タグ

2009年3月18日のブックマーク (11件)

  • グループウェア La!cooda WIZ ファンクラブ♪ - フォーラム

    グループウェア La!cooda WIZ ファンクラブ♪ フォーラムへようこそ 興味のあるフォーラムへぜひご参加ください。

  • 「アドビのアプリがなにやらファイルをつかんで離さない件」(逆順の本編) | FeZn/Bookmark

    (3/11に下書きしてあったエントリ。下書きというか、覚え書きの改造転記というか。) 1年以上前に 「アドビのアプリがなにやらファイルをつかんで離さない件の続き」 なるエントリを書きましたが、今日気づいたことは……パート1たる、 「アドビのアプリがなにやらファイルをつかんで離さない件」 そのもの、を未だupしていなかった、という恐るべき事実。(別に“恐るべき”事でもなんでもない気もしますが、それはさておき) 今日(2009/03/11)、問い合わせがあって、「ふふふ。こんなこともあろうかとweb上にupしてあるので、web検索すればローカル検索よりも高速確実さ!」と、電話応対しながら自サイトをGoogle先生に尋ねてみても、以下の二つぐらいしか発見できません。 ■FeZn/Bookmark : フォルダ移動ができないと言われた件。(暫定的対処法) http://fezn.exblog.jp

    「アドビのアプリがなにやらファイルをつかんで離さない件」(逆順の本編) | FeZn/Bookmark
  • 漢字の軌範は教育産業がリードする - くうざん、本を見る

    『小学学習漢字の正しい書き方』旺文社発行のもの。(c)1977とある。 「美しい書き方」ではなく、「正しい書き方」のである。 文部省は今年(昭和五十二年)七月、小・中学校の新しい学習指導要領を告示しました。学習指導要領というのは、みなさんが勉強するそれぞれの学校において、先生がたが、実際の授業で何を、どのように教えたらよいかを考えるさいに、その手引き、または基準となるものです。 この新しい学習指導要領において、今回、初めて、小学校で習う漢字(教育漢字=九九六字)についての統一された字体といってよい「標準字体」が決められました。これは、現在みなさんが使っているいろいろな教科書の字体(教科書体と呼ばれています)が、同じ教科書体でありながら、教科書をつくっている会社によって微妙にちがっているため、そのことから起こってくるみなさんの疑問や混乱をなくそうとの考えから決められたものです。 とある。

    漢字の軌範は教育産業がリードする - くうざん、本を見る
  • 言語郎−B級「高等遊民」の妄言

    (第328号、通巻348号) 「とても」という副詞を「全然」との関連でブログに取り上げたのは6年前のことだが、正直に言えば、とても、が来は打ち消しを伴う一種の“予告副詞”だということをそれまでは深く認識していなかった。だから、『日国語大辞典』第2版(小学館)に芥川龍之介が『澄江堂雑記』(1924年)で 「『とても安い』とか『とても寒い』と云う『とても』の(が)東京の言葉になり出したのは数年以前のことである。(一部略)従来の用法は『とてもかなはない』とか『とても纏(まと)まらない』とか云うように必ず否定を伴ってゐる。肯定に伴う新流行の『とても』は三河の国あたりの方言であらう」と書いているのを知って“とても”驚いた。 今回は“予告副詞”の焦点をしぼるつもりだが、その前に、「とても」の辞書的な意味・用法を調べよう。 『広辞苑』(岩波書店)や『大辞林』(小学館)などの国語辞典には、「とてもか

    言語郎−B級「高等遊民」の妄言
  • 「々」「〃」「ゝ」は漢字か?読み方は? - 言語郎−B級「高等遊民」の妄言

    (第114号、通巻134号) 前回は、読み方が一番多い漢字として「生」を取り上げたが、実をいうと「生」よりはるかに多様多彩で何通りにも読み方のできる‘表記’がある。標題の「々」「〃」「ゝ」などの一群である。 踊り字とか畳字(じょうじ)とか重ね字あるいは送り字などとも呼ばれるが、厳密には‘文字’ではない。記号である。『新版 日語学辞典』(桜楓社)によれば、同字同語の反復のために用いられる「繰り返し符号」だ。来は中国で行われたという。日語における繰り返し符号として同辞典には5種類挙げられているが、現代では「々」以外はできるだけ使用しないことが望ましいとされている《注1》。 漢字ではないので、踊り字自体に特定の独立した読み方があるわけではない。「々」を例にとると、地名の「代々木」の「々」は「よ」であり、苗字の「佐々木」の場合だと「さ」、「赤裸々」は「ら」、「個々」は「こ」と読む。「渋々」、

    「々」「〃」「ゝ」は漢字か?読み方は? - 言語郎−B級「高等遊民」の妄言
  • http://yaplog.jp/piypiypiy/archive/29

    meisaitokei
    meisaitokei 2009/03/18
    中身が似過ぎて協力するメリットがない
  • 印刷業界ニューリーダー誕生 - 片貝孝夫の IT最前線 (Biz/Browserの普及をめざして)

    印刷会社ディグの杉井社長とXMLデータベースの雄NeoCoreを擁するサイバーテックの橋元社長を引き合わせた。 杉井さんは、1989年DTPが出てきて、印刷業は八百屋が魚屋になったくらい変わったのに、印刷会社の社長の成功体験が邪魔して、ほとんどの印刷会社は時代について行けないでいる、という。 杉井さんは、また、自社開発の印刷マネージメントシステム「プリマジ」を、ほどんと無料に近い形で同業者に利用してもらい、印刷業界の変えるきっかけにしたいという。 一方コンテンツ編集にはXMLデータベースを使って、クライアントとデータ共有する形をとって行こうとしている。たとえば、旅行のパンフレットなど、客(旅行会社)に価格や日付を入れてもらって、最終仕上げをディグでやるというワークフローを考えている。 そのためにNeoCoreを使うという。 杉井さん、橋元さん、そしてサイバーテックの小野さんの3人が、新しい

    印刷業界ニューリーダー誕生 - 片貝孝夫の IT最前線 (Biz/Browserの普及をめざして)
  • 『とってもお疲れ。』

    好きなものしか、いりません(基的に)。 日々てきとーに好きな話題を。 野球(虎)・オタクネタ・DTP・べ物ねたが多いかな。 ガン経験者として病気ネタもやろーかなー。 ※時々質問がありますが、お弁当写真は基的にワタクシ作ではありません(^▽^;) ……昔は作ってたんだけどねえ……or 世間様はホワイトデーだというのに、休日出勤。 しかも時間給ってあたりが世知辛い(´_`。) DTPネタですよ~。 新しい機械が導入されました。 昨日夕方に搬入だけはすんでて、今日は制作室のレイアウト変更と、使い方講習会。 当初予定は月曜日に講習って話だったけど、今日でよかった。 平日に3時間半にも及ぶ講習なんて無理 さて。 機械ってのはオンデマンド機(注:大型のプリンターみたいな物。折りはもちろんホチキス止め簡易製までやっちゃうよ~菊四半(だっけ?)まで入っちゃうよ~(注:紙のサイズ。印刷では普通、A4

    『とってもお疲れ。』
  • 『ガックリ・・・』

    今日、弊社待望の新商品「計数管理手帳」が出来上がる日でした。 午後からの納品を心待ちにしていると、14時過ぎに納品です。 新しく完成した商品を初めて手にした時の感動はやはり良いものですね。 完成品を袋から出し、商品の最終チェックです。 そして最終リフィルの確認をした時に悲劇が・・・ 印刷ミスと言うより根的なページの配置ミスが発覚・・・ なんでこんな単純なミスが起こるのか確認をしたところ、「印刷前におかしいなと思ったのですが確認しませんでした」という意味不明な言い訳をいただきました。 早急に印刷のやり直しをお願いしたのですが、ここでも問題が。 細かくは書けませんが、少し強い口調で話をしてしまいました。 それはなぜか? それは印刷業界の慣習だそうですが、とても一般的には受け入れがたい言い訳を並べて一切の謝罪をしなかったからです。 単純に言えば“確認”を怠ったのと、“報告・連絡・相談”がなかっ

    『ガックリ・・・』
  • 『社内営業のすすめ(所感)』

    この記事は一般論ではなく、僕の所感です。 1年目、2年目の方に読んで欲しいです。 現在我が社はじめ、印刷業界では年に1度の繁忙期です。 いや、祭りです。 いつもなら普通にあがる印刷が、 「印刷が入らない」 「製が入らない」 など、仕事があふれて納期が遅れることが、ままあります。 どうしても自分が動けない時、現場の方にお願いするしかありません。 そんな時は、日頃の現場担当者との関係がものをいうと思ってます。 もちろん仕事なので、現場の方は誰のどんな仕事でも100%でこなしてくれます。 しかし、現場の方も人間なので、仲がいい営業、よく話す営業、礼儀正しい営業の仕事には100%以上の力を注力してくれます。(←僕の所感) 僕はよく現場に行きます。 現場に行って、仕事をお願いし、クレームがあればモノを申し、良い物があがれば御礼を言うようにしています。 やはり人と人なので、普段の営業活動と一緒で、顔

    『社内営業のすすめ(所感)』
  • 適当俺コラム&ニュース

    個人的に気になったニュース、 オタクや印刷に関する話題について適当に更新。あと日記もな ( ゚Д゚)y-~ さて、闘病の際に3つの部分麻酔を体験したので 局所麻酔が不安で検索しまくる人のために 自分の場合の体験を書いていこうと思う。 今回書くのはまず硬膜外麻酔なんだが、ざっくり言えば 脊椎を包む硬膜の外側までカテーテルを挿入し そこから麻酔を流し込むという方法である。 よくある使い方は開腹手術後の痛みを和らげる手段として 予め背中にセッティングしておくという感じ。 色々調べると昭和天皇も使用したらしい事が解る。 脊髄の中にまではカテーテルを入れるわけではないので、 感染症になりにくいというメリットがあり、 数日間留置しっぱなしという事が出来る。 その代り、脊椎麻酔のように中までは挿さない分、 効きは脊椎麻酔程ではない。 やり方としては背中に太い針を刺すわけだが、 当然そんなもの刺したら痛い