スイスにある国連ジュネーブ事務所で記者会見するミチェル・バチェレ国連人権高等弁務官(2022年8月25日撮影)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【9月1日 AFP】国連人権高等弁務官事務所(OHCHR、スイス・ジュネーブ)は8月31日、中国の新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)での深刻な人権侵害を指摘する報告書を発表した。拷問が行われているのは明らかであり、「人道に反する罪に相当する可能性がある」としている。 報告書は、人権高等弁務官を務めていたミチェル・バチェレ(Michelle Bachelet)氏の4年の任期が満了する9月1日午前0時の13分前に公表された。 報告書は約1年かけて作成された。中国政府から公表しないよう強い圧力を受けていたバチェレ氏は、AFPに対して電子メールで「任期終了までに公表すると明言していた
一泊2万円のホテルと間違えて20万円のホテルに泊まってしまった人の1日が、大変な悲劇と喜劇となっており人気です。そのおもてなしもお値段相応のものだったようですが……? 1泊20万円の部屋でオンライン視聴する様子 どことなくシュール 1泊20万円のホテルに泊まってしまったのは、ゆなさん(@yap00py)。豊洲PITで開催された匿名ラジオのイベントのチケットが外れたため、ホテルでオンライン視聴するため友人と泊まりに来たのでした。 ホテルに到着するや「いらっしゃいませ!」と駆け寄られ、ソファに腰掛けて飲み物を出されながらチェックイン受付で「え?」と困惑するゆなさん。一桁間違えていることに、このとき初めて気が付いたのでした。もはや引き下がれないため、そのまま泊まることに。 ゆなさんは20万円の部屋でタブレットを使いイベントをオンライン視聴する様子の写真を投稿しているのですが、部屋の豪華さとタブレ
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