いて1週間後に復習をすると、その知識は1ヶ月は維持されると言われています。1ヶ月後に復習をすると、その知識は半年は維持されると言われています。半年後に復習をすると、その知識は長期的な記憶となり、自分の電話番号くらいの身近な知識になるそうです。絶対復習のここが凄い!自分の電話番号や知人の名前まで忘れる僕だけれど、これからはそんな人生ともおさばらさ!なぜなら、僕には絶対復習がついているから!絶対復習の凄いところを紹介しよう。まず、サイト上部にある"みんなの復習"からほかのユーザーが

  • Tomblooこそ自分をGoogle化する最強のツール - Future Insight

    ぶっちゃけこの題名は書きたかっただけなのですが、ついこの前行われたFirefoxのアドオンであるTomblooにブラウジングを進化させる革命的な機能が追加され、ブラウンジングを行いながら快適にノーストレスでGoogle Bookmarksに自分の気に入ったページを登録することがだれにでも可能になったのでその方法を紹介したいと思います。まず、ほとんどの人はTomblooというFirefoxのアドオンがなんなのかわからないと思うので、そこから説明します。 Tomblooとは何か Tomblooとはid:brazilさんが作っている自分が現在ブラウジングしているサイトの情報を自分が利用しているWebサービスに投稿、登録、ポストするためのFirefoxのアドオンです。 Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project H

    Tomblooこそ自分をGoogle化する最強のツール - Future Insight
  • 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2ネイチャーに出し,一は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ

    圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
  • ITエンジニアのためのマインドマップ入門 ― @IT自分戦略研究所

    1.マインドマップとは何か マインドマップとは、ロンドン生まれのビジネスコンサルタント、トニー・ブザン(Tony Buzan)氏が1970年代の初めに発案、提唱した「ノート記法」です。ビジネスの現場で新しいことを生み出す力が求められる中で、発想法の1つとしても非常に注目されています。 実はあのビル・ゲイツ氏も、次世代の発想ツール、ナレッジツールとして注目していましたし、古くはレオナルド・ダ・ビンチのような偉人のスケッチにも、マインドマップの表現方法が活用されていました。 読者の中には、「マインドマップという言葉は聞いたことがあるけれど、実際に書いたことはない」という人も多いのではないでしょうか。 マインドマップはあくまでもノート記法の1つではあるのですが、通常のノートの取り方と違い、次のような特徴と利点があります。 中心から放射状に重要な事項を書き連ねるので、読みやすく理解しやすい 議事録

    ITエンジニアのためのマインドマップ入門 ― @IT自分戦略研究所
  • 5分で絶対に分かるマインドマップ − @IT自分戦略研究所

    自由な発想を促すマインドマップ マインドマップとは、英国・ロンドン出身のビジネスコンサルタント、トニー・ブザン(Tony Buzan)氏が1970年代の初めに発案、提唱した「ノート記法」です。 言葉を時系列に個条書きにする一般的なノート記法とは異なり、まず中心に主題を配置し、そこから関連するキーワードやイメージを放射状に広げていく方法を取ります。 人間の思考パターンに合わせて開発されたマインドマップは、自由な発想を促し、ブレインストーミングに最適なツールであるといえます。そのためコンサルタントやプランナーなどを中心に広まっていますが、来は職種や業種を問わずに利用することができるものなのです。

    5分で絶対に分かるマインドマップ − @IT自分戦略研究所
  • 「冷蔵庫に入れておいた方が長持ちする」&「冷蔵庫に入れない方が長持ちする」野菜と果物リスト - GIGAZINE

    自炊をするしないにかかわらず、野菜や果物などをちょっと保存しておきたいときに、冷蔵庫に入れておいた方がいいのか、それとも入れない方が長持ちするのか、あるいは冷蔵庫に入れるとして、どういうようにすればより長持ちするのか?というのは知っていれば必ずいつか役立つはず。 というわけで、冷蔵庫に入れておいた方が長持ちするものと、冷蔵庫に入れない方が長持ちする野菜と果物リストは以下から。 How to Keep Fruits and Veggies Fresh http://www.divinecaroline.com/article/22145/57459-keep-fruits-veggies-fresh まず大前提として冷蔵庫の中に入れない場合、直射日光を避け、ボウルの中や通気のための穴が空いたビニール袋に入れることとします。 次に、冷蔵庫の中に入れる場合も同様に通気のための穴が空いたビニール袋

    「冷蔵庫に入れておいた方が長持ちする」&「冷蔵庫に入れない方が長持ちする」野菜と果物リスト - GIGAZINE
  • ブロガー必見! 文章上達のための 12 と1/2のルール | Lifehacking.jp

    12 and ½ Writing Rules | Pick the Brain な、長かったです…。こんなに苦労をしたのは博士論文を書いた時以来かもしれません。何かというと、夏あたりからずっと続けてきた一つのプロジェクトに、今日やっと一区切りを打つことができたことです。 最近ブログを書くペースが落ちていた理由は、このプロジェクトの最後の調整にかかりきりで、なかなか時間がとれなかったからだったのですが、それだけの犠牲を払ったこともあって、満足のゆくものができあがりました。 まだ詳細は書けませんが、「原稿用紙200枚くらい」といえば、なんとなくその作業量に納得していただけるのではないでしょうか。 文章を書くことはとても楽しいのですが、「楽しい」と思える部分は最後にやってくるというのが辛いところです。その途中は、「ああしよう、こうしよう」と何度も何度も書き直しをする連続です。 「もっと上手に文章

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  • 勉強が苦手な人向けの「遅延評価勉強法」 : ロケスタ社長日記

    はじめに 遅延評価勉強法という言葉があります。 これはamachangというjavascrpitを書く人で有名な技術者の方が、ブログで言ってた言葉です。該当するエントリは以下。 遅延評価的勉強法 - IT戦記 - これは、おいらが考える「効率のいい勉強法」に近いものがあるので、少しまとめてみました。 あくまで主観的に「いい」と思っている勉強法ですが、参考になれば、、 遅延評価勉強法って? まず、以下のサイトがすごくまとまってるので引用してみます。 「遅延評価」という言葉を調べてみると、「ある式を、その結果が当に必要になる時点までは評価しないでおくテクニック」とあります。そのメリットは、「条件次第で捨ててしまうような値を事前に準備することは非効率的である。このような場合遅延評価を行うと必要なときだけ値が計算されるので計算量を低減できる」とありました。 ここから遅延評価勉強法とは、「その知識

    勉強が苦手な人向けの「遅延評価勉強法」 : ロケスタ社長日記
  • 「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 時代観――無限の選択肢のある時代 僕が大学を出たのは今から25年前の1983年です。1983年に大学を卒業する人と、2008年に大学を卒業する人とでは、全く違う人生が広がります。おそらく、さらに25年後に大学を卒業する、みなさんの息子や娘の世代も、まったく違う環境のなかに生きることになります。みなさんは、だいたい二十代、つまり1977年生まれから87年生まれくらいだと思いますが、そのくらいの時期に生まれたということが、人生を大きく規定しています。そのときに使えるリソース、その時点で可能になっていることがある。1960年生まれの僕とは全く違う可能性をみなさんはもっています。それがまず第一にうらやましい。なぜならば、圧倒的に自由度が大きいから。1980年代の前半というのは、それほどカジュアルに海外に行くという時代ではなかったし、日はもっと貧しかったし、海外に留学する敷居の高さも、今と

    「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

    ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
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