ブックマーク / onaji.me (6)

  • 人気店「食堂とだか」は、なぜ2年半待ちでも通いたくなるのか - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    次回予約は約2年半先……五反田の超人気店として知られる「堂とだか」。お客さんの9割が常連客という、圧倒的なリピート率を誇る事体験と営業戦略、サービス精神に迫ります。 常連客とは、言い換えれば「店を愛し、支えてくれるファン」。経営を軌道に乗せ、安定させるためには、ファンを増やす工夫が必要不可欠です。 2015年9月、小規模なスナックや飲店がひしめく五反田の雑居ビル、人呼んで“五反田ヒルズ”に開店した「堂とだか」は、数多くのファンを抱える超人気店。テレビドラマの舞台になったことをきっかけに、瞬く間に人気に火が付き、2年半先まで連日満員御礼!という状態が続いています。 メディアへの露出というチャンスをしっかりと掴み、一過性でない圧倒的な支持を集めるまでになった背景には、名物店主・戸高雄平さんのさりげなくも巧みなアイデアの数々がありました。 戸高雄平さん 1984年生まれ。鹿児島県出身。高

    人気店「食堂とだか」は、なぜ2年半待ちでも通いたくなるのか - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    meishijia
    meishijia 2023/07/13
    京都でいう食堂おがわみたいなもんか。縁がないと行けないねー
  • 食べ歩きは最高のインプット。「魯珈」店主・えりつぃんさんの「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    「spicy curry 魯珈~ろか~」店主にして、生粋のべ歩き通でもある齋藤絵理さん。そんな彼女の「通いたくなるお店」とは? 一度ならず、何度も足を運んでくれる“おなじみさん”は、飲店にとって心強い存在です。そうした常連客の心をつかむお店には、どんな共通点があるのでしょうか。また、お客さんから見た場合、どういうお店が「通いたくなるお店」なのでしょうか。 「今回は、東京のカレー激戦区・大久保に店を構える「spicy curry 魯珈~ろか~」店主・えりつぃんこと、齋藤絵理さんが登場。「私のいない魯珈は魯珈じゃない」と断言し、調理から接客まで全てを1人で行いながらも、休日は必ず"べ歩き”を欠かさないという、生粋のオタクでもあります。 そんな彼女が「通いたくなる店」は、自身のお店をカレーシーン屈指の人気店に育てるためのヒントが詰まった場所でもありました。 齋藤絵理さん 東京・大久保のカ

    食べ歩きは最高のインプット。「魯珈」店主・えりつぃんさんの「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    meishijia
    meishijia 2023/03/08
    行きたいけど旅行先の飯屋にしては時間の制約がキツイし、結局中央アジア料理店とか選びがち。
  • 在華坊さんが教える、少しツウな中華料理店の楽しみ方。惹かれるのは「奥深くて隙のあるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    アートやに造詣の深い人気ブロガー、在華坊(ざいかぼう)さんに、最近夢中になっているという中華料理の魅力について紹介してもらいます。在華坊さんが「思わず通いたくなる中華のお店」とは? 神奈川県横浜市在住の在華坊と申します。ブログやTwitterで生活全般を発信していますが、特に最近は飲……中でも中華料理の魅力にハマり、そんな話題が多くなってきました。 横浜にも名店の多い中華料理。今回は特に好きなお店と、なぜそんなに魅力を感じるのか、どこに惹(ひ)かれるのかについて、少し掘り下げてみたいと思います。 場で中華の魅力に開眼し、日の名店に通い始める 仕事は出張が多めの普通の会社員で、おいしいごはんとお酒が大好き。以前から出張先でおいしいお店を見つけて飲むのが何よりの楽しみでしたが、近年、さまざまな縁から中国大陸、香港、台湾にちょくちょく遊びに行くようになり、現地の中華料理に惹かれるようにな

    在華坊さんが教える、少しツウな中華料理店の楽しみ方。惹かれるのは「奥深くて隙のあるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    meishijia
    meishijia 2022/11/02
    やっぱり中華は4.5人でシェアするのがベターよなぁ。でっけえ蒸した魚とか羊肉、すごい量の水餃子、具が盛りだくさんの火鍋をワイワイするのがいいな。
  • 雇用を守ることが正義か否か。京都「佰食屋」が、コロナ禍で一部店舗の閉店を英断した理由 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    京都市内で4店舗を展開する国産牛ステーキ丼専門店「佰屋」は、コロナ禍で売上が低迷する中でどのように生き抜いたのか。店主・中村朱美さんは「助けられたのは、普段から大切にしてきたお客さんとの関係性」と語ります。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、通常とは異なる運営をしている飲店が増えています。 徐々に普段通りの生活に戻ってきているとはいえ、お店とお客さんとの距離感が物理的・心理的にも遠くなっている今、「また行きたい」とお客さんに思ってもらえるようにするには、どんな工夫が必要なのでしょうか。 飲店の店主に、コロナ禍でのお店づくりについて聞く『コロナ禍でのコミュニケーション』。話を伺ったのは、京都で国産牛ステーキ丼専門店「佰屋」を運営する株式会社minitts代表・中村朱美さんです。 商品力の高さもさることながら、1日100限定、完売次第営業終了という売上を追わない逆転発想で注目を集め

    雇用を守ることが正義か否か。京都「佰食屋」が、コロナ禍で一部店舗の閉店を英断した理由 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    meishijia
    meishijia 2022/06/16
    結局西院の本店だけでやってますねん、ってコロナで規模縮小した店なんてザラにあるし、逆に空いた好立地押さえて出店攻勢かけてる店もあるけどな。
  • 最近「常連客が来なくなったな」と感じたら。3つの改善策と良い関係性のつくり方 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    最近「常連のお客さんが来なくなったけど、どうしたんだろう……」と考えたことはありませんか? ずっと通ってくれたお客さんが突然来なくなってしまうと、店としては「何かしてしまっただろうか」と気になってしまいます。 もう一度お店へ足を運んでもらうためには、常連客が来なくなった理由を考えること、また来てもらえるきっかけをつくることが大事です。 お客さんの都合によって来店しなくなった場合、そのお客さんが再来店する可能性は低いかもしれませんが、来なくなった理由を考えることはお客さんに長く愛されるお店をつくることにつながります。 この記事では、常連客が来店しなくなる理由と、常連客が離れたときに行うべき施策について紹介します。また、日頃から常連客離れを防ぐため、お客さんとお店以外で関わりを持つ方法も解説します。 こんな人におすすめ 常連客が来なくなった理由を知りたい またお客さんに来てもらうために、効果の

    最近「常連客が来なくなったな」と感じたら。3つの改善策と良い関係性のつくり方 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    meishijia
    meishijia 2022/04/20
    転勤転職で3年周期なんて聞いたことある。店に行かなくなる以前に、お店がなくなりがちなんよな。
  • 「エリックサウス」店主・イナダシュンスケさんが「通いたくなる店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    店にとって、お客さん、とりわけ常連である「おなじみ」の存在はとても重要です。 来店してくれたお客さんが常連になる「通いたくなるお店」を観察してみると、そのお店ならではの工夫が見えてきます。お客さんとさまざまな手段でコミュニケーションしたり、次はこれをべに来ようと思わせる何かが潜んでいたり……。 今回お話を伺ったイナダシュンスケさんは、南インド料理専門店「エリックサウス」の総料理長として、店作りの重要なポジションを担っています。 店内では、『場の南インド料理を、もっと身近に、もっと楽しく』をコンセプトに、ミールスやビリヤニ、ドーサといった南インドの伝統料理と、スパイスを駆使したグリル料理を提供しているとのこと。 日ではまだニッチなジャンルの料理を提供するお店として、イナダさんは見慣れないべ物をどのようにアピールし、どのようにお客さんの心をつかんできたのか。そして、お客さんを“一見

    「エリックサウス」店主・イナダシュンスケさんが「通いたくなる店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    meishijia
    meishijia 2021/11/19
    大阪もいい店なんだよなぁ。梅田からちょっと歩くけどあの辺りの雰囲気もいい。
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