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  • #168 ツイッターで話題の「口汚すぎる」中国外交官 過激な“西側”批判を繰り返すも「戦狼外交」限界説も… | 中国・日本ニュース拾い読み 

    およそ外交官とは思えぬ口汚さで、ツイッター界隈で一部の注目を集める中国人外交官がいる。大阪総領事の薛剣(シュエ・ジエン、53)だ。ツイッターだけでなく、メディアでも日、米国批判の持論を展開し、過激な主張を繰り返しているが、いま、中国国内ではこうした「戦狼外交」の限界説もささやかれ始めているという──。 およそ外交官らしからぬ口汚さで有名に 中国の薛剣大阪総領事が昨年来、ツイッター界隈でちょっとした有名人になっている。2021年6月に着任し、同年8月11日に日語ツイッターのアカウントを開設。それからほぼ毎日、精力的に過激なツイートをしているからだ。 2021年8月18日に、「2001年、アフガンに侵入した時(航空機から大量の爆弾を投下する絵)、2021年、アフガンから撤退する時(航空機から大量の人が落下する絵)」というイラストとともに「20年かかって、アメリカはアフガンでこんな『成果』を

    #168 ツイッターで話題の「口汚すぎる」中国外交官 過激な“西側”批判を繰り返すも「戦狼外交」限界説も… | 中国・日本ニュース拾い読み 
    meishijia
    meishijia 2022/03/31
    彼は日本語でツイートしてるが別に我々日本人に向けてるわけでもなく、だただ出世レースの為の本国に向けたアピールなんよな。洗練されてなく、センスがないのはそういうところ。
  • #167 「天安門」元リーダーがNYで惨殺…犯人の女性に中国の“刺客”説が浮上 | 中国・米国ニュース拾い読み

    1989年の「天安門事件」につながる民主化運動の中で学生リーダーのひとりだった弁護士が白昼のニューヨークで惨殺された。犯人の女は現行犯逮捕されたが、不可解な動機や言動から、北京から刺客としてニューヨークへ放たれたのではないかと疑う者も多い。 22ヵ月間投獄され、亡命 「天安門事件」の学生リーダーのひとりだった弁護士・李進進(リィ・ジンジン、米国名ジム・リー、66)が、3月14日正午前、米ニューヨークのクイーンズ区・フラッシング39番街にあるビル4階の事務所で刺殺された。享年66だった。 当日、李進進の事務所には、3日前に来訪したばかりの中国人女性・張暁寧(ヂャン・シァオニン、25)がケーキを持参し訪れた。11時44分ごろ張は突然、「今日は法律の用件で来たわけではない」と言いつつ李の背後から彼の首を片腕で強くロックし、コートの内ポケットから素早くナイフを取り出して、ためらい無く李の頸動脈を一

    #167 「天安門」元リーダーがNYで惨殺…犯人の女性に中国の“刺客”説が浮上 | 中国・米国ニュース拾い読み
    meishijia
    meishijia 2022/03/22
    何吹き込んだらこんなソルジャー作れるの。闇深すぎでしょ。外国に住んでてコレとか恐ろしすぎるわ
  • “ウクライナ人の花嫁”を欲しがる中国人男性が武力侵攻後に急増した理由 | お見合い仲介サービスへの依頼は2倍に

    ウクライナ人女性とのマッチング希望者が急増 「(戦争で)家を失ってしまったウクライナ人女性を保護します」 「若くて美しく、未婚で、健康な女性が優先です」 ロシアウクライナへの軍事侵攻を開始した2月24日以降、中国のソーシャルメディア「ウェイボー(微博)」上で、男性ユーザーらによるこのような投稿が急増したと、報じられている。 これらの投稿は、「ウクライナ人女性をにしたい」という欲望を持つ一部の中国人男性による、若いウクライナ人女性への“ラブコール”だ。戦時下において、これらの投稿は不適切だと判断され、現在は削除されているが、それでもロシアウクライナ侵攻を、「ウクライナ人女性をにする絶好のチャンス」としてみている男性がいることには変わりはない。 実際、中国人男性と東欧の女性をマッチングするオンラインの仲介サービス「メイリシュカ(Meilishka)」上では、ロシアの武力侵攻以来、ウクラ

    “ウクライナ人の花嫁”を欲しがる中国人男性が武力侵攻後に急増した理由 | お見合い仲介サービスへの依頼は2倍に
    meishijia
    meishijia 2022/03/16
    中国は剰男の問題はクソデカいので、ワンチャン東欧女性を狙うのもアリみたいな風潮。カネはないけど夢だけは無限大なの、そういうとこやぞ!
  • 開戦演説に「涙が出るほど感動した」 ウクライナ侵攻を熱烈に支持する“中国のネット民たち” | 「プーチンは私の信仰であり、光だ」 

    ウクライナ侵攻に関して、世界ではロシアを非難する声が圧倒的に大きい一方、中国のネットユーザーはほとんどが親露、親プーチンであり、戦争を支持している。 彼らはプーチン大統領のことを「プーチン・ザ・グレート」「旧ソ連の最高の遺産」、あるいは「今世紀最大の戦略家」と呼ぶ。彼らはまた、ウクライナ侵攻に反対の声を上げるロシア人たちを、「米国に洗脳されている」と厳しく非難する。 24日におこなわれたプーチンの演説は、中国のソーシャルメディア上で拍手喝采を受けた。多くの人々が、感動して涙が出たとコメントしたのだ。 「もし私がロシア人だったら、プーチンは私の信仰であり、光だ」。中国SNS「微博(ウェイボー)」のあるユーザーはそう書いている。

    開戦演説に「涙が出るほど感動した」 ウクライナ侵攻を熱烈に支持する“中国のネット民たち” | 「プーチンは私の信仰であり、光だ」 
    meishijia
    meishijia 2022/03/02
  • 外国人観光客が減っても「この平和な静けさがいい」──英紙が報じた“京都の葛藤” | 地元住民たちの相反する気持ち

    かつては外国人観光客で賑わった京都。地元経済にとって重要な存在を欠くいま、京都の住民は必ずしも「帰ってきてほしい」とは思っていないようだ──英「ガーディアン」紙の特派員ジャスティン・マッカリーがコロナ禍の京都が抱える“複雑な想い”を綴る。 かつての喧騒は何処へ 数年前まで、京都でも有数の人気を誇る寺院に続く坂道は、訪れる人たちの忍耐力を試すものだった。観光バスが到着すると、観光客たちは清水寺へと向かう蛇行した細い道に続々と入り込んでいく。 それはコロナ禍以前の風景だ。いまでは、あたりを飛び交っていた異国語の会話の代わりに修学旅行生のおしゃべりが聞こえる。お土産や和菓子を売る店にはほとんど人がいない。彼らは店が繁盛していたあの頃を思い出しているのだろうか。 京都に訪れる外国人観光客たちは、かつては「地元経済にお金をもたらす」という理由で歓迎されていた。だが文化的なタブーを犯したり、場合によっ

    外国人観光客が減っても「この平和な静けさがいい」──英紙が報じた“京都の葛藤” | 地元住民たちの相反する気持ち
    meishijia
    meishijia 2022/02/07
    今はオフシーズンでもあるから本当に静かで、ゆったりと観てまわれるよ。地元民だけど寺社仏閣は結構行くようになった。まあ宗教法人からは税金はとった方がいいぞ
  • #160 中国国営通信が『007』パロディ動画を製作 関係悪化の英国に当てこすり | 中国ニュース拾い読み 

    中国国営通信の新華通訊社は1月4日、ツイッターに4分半の短編動画をアップした。中国の脅威を吹聴する西側諸国の諜報コミュニティを嘲笑する内容で、意に沿わない相手国を声高に批判する中国政府には珍しく、欧米が好む「パロディ」を使って意趣返しした。 英議会で中国女性スパイが暗躍!? 近年、英中関係が急速に冷え切っている。 中国当局による香港の民主化グループと新疆ウイグル自治区のウイグル人の弾圧を英政府が強く非難。香港では2020年6月に「香港国家安全維持法」が施行されたことで、英中が1997年の香港返還時に取り決めた2047年までの一国二制度が反故にされ、英国は強い不快感を示している。 2020年11月、英政府は5Gネットワーク構築に通信機器世界最大手、華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)の機器を排除すると決定。2021年2月には、中国共産党管理下にあることを理由に、中国中央電視台(CCTV)

    #160 中国国営通信が『007』パロディ動画を製作 関係悪化の英国に当てこすり | 中国ニュース拾い読み 
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    meishijia 2022/01/23
  • #159 中国の自信の表れ!? 北京冬季五輪が迫る中国で加速する「脱英語化」の流れ | 中国ニュース拾い読み

    2008年の北京夏季五輪を控えた中国は、国中が英語学習「熱」にうなされていたが、2022年北京冬季五輪を前にして、「脱英語化と中国語重視」がひとつのトレンドになっている。「時代は中国」の自信の表れとみる向きも。 英語のソーホーが当て字の捜候(ソウホウ)に 1月8日付「北京青年報」は、北京市朝陽区の大型再開発エリア「建外SOHO(ジエンワイ・ソーホー)」に店舗を構える、中国国有通信大手、中国電信(チャイナ・テレコム)の営業所の名称が突然、「建外SOHO営業庁」から「建外捜候営業庁」に変更され、多くの人民の耳目を集めていることを報じた。 「建外SOHO」は不動産デベロッパー大手のSOHO中国有限公司が開発し、16万9000平方メートルの敷地に20棟の白い高層ビルと低層棟が林立する。 日の建築家・山理顕が監修し、2004年に街開きした。北京中心部に位置し、日系企業や店舗も多数入居する。

    #159 中国の自信の表れ!? 北京冬季五輪が迫る中国で加速する「脱英語化」の流れ | 中国ニュース拾い読み
    meishijia
    meishijia 2022/01/17
    宅男说 这碗乌龙面红豆你欧伊西
  • もし第二次日露戦争が勃発したら「日本が海戦を制する」とロシアメディアが断言する理由 | ロシアの軍事専門家が両国の軍事力を詳細分析

    ロシアの間には北方領土問題という大きな火種が長年存在し、日は南千島列島の4島の返還を求めつづけている。そんな千島列島で日露が軍事衝突した場合、どちらが勝つのか、ロシアの軍事専門家が、ロシアのオンライン軍事メディアで検証してみた──。 千島列島で日露の戦闘が発生したら… ロシアの太平洋艦隊の能力には、ロシアの多くの愛国者たちが不安を感じている。敵は強くて立派なのに対し、わが国には同盟国もそれほどいないからだ。 2021年10月にはロシア中国の合同演習が行われたが、「有事」に中国海軍が千島列島でロシア軍とともに戦うことはない。中国はこの地域で独自の利益を追求するが、千島列島に興味はないからだ。自国の犠牲を払ってまで他国の利益を守るというのは中国共産党の方針にまったく合致しない。 合同軍事活動については、少なくとも中露間の包括的な同盟条約締結なしには実現しないし、そもそもそんな条約に中

    もし第二次日露戦争が勃発したら「日本が海戦を制する」とロシアメディアが断言する理由 | ロシアの軍事専門家が両国の軍事力を詳細分析
    meishijia
    meishijia 2022/01/11
    艦隊の数で勝るだけでなく、潜水艦の性能は日本が優位なので航空支援もなしに仕掛けてくるはずないのでは。
  • 中国の踊るおばあちゃん集団、国レベルの騒音規制で消滅の危機!? | 排泄物投げられ、犬をけしかけられ…衝突事例続々

    中国の広場や公園では、早朝や夕方に、大音量で音楽を鳴らして、扇子やスカーフを振り回し、ジルバやワルツ、ジャイブなどのダンスを踊るおばあちゃんたちの集団が見られる。しかし、このおばあちゃんたちのダンスに、中国の新たな騒音規制で制限が設けられてしまうかもしれないと米紙「ワシントン・ポスト」が報じている。 音量や公共スペース占有に制限 新しい騒音防止条例案では、音量や公共スペースを占有できる時間に制限が設けられることになるという。罰金額は、個人の場合は30〜150ドル、団体の場合は3000ドル以上になる。こうした規制は国家レベルでは初という。 同紙によると、広場でのダンスの歴史は、数十年前にさかのぼる。1960年代から70年代にかけて文化大革命時代に行われていた集団ダンスが由来で、1990年代の経済改革によって多くの都市在住者が失業し、低コストの娯楽を必要としていたことから、このような習慣が生ま

    中国の踊るおばあちゃん集団、国レベルの騒音規制で消滅の危機!? | 排泄物投げられ、犬をけしかけられ…衝突事例続々
    meishijia
    meishijia 2022/01/10
    旅行した時にオバチャン達の後方にさりげなく紛れ込んで踊ったことあるけど、それみて中国人の友人が爆笑してたわ。どうかこの文化は残ってほしい!
  • 中国の「飲み会」カルチャーに大ブーイング──飲酒強要を若者も政府も大批判 | セクハラや性暴力の実態が次々と明らかに

    アリババの女性従業員が上司に飲酒を強要されて性的暴行を受けたと告発──これをきっかけに、中国国内で、飲み会参加や飲酒の強要、その場での性差別に対する批判が高まっている。中国は変われるだろうか。 中国に根強い従業員への飲酒の強要カルチャー 中国では、アリババ・グループの女性従業員が、出張先で上司に過度な飲酒を強要され、性的暴行にあったと今年8月に告発し、大スキャンダルとなっていた。 英メディア「BBC」によると、アリババの事件では、上司の行動が防犯カメラに映っているにもかかわらず、会社も検察も適切な対応を取らなかった。女性は社内のチャットで告発。それがソーシャルメディアで拡散されて、批判が高まった。告発された上司解雇され、上級管理職2名も事態への不適切な対応を理由に辞任している。

    中国の「飲み会」カルチャーに大ブーイング──飲酒強要を若者も政府も大批判 | セクハラや性暴力の実態が次々と明らかに
    meishijia
    meishijia 2021/10/08
    中国の飲み会の席では唐突に乾杯誘われるし、飲み干さないといけないし自分のペースで飲めないので酒の強い自分でも結構ハード。茅台酒は美味いのでチビチビ飲みたいのだけど。
  • 「断酒」を試しに1ヵ月続けてみたら私の身体に何が起こったか? | ほぼ毎晩ワインを飲んでいた記者のシラフ体験記

    コロナ禍によりお酒の飲み方も飲む量もずいぶん変わったという人は多いだろう。コロナ禍が明けたらその変化はどうなるのか? コロナ前から在宅勤務でほぼ毎晩ワインを飲んできたというアメリカ人の作家は、試しに断酒してみることにしたという。その結果、起こった変化とは? お酒との関係は、大学時代に始まった。ビールを飲むと、人と打ち解けやすくなることを知ってからだ。20代はずっと飲み続け、好みはやがてビールからワインに変わった。 「週末のご褒美ワイン」は、いつしか「ほぼ毎日のワイン」に変わっていた。 在宅勤務なので、グラス1杯(か2杯)のワインは、仕事終了の合図になった。これくらい飲んでもいいほど今日もがんばったと自分に言い聞かせた。 ワインは寝つきもよくしてくれる。それに赤ワインは健康にもいいはずだと──。 「シラフが気になる」 そんなある日、「ソバー・キュリアス」なるトレンドがあることを知った。「シラ

    「断酒」を試しに1ヵ月続けてみたら私の身体に何が起こったか? | ほぼ毎晩ワインを飲んでいた記者のシラフ体験記
    meishijia
    meishijia 2021/10/05
    会社でノンアル試飲する機会があって、何杯か飲んだら普通に気持ちよくなって「ハッピーーーーーーー!ノンアル最強!ウボアアア!」って叫んだら上司がみたことないすごく嫌そうな顔してたの思い出した(恥)
  • 運賃はたったの「9円」─高齢化・過疎化の進む韓国の田舎を“激安タクシー”が救う | 地元政府、地域社会、タクシー運転手すべてにメリット

    どんよりと曇ったある朝のことだ。韓国の西海岸にあるこの村は、ひっそりと静まりかえっていた。やがて、青々と茂った水田をおおう霧のなかから、5人の老人がゆっくりと姿を現した。 この老人たちは、あるものを待っていた──タクシーである。タクシーに20分乗れば、買い物や、郡庁所在地にある診療所まで行くことができる。 かつてこの片田舎では、タクシーは手が届かない贅沢品だった。だが今では、村で最も貧しい人々までもが、この相乗りタクシーに容易に乗ることができる。乗客1人分の運賃が10円もしないからだ。

    運賃はたったの「9円」─高齢化・過疎化の進む韓国の田舎を“激安タクシー”が救う | 地元政府、地域社会、タクシー運転手すべてにメリット
    meishijia
    meishijia 2021/09/26
    9円タクシーはどこで利益出してるの?
  • 早朝のトイレで用を足そうとした男性、性器にいきなり噛みつかれて愕然 | 便器から見つめ返してくるのはとぐろを巻くアイツ

    7月5日の早朝に、65歳のオーストリア人男性がトイレで悪夢的なサプライズに見舞われたと英紙「インディペンデント」などが報じている。 彼はその日、普通に用をたそうと午前6時頃に便座に腰を下ろした。しばらくすると、性器のあたりを「きゅっと抓(つま)まれた感じがした」のだという。驚いて立ち上がり便器を覗き込むと、アルビノのアミメニシキヘビが彼を見つめ返してきた。ヘビは1.5メートルもの大きさだったそうだ。 トイレに潜んでいたヘビは隣人が飼っていたそうで、他にも10匹のヘビとヤモリを飼っていた。無防備な状態の男性を噛んだヘビがどのように逃げ出したのかは不明だが、下水道を経由してトイレに入った可能性が高いという。 米誌「ニューズウィーク」によると、アミメニシキヘビは毒蛇ではなく、獲物を絞め殺して事をする。今回噛まれた男性は軽傷と診断されたものの、やはり「噛まれると非常に痛く、そして病気を媒介する可

    早朝のトイレで用を足そうとした男性、性器にいきなり噛みつかれて愕然 | 便器から見つめ返してくるのはとぐろを巻くアイツ
    meishijia
    meishijia 2021/07/08
    隣人のタマとったったぞ!ってドヤ顔で帰ってきたんやろか...
  • コロナ禍で注目が集まる“主人公気取り”がやめられない「主人公症候群」とは | 自分の人生の主人公は自分だとは言うが…

    ネット時間が長くなるほど陥りやすい 人がオンライン空間で過ごす時間は、パンデミック中に飛躍的に増えた。増加したオンライン時間は、パンデミック収束後もさほど減らず、増加状態が続くとみられている。 それに伴い、「主人公症候群(Main Character Syndrome)」というデジタル空間が促進する、新たな精神疾患が注目を集めている。 現時点では、曖昧な点もあり「診断可能な精神疾患としては存在していない」が、精神医学に詳しい専門家らによれば、現れる症状には下記のようなものがあるという。

    コロナ禍で注目が集まる“主人公気取り”がやめられない「主人公症候群」とは | 自分の人生の主人公は自分だとは言うが…
    meishijia
    meishijia 2021/07/08
    異世界では平凡なサラリーマンだったけど、この世界に来てもやっぱり平凡なサラリーマンにしかなれなかった回をやってる
  • ハンガリーに「香港開放通り」や「ウイグル殉教者通り」ができた“切実な理由” | 税金を地元の学生でなく中国のために使わないで

    ハンガリー政府が親中国の一環で推し進める、中国・復旦大学のブダペスト・キャンパス建設計画。これに猛反発するブダペスト市長がなんと、キャンパス建設予定地の近くの通りの名を「フリー・ホンコン」に改名した。他にも「ウイグル・マーターズ(Martyrs、殉教者)」通りや「ダライ・ラマ」通りなどを設けており、真っ向から対立する気満々のようだ。 ブダペストのカラーチョニ・ゲルゲリー市長は6月2日、大胆な考えを自身のフェイスブックページで紹介した。ブタベスト・キャンパスの建設予定地付近の通りは、中国共産党によって虐げられてきた人々やグループの名を冠するとし、「中国とハンガリーは、人権と連帯に関して天と地ほどの差がある」と主張している。 ブダペスト市はもともと地元大学生向けの手頃な価格の学生寮などが集まる「学生市」を9区に開設する計画だった。だが、親中路線のオルバン政権はその予定地をまるまる復旦大学の初の

    ハンガリーに「香港開放通り」や「ウイグル殉教者通り」ができた“切実な理由” | 税金を地元の学生でなく中国のために使わないで
    meishijia
    meishijia 2021/06/10
    中国としてもこれだけコケにされたところに建設するか?
  • 中国政府にすり寄るアップルは、検閲に協力し、アプリも削除している | アップルはデータのセキュリティを売りにしているのに

    そこでは中国政府の職員がコンピュータを物理的に管理している。アップルが他国で使用していた暗号化技術は、中国政府が許可しないために使うのをやめた。さらに、コンピュータに保管されている情報を解除するための電子鍵は、データセンターに保管されている。 紙「ニューヨーク・タイムズ」は、アップルの内部文書を閲覧し、17人の同社の現役あるいは元社員と4人のセキュリティ専門家へインタビューを重ね、そして5月前半にアメリカで行われた不当解雇に関する裁判で提出された書類も閲覧した。それらはクックが中国でビジネスをするために行った妥協について、貴重な洞察を与えてくれる。 これらの資料には、中国当局からのエスカレートする要求にアップルがどのように屈してきたかについて、過去に報道されたことのない側面を多く含む、広範な内部情報が含まれていた。 約20年前、クックはアップルのオペレーション・チーフとして、アップルの中

    中国政府にすり寄るアップルは、検閲に協力し、アプリも削除している | アップルはデータのセキュリティを売りにしているのに
    meishijia
    meishijia 2021/06/03
    今更引き返せないしチャイナプレミアムのiOSはクソ仕様だということで。
  • #129 「台湾メロンパン」が何度も炎上─タピオカの次を狙う日本の安易な“台湾”ビジネス | 香港・台湾・日本ニュース拾い読み 

    2019年に全国を席巻したタピオカミルクティーブームに続けと、いま、日の飲業界では「台湾メロンパン」を謳う菓子パンが続々登場している。だが、にわか「台湾メロンパン」ブームの陰には大きな誤解が潜んでいた。 香港名物を「台湾メロンパン」として売る日 ファストフードチェーン「ファーストキッチン」は4月27日から、「ファーストキッチン」「ウェンディーズ・ファーストキッチン」の一部店舗で、新メニュー「台湾メロンパン・菠蘿包」の販売を開始した。 「菠蘿包(ボーローボウ)」は香港のベーカリーや街角堂の茶餐庁(チャーチャンテーン)で提供される菓子パンのこと。「菠蘿」はパイナップルの意で、表面は厚めのクッキー生地で覆って焼き上げ、凹凸のある見た目がパイナップルに似ていることから名付けられた。 ところが、ファーストキッチンの告知を見たり実際に購入したりした人から「菠蘿包は台湾と無関係、香港のパンだ!」

    #129 「台湾メロンパン」が何度も炎上─タピオカの次を狙う日本の安易な“台湾”ビジネス | 香港・台湾・日本ニュース拾い読み 
    meishijia
    meishijia 2021/05/09
    “台湾人はそもそも、菠蘿油やメロンパン、台湾カステラ、台湾ドーナツ、台湾プリンドリンクを「現地で大人気!」などと喧伝されるほど食べない事実がある。”
  • 村上春樹「表現の自由とは、遠慮なく何かを言えること。間違ったことを言っても、社会が許してくれること」 | 仏紙によるインタビューの日本語全文を独占公開

    世界中が新型コロナウイルスに苦しめられた2020年の終わり、仏紙「リベラシオン」が村上春樹にインタビューをおこない、その内容が日でも話題になった。コロナが小説家という仕事に与える影響から、日の社会や政治、科学、芸術にいたるまで、多岐にわたる貴重なインタビューの全文をお届けする。 コロナは村上作品にどう登場する? ──村上さんにとって2020年はどんな年でしたか。 やっぱりコロナのことしか思い出さないですね。僕は小説家なので家でずっと一人で仕事をしていて、生活自体はそんなに変わらないけれど、周りの空気はずいぶん変わっているし、それはひしひしと肌に感じますね。 でも仕事がしにくくなったわけではありません。これまでと同じです。逆にずっと家にいて、仕事はずいぶん捗りました。僕の場合、(小説家という)職業柄、一人でいることには慣れているし、特に苦痛ではない。普通の人は、一人になるのは人によっては

    村上春樹「表現の自由とは、遠慮なく何かを言えること。間違ったことを言っても、社会が許してくれること」 | 仏紙によるインタビューの日本語全文を独占公開
    meishijia
    meishijia 2021/03/27
    またかわいい靴下履いてからに