2020年9月24日のブックマーク (3件)

  • なぜ我々は頑なにforを避けるのか - Qiita

    動機 前回の記事を投稿したことを某SNSで通知したところ、そのSNSでこんなコメントをいただいた。転記する許可を取ったわけでは無いので私なりに要約させていただくと、 なぜそんなトリッキーな書き方をしてまでforを使うのを避けるのか そんな書き方をして可読性を下げるくらいなら素直にforを使う方が良い ということだと理解している。 なるほど、一理ありそうだ。しかし一方で、前回貼ったStackOverflowのQ&Aはなかなかの人気記事(質問に1243ポイント、回答に最大で1559ポイント)なので「多少トリッキーなことをしてでもforを書きたくない!!」という意見をもつプログラマも一定以上いるのだろう。当然私もその1人だ。 ということで、この記事で「なぜそこまで意固地になってまでforを書きたくないのか」を説明することにする。 尚、今回は前回の記事つながりで言語はJavaScriptを使うが、

    なぜ我々は頑なにforを避けるのか - Qiita
    megazalrock
    megazalrock 2020/09/24
    単にfor文に慣れてないだけな感じもある。まずはiとかjとか無意味な変数名つけるのやめた方がいい。
  • WEB特集 もうこの家では暮らせない | NHKニュース

    壊れた屋根にブルーシートがはられたままの家々。いまだに残っているとは、1年前には想像もしていませんでした。 去年9月、千葉県を襲った台風15号では、8万1000棟を超える住宅に被害が出ました。久しぶりに被災した町を訪れた私が見たのは、修理されないままの家に様々な思いで住み続ける人たち、そして、家を壊し街を離れることを決断した人たちでした。(千葉放送局記者 尾垣和幸)

    WEB特集 もうこの家では暮らせない | NHKニュース
    megazalrock
    megazalrock 2020/09/24
    急に足湯の話とかしだしてあれ?と思ったら記事終わったわ。この流れで行政の話を聞いて載っけたりしないのか。
  • わらじを履いて箱根の石畳を歩く

    突然だが「わらじ」を履いたことはあるだろうか。私はない。 明治時代に洋が普及するまでは、誰もが身に着けていた日の伝統的な履物である。現在は名前こそ知っていても、実際に履いたことのある人はごくわずかなのではないだろうか。 そんな折、なぜか自宅でわらじを発見した。せっかくなので、古来から日人が履き続けてきたわらじとはどのようなものなのか、実際に履いて試してみようと思った。箱根旧街道の石畳で。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:「オロポ」というサウナドリンクについて考えた > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twit

    わらじを履いて箱根の石畳を歩く
    megazalrock
    megazalrock 2020/09/24
    小学生の時、自分で編んだ草鞋で箱根の関所超えをする行事があった。関所では手形を持って行って役人(先生)になぜ関所を通るのか説明する小芝居をしないといけない謎の行事。あれ小学生だったからできたな…。