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家電や雑貨を企画販売するライソンは11月26日、「焼きペヤングメーカー」のクラウドファンディングプロジェクトを「Readyfor」で実施すると発表しました。商品の出荷は3月ごろを予定。参考価格は2980円（税抜）。 まるか食品の「ペヤング」とコラボレーションした、焼きそば専用のホットプレート。約10分でおいしい「焼きペヤング」をつくれるそうです。 プレートは、ペヤングの超大盛に対応したサイズで、焦げつきにくくお手入れ簡単というWフッ素樹脂加工。火力はガス火を再現し、焼きペヤングに最適化した温度設定だそうです。水の分量が測れる「計量器」付き。

ASUS JAPANは11月15日、バッテリー内蔵でUSBケーブル1本でノートPCやスマホと接続できる15.6型液晶ディスプレー「MB16AP」を発表。11月17日に発売するほか、予約受付も開始した。 1920×1080ドットのIPS液晶パネルを装備、インターフェースはUSB Type-C×1。DisplayLinkアプリを使用し、Androidスマホの画面を表示させることができる。本体サイズはおよそ幅359.7×奥行き8×高さ226.4mm、重量およそ0.85kg。

モスバーガーは「にくにくにくバーガー」を10月29日限定で発売します。850円。 肉を肉で挟んだ「肉（29）の日」限定メニュー。毎月29日に発売している特別バーガーが今月も登場です。 焼肉、テリヤキチキンにグリーンリーフ、レタスをあわせ、さらにバンズの代わりにハンバーガーパティで挟んだというボリューム満点のハンバーガー。ハラペーニョが入った「スパイシーにくにくにくバーガー」（880円）も注文できます。 肉の日しか食べられない限定メニューですので、10月29日の機会にいかがでしょう。販売時間帯は10時30分以降だそうです。

物理的なデュアルSIMスロットを備えた、iPhone XS Maxの海外モデルがイオシス アキバ中央通店などのイオシス各店に入荷している。店頭価格は最大で約24万円とかなりの貫禄だ。 今回入荷したのは、6.5型サイズのディスプレーを搭載したiPhone XS Maxの香港向けモデル「A2104」だ。最新シリーズでデュアルSIMに対応したiPhoneだが、国内向けモデルはnanoSIM+eSIMという構成。その点で香港向けモデルは、nanoSIM×2の物理的なデュアルSIMスロットを備えている。 ショップによれば、ネットワークはFDD-LTEバンド 1/2/3/4/5/7/8/12/13/14/17/18/19/20/25/26/29/30/32/66/71、TD-LTE バンド34/38/39/40/41/46などに対応。「SIMトレイの表裏にカードを入れる仕様になっている」（ショップ）と

セットで付いてくる専用ドックで有線LANでも接続できる、富士ソフトのモバイルルーター「FS030W」がイオシス アキバ中央通店などのイオシス各店で販売中だ。店頭価格は1万2800円。 SIMフリー仕様かつ主要キャリアのLTEバンドをカバーした、使い勝手のいい高性能モバイルルーターの特価。今回入荷したのはピカピカの未使用品で、さらに本来オプション扱いの専用ドックも付いたお買い得パッケージだ。専用ドックに本体を装着すれば、有線LANを接続することができる。 ネットワークはLTEバンド 1/3/8/11/18/19などに対応。LTE通信時の通信速度は下り最大150Mbps、上り最大50Mbpsとされる。IEEE802.11acの無線LANおよびBluetoothをサポート、無線LAN時は最大15台、Bluetooth時は5台までの同時接続に対応している。

3ドライバーを内蔵した安価な高音質イヤホン「3ドライバ ダイナミック イヤホン（DN-915497）」が上海問屋から発売。ドスパラ秋葉原別館の上海問屋にて、2799円（税抜）で店頭販売中だ。 実売3000円ほどと安価ながら、ダイナミックドライバーを3基内蔵した3DDイヤホンのお買い得モデル。音楽信号を振動板に伝える駆動方式のダイナミックドライバーを複数備えることで、通常1基のイヤホンでは表現が難しい音の分離感を感じることができるという。 いわゆるシュア掛けスタイルのイヤホンで、ケーブルもタッチノイズを低減するTPU素材を採用。インターフェイスは金メッキ処理された3.5mm 4極プラグを搭載、マイクとコントロールユニットを備え、スマートフォンの通話応答も可能だ。

この連載は日々変化し続ける秋葉原の街の、ちょっとおもしろくて、ほんの少しだけ役に立ちそうな情報を紹介するコーナーです。 かつての秋葉原は「食事するお店がない街」と呼ばれていました。しかし、今では飲食店も増え、そんなイメージもなくなったのではないでしょうか。実際に現在の秋葉原の街を歩いていると、さまざまな飲食店を見かけるようになりました。 アキバでも印象的なお店といえば、威勢のよい掛け声と愛想のよい笑顔で営業するケバブ屋さん。お手軽価格でボリューミーなケバブサンドは、筆者も電気街散策の間に、買い食いすることがしばしば。最近では「秋葉原と言えばケバブ！」という印象すらあります。 そこで、ふと思いました。「実際のところ秋葉原の街にケバブ屋さんは何軒あるのだろう？」 これは調べないわけにはいかない！ そう思い立った筆者は、調査のために秋葉原の街へと飛んだのでした。 ネットではすでにケバブ愛好家の方

さらに、10月15日からは、新企画「まめどんぶりを集めよう!!スタンプカードキャンペーン」が開催。スタンプ5個を集めると、天下一品史上最少サイズの「まめどんぶり（まめどん）」か、もしくは、満欄のスタンプカードが次回来店時にラーメン（並）半額券として利用できるキャンペーンです。 ＜期間＞ 2018年10月1日～10月14日 ※一部開催していない店舗あり。 ＜内容＞ 1. ラーメン（並）1杯無料券進呈 10月1日は、店内にて、ラーメン〔並、大、特大、定食（セットなど）を含む〕を注文すると「ラーメン（並）1杯無料券」がもらえる。※持ち帰りラーメン（贈答用含む）、宅配ギフト、ミニラーメンは対象外 ラーメン（並）1杯無料券は、単品ラーメン（並）1杯（こってり・あっさり・※屋台の味）の無料券として利用可能。※屋台の味は一部取り扱いのない店舗あり。 2.スピードくじキャンペーン 10月2日～14日は、店

「ボンカレー50風おにぎり」は、あめ色たまねぎのコクと炒めた小麦粉の香ばしさが特徴の、発売当時の味わいそのままのボンカレー50をイメージしたというおにぎりです。 「ボンカレーゴールド風おにぎり」は、香辛料やフルーツを使用し、じっくりと炒めたたまねぎのコクと旨みが特長のボンカレーゴールド中辛をイメージしたというおにぎりです。 いずれも発売日は10月9日からで、価格は139円。首都圏・長野・東北（秋田・青森を除く）エリアのNewDays・NewDaysKIOSK・KIOSKで販売（一部店舗除く）。 駅弁界のレジェンド「チキン弁当」とコラボ

日本エイサーは9月25日、ゲーミングブランド「Predator」の特別モデル「Helios 300 WHITE EDITION PH315-51-A76H/W」を9月27日に発売すると発表した。 CPUにインテルCore i7-8750H、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 1060を搭載、15.6型（1920×1080ドット）液晶は最高リフレッシュレート144Hzのゲーミングノート。特別モデルはパールホワイトのボディにゴールドのラインをあしらったデザイン。

上海問屋は9月26日、愛用のゲーミングデバイスを安全快適に持ち運べる大型バッグ「ゲーミングバッグ」を発売した。 キーボードやマウス、ヘッドセットなど、ゲーミングデバイスの持ち運びに適したバックパック。サイズはおよそ幅26×奥行き12×縦48cmでフルサイズのキーボードもしっかり入る大容量。内部にはバッグ内で安定させるためのバンドも装備し、フタ部分の裏側には小物を収納できる。バック全体が開く構造なので機材の出し入れが容易。

サッポロビールは「サッポロチューハイ99.99（フォーナイン）クリアグレープフルーツ」を11月13日に全国で発売します。アルコール度数9％。350ml缶は152円前後、500ml缶は206円前後。 純度99.99％の高純度ウォッカを使用したという、クリアな味わいとスムースな飲み口が特長の「99.99」シリーズ新味。グレープフルーツの甘味、酸味、苦味がバランス良くすっきりとした味わいとのこと。 99.99は「クリア ドライ」「クリア レモン」が8月28日に登場。発売後約1ヵ月後には販売数量100万ケースを突破したと発表がありました。売れ行きが好調のようです。一方でアルコール度数が高いことを問題視する声も（関連記事：サッポロ99.99は人を狂わせる怖い酒）。おいしくて飲み過ぎてしまうかも、ということなのですね。新味にも期待。ただし、飲み過ぎにはくれぐれも注意をしましょう。

JR東日本とソニーは9月25日、Suicaと各地域の交通系ICカードを1枚のカードにまとめられる「地域連携ICカード」の実現に向けた開発を発表した。2021年春の提供開始を目指す。 東日本旅客鉄道（JR東日本）、ソニーイメージングプロダクツ＆ソリューションズ、JR東日本メカトロニクスが共同で開発するもの。現在、国内では2013年に始まった全国10種類の交通系ICカードの相互利用サービスにより、Suica1枚で公共交通機関を利用できるエリアが拡大している。しかし、導入費用や運用面の課題により、交通系ICカードがまだ導入されていない地域も存在するという。 地域連携ICカードでは、地域交通事業者のIC乗車券とSuicaの基本機能が1枚のカードに共存できることから、1枚のカードで地域交通に必要な独自サービスを提供しつつSuicaの既存インフラを活用できるため、システム投資を抑え、運用に関する負担を

ゲーミングキーボードやヘッドセットなど、高品質なゲーミングデバイスを開発している東京ゲームショウ2018の「HyperX」ブースでは、ビジネスディ1日目に新商品発表会を開催した。 登壇したマーケティングディレクターSusan Yang氏とセールスマネージャーAkira Shih氏は、PlayStation4用のヘッドセット「Cloud for PS4」と、インイヤー型イヤホン「Cloud Earbuds」を紹介した。 「Cloud for PS4」はPlayStation4のライセンスを取得しており、本体にPS4のロゴが入っている。従来の製品はイメージカラーの赤×黒に統一されていたが、本製品はPlayStationに合わせて青×黒になっている。

ローソンは「リラックまん（チョコレート味）」を9月25日から発売します。価格は200円。222kcal。 サンエックスの人気キャラクター、リラックマとのコラボ商品。かわいい見た目はそのままに、中身にチョコレートクリームを入れたというキャラクターまんです。リラックマは2003年9月に第1号グッズの販売を開始しており、15周年を記念した商品となります。

北海道乳業は「チロル きなこプリン 黒みつソース入り」を10月1日に発売します。140円前後。 チロルチョコの人気商品「きなこもち」のおいしさをイメージしたというプリン。 北海道で搾乳された新鮮で良質な生乳をベースに、国産の焙煎きなこを使用。きなこの濃厚かつ香ばしい風味と黒みつソースの組み合わせを楽しめる贅沢な和風デザートに仕上げているそうですよ。

今年もたくさんの人で賑わったBlack Hat USAのデモ展示会場「Arsenal」。その一角で、軽妙な連係プレーを繰り広げながら共同開発したセキュリティツールをデモする2人組がいた。明治大学 総合数理学部4年の小池倫太郎氏と、東京電機大学大学院 未来科学研究科2年の野村敬太氏だ。 「Black Hatに参加するのも初めてですが、そもそもこういう場でデモ展示すること自体が初めて。1時間は本当に長かった……」。展示終了後のインタビューで、苦笑いしながらも少しほっとした様子の両氏。展示ブースではツールの説明に聞き入る参加者も多く、2週間前からプレゼンテーションの練習をした成果はあったようだ。

日清食品は「カップヌードル nano謎肉キーマカレー」を10月8日から全国で発売します。予想実売価格は200円前後。内容量は86g（麺60g）。 1973年に発売された「カップヌードル カレー」が45周年を迎えたことを記念した商品。 具材として、味付け豚ミンチ、通称「謎肉」の体積をおよそ8分の1のサイズにしたという「nano謎肉」、赤ピーマン、ネギを使用。肉と野菜のうまみが溶け込んだとうたうカレースープも特徴です。