終わってからだいぶ日数が経過しましたが、感想を書いておこうと思います。 去年は運営には関わりませんでしたが、今年はある程度運営に関わりました。主に ニコ生の配信に関して社内の担当者と連絡 数日前のノベルティ袋詰 前日準備 当日の準備、片付け、細かい雑務 ホームページの更新の手伝いを少し などでしょうか。他に働き過ぎた人から比べれば、多分それほど働いていない方だと思いますが、終わってみると「とにかく疲れた」という感想が一番大きいです。みなさんお疲れ様でした。 自分がこういうことあまり得意ではない?慣れてない、というのもあるかもしれませんが、正直来年も積極的に手伝えるかどうかはわかりません。何かしら他のことが忙しかったりしたら、絶対無理だと思いました。 運営側、参加者側からみたScala祭の個人的感想と、あとは 「そもそもカンファレンス運営の何が大変なのか?」 というあたりを書こうと思います。