こんにちは。まぴこです。 今朝のことです。おぷちゃが三語短文作りで盛り上がってました。 私はと言いますと… 気付いたけれどスルー( ´艸｀)なんて奴だ（笑） そんな時、私へのコメントをいただいたんです。 昨日おぷちゃに貼った、この記事へのお礼でした(´▽｀*) mapikotan.hatenablog.jp メッチャ嬉しかったのでお返事を♪ そして気付きます。 ん？このまま三語短文のお題をスルーってどうなんだ？(;・∀・)って。 もう、ブロガーやおぷちゃに集うみなさんが ハイレベルな三語短文を披露されている… でも、ここでおぷちゃに姿を現しておいてスルーするなんて… 逆に目立つ気がする…　←気のせい（笑） そういえば、過去にはこんなチャレンジャーもいたし( ´艸｀) takion0622.hateblo.jp よしっ！ここは勇気を振り絞って、挑戦するしかない！(≧▽≦)←謎の使命感（笑）

靴買ってきた ナフコ多田羅店の隣の「東京靴流通センター多々良店」 ペットボトルのキャップを開ける道具として、ナフコでプライヤーを教えてくれたオジチャン店員さんにお礼も兼ねて。 行ったら居なかった… あたしは、ドラムシューズ関して悩みがある。 結構、内股なの。 ドラムのキックペダルを踏むと、どんな感じかというと ゆん。Drum女子：内股・足先が内側（左側を向く） 男性の場合は、むしろ足先は右側（外側）を向くことが多いと思う。 極端に表現すると、こんな感じ ↓　↓　↓ ゆん。Drum女子：内股・足先が内側（左側を向く） ペダルの靴の汚れ跡でも分かるかもしれないけど、ペダルの左側（左淵）を踏んでるんです。 骨格上の問題であって、踏みやすいのであれば全く問題ないです。 だけど、 足先が左を向いたまま、前に滑らせながらドドドッ！っと高速なプレイ（スライド奏法）をずっとやってると、足の薬指あたりから突

こんにちはタキオンです。 皆さん思ってるでしょ？ タイミー好きだなって（笑）。 おっしゃる通りですよ。 大好きです！ なんせ即金。 世の小遣い制のお父様方。 夜の街に繰り出したいと思うときもあるんでは（笑） ちょっと働いて見ませんか？って タイミーの回し者みたいな事を言ってしまいました。 20年前にタイミーがあれば 断言できます。 私は就職すらしてなく今でも遊び回ってたでしょう。 自信しかありません。 アホなんでね。 良かった〜あの時代になくて。 家なんか買えなかっただろうな〜（笑）。 そんなタイミーでもデメリットも当然あります。 時給が低い。 当然でしょう。 誰でもできる簡単な仕事ばかりですからね。 それはみんな知っていることでしょう。 今回はそれを伝えたくて書いてるんじゃないんです。 この記事の仕事に入った日の事です。 ↓ takion0622.hateblo.jp 本当は昼から時間あ

「自己肯定感を高める100の法則」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は後編です。 前編の記事はこちらです。 関連記事 【感想】『自己肯定感を高める100の法則』[前編] それではサクッと本題へ。 続きを読む 「自己肯定感を高める100の法則」こちらの本、読みました。 本書は「100の法則」シリーズの本です。 以前も「ストレスとうまく付き合う100の法則」という本を読んで記事にしています。 miya-moto-blog.hatenablog.com 上記と同じく「100の法則」シリーズの本書を読んでみました。 なお、本書の読書感想は「前編」「後編」の2つに分けて投稿しようと思います。 今回は前編としてアレコレ書いていきます。 続きを読む 今回は「書評サイトで気になった本3冊」に関して書いていきます。 以前も一度投稿しており、今回が2回目です。 miya-moto-blog.haten

3月22日公開直前の映画「猫と私と、もう一人のネコ」の監督に会った話 私が長崎街道の「飯塚宿」を散策していた時のお話です。 たい焼き屋さんで待機していたら、突然、カメラをもった二人組が入店してお店のおじさんに親しげに「監督との記念写真を撮影に来ました。」そしておじさんも「たいやきたべていきますか」となにやらたいそう親しげでした。隅の方にいた私にもその監督さんは親しげにお声をかけていただいて、今度上映される映画のお話をされていきました。そして映画のパンフレットをいただきました。監督のお名前は「祝大輔」さんです。 3月22日公開直前の映画「猫と私と、もう一人のネコ」の監督に会った話 この映画の概要 あらすじ ヤングケアラーとは 祝大輔監督との会話 映画の公開日 この映画の概要 主題歌は一青窈さんの「ただやるだけさ」で、主人公の母親役で出演もしています。 主人公は、現在社会問題にもなっている「ヤ