3連休最終日の14日午前。京都丹後鉄道・天橋立駅(京都府宮津市)のバス停に行列ができていた。大半は外国人旅行者。乗り込んだのは伊根町方面へ向かう1時間に1本の路線バスだ。 満席になり10人以上が立った。途中地元の高齢女性が乗車したが
京都タワーホテル(京都市下京区)は京阪電気鉄道(大阪市)とのコラボレーション企画として、2021年9月で引退した5000系車両をコンセプト…
京都市長選で「共産党NO」広告 推薦人「事前に内容知らぬ」、現職側選挙母体「了承得ている」 2020年1月29日 10:40 京都市長選に立候補している現職の門川大作候補の選挙母体「未来の京都をつくる会」が、26日付の京都新聞に出した選挙広告で、名前を連ねた推薦人から「事前に内容を知らなかった」などとの不満が出ている。同会は「広告は市選管から事前に公選法上の問題はないとされた」としつつ、「推薦人にご迷惑をお掛けしたとするなら本意ではない」としている。 広告は上段に「大切な京都に共産党の市長は『NO』」とし、下に同会の会長を務める日本商工連盟京都地区代表世話人の立石義雄氏(京都商工会議所会頭)を含む9人が顔写真付きで掲載されている。 このうち28日までの京都新聞社の取材に、内容を承知していたとしたのは立石氏のみ。西脇隆俊京都府知事や有馬頼底臨済宗相国寺派管長は「事前に知らなかった」とした。映
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