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2016年11月1日のブックマーク (2件)

  • 富士通が子会社3社を吸収、1万4000人を再編しデジタル専門SEを増強

    富士通は、2016年11月1日付でSE子会社3社を吸収合併する。子会社と体に分散していた約1万4000人のSEを「グローバルサービスインテグレーション部門」に集約する(図1)。IoT(インターネット・オブ・シングズ)や人工知能AI)を活用する「デジタルビジネス」に特化したSE部隊を配置。これらのシステム開発需要に応える。デジタルビジネス専門のSEを、2017年度末までに約1000人に増やす。 吸収する3社は、富士通システムズ・イースト、富士通システムズ・ウエスト、富士通ミッションクリティカルシステムズである。富士通が持つ20社の子会社のうち、最も規模が大きい3社だ。 従業員数は、富士通システムズ・イーストが約3900人、富士通システムズ・ウエストが約3300人、富士通ミッションクリティカルシステムズが約2200人。3社を吸収すると富士通体は約9400人のSEが増える。吸収合併前は約4

    富士通が子会社3社を吸収、1万4000人を再編しデジタル専門SEを増強
    megascus
    megascus 2016/11/01
    なるほど。某氏の給料が上がるのかしら。
  • なぜつくった!?NEC、「うまい棒」の好みをあてる人工知能を開発 [インターネットコム]

    NEC人工知能AI技術を駆使して、「うまい棒」の好みを当てるシステムを開発した。 その名も「AI活用味覚予測サービス」。NECが研究開発を進めるAI技術のひとつ、「異種混合学習」を応用している。 異種混合学習とは、多種多様なデータから「規則性」を見つけ、それをもとに次に起こることを予測する。人間では困難な複雑な予測もでき、その根拠をはっきり示せるのが特徴。天候、曜日、時間、気温などをもとにスーパーで品の売れゆきを予測し、在庫切れや廃棄などを減らす、といった用途がある。 だがNECはそれを「うまい棒」の好みを当てるために使った。 スマートフォンやタブレット、PCから誰でも参加でき、「見て癒される動物は?」「行きたい国は?」などと一見うまい棒とは関係なさそうな質問に選択方式で答えてゆくと、最後に15種類のうまい棒のフレーバーからぴったりの1種類があらわれる。精度については、試した人個々

    なぜつくった!?NEC、「うまい棒」の好みをあてる人工知能を開発 [インターネットコム]
    megascus
    megascus 2016/11/01
    これをAIって言っちゃうんだ・・・・・