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  • “医師不合格”の石碑 だれが?なんのため? 岩手・一関 | NHK

    笑ってしまった。 合格でも変だが、「不合格」を碑にした人がいるとは。 いったいなぜこんなことをしたのか。 「松井元哉さん」にどうしても会いたい。私は、それまで職場には戻らないと宣言し、取材を始めた。 2023年7月6日「おばんですいわて」で放送 人気のない場所にぽつん インターネットの情報を頼りに、まずは現場へ。 岩手県南部、一関市の中心部から車で20分。人気のない道路脇の林の陰に、それはあった。 高さは1メートル、厚さは2センチほどで、ずいぶんスマートだ。 「松井元哉 第113回医師国家試験 不合格発表閲覧之地」。 間違いない。黒地に、白い文字が目立つ。これを素直に信じれば、松井さんという人が、ここで、医師国家試験の不合格の知らせを受け取った、ということになる。 石碑は人気のない道路脇に建っていた 写真を撮っていると、林からガサガサと音がした。 まさか、松井さんにいきなり遭遇!? 石碑の

    “医師不合格”の石碑 だれが?なんのため? 岩手・一関 | NHK
    meishijia
    meishijia 2023/07/13
    全員ノリが良すぎんか。(カモシカのアグレッシブさも含めて) というか地権者の方よく許可出したな!
  • 岸田首相 戦地 ウクライナへの電撃訪問こうして実現した | NHK政治マガジン

    「なんか、官邸内の動きが怪しいんだよね」 3月上旬、ある政府関係者がこう漏らした。 その約2週間後の3月21日、岸田総理大臣がウクライナを電撃的に訪問。 日の総理大臣として戦後初めての戦地訪問はいかにして実現したのか。 極秘計画の舞台裏に取材班が迫った。 (小口佳伸、瀬上祐介、渡辺信) 【リンク】過去の経緯はこちら「これは総理の命の話だ」 ついに実現した首脳会談 3月21日、ウクライナ。 ある政府関係者は「総理は、首脳会談前に訪れたブチャで、相当ショックを受けた様子で、会談に向かう途中、『ちゃんとやらないといけない』という意を強くしたようだった」と話す。 そして首都・キーウで行われた、岸田とウクライナのゼレンスキー大統領の首脳会談。 (岸田総理大臣) 「日の揺るぎない連帯を伝えたい。ロシアによるウクライナ侵略は国際秩序の根幹を揺るがす暴挙だ。キーウとブチャを訪問し、惨劇を直接目の当たり

    岸田首相 戦地 ウクライナへの電撃訪問こうして実現した | NHK政治マガジン
    meishijia
    meishijia 2023/03/22
    出来レースではあったんじゃないの?バーター的なものばら撒いて。(ガチガチに隠してたら、事後に大ブーイング発生してたのでは)
  • こうして私は中国を去り、日本を選んだ - インクルーシブな社会のために - NHK みんなでプラス

    中国にいたら「寝そべることも出来なかった」 ラキさん(仮名)は上海から1000キロ以上離れた、中国の内陸部・西安から5年前に来日した30代女性です。中国では一度大学受験に失敗。志望ではない大学に進学し、就職先は地方の小さな旅行会社でした。 雇用契約書に、『3か月連続でノルマを達成しない場合、自主退職をする』という項目があるくらい、常に激しい競争にさらされていました。 「携帯にメッセージが入っているかどうかを常に確認しなければなりません。24時間働いているのと同じでした。お客さんを取られてしまったことがしばしばあって、業績に基づいて評価する仕事なので、非常にプレッシャーでした」 「もし今も中国国内にいたら、キャリアアップすることもできなく、寝そべることもできなく、ただ苦しいと感じるだけでしょう」 ラキさんが口にした「寝そべり」という言葉、去年から中国で流行っている言葉です。「努力しても報われ

    こうして私は中国を去り、日本を選んだ - インクルーシブな社会のために - NHK みんなでプラス
    meishijia
    meishijia 2022/10/20
    最後のディレクターさんが印象的やな。積極的にプロパガンダの仕事取りにいって模範外国人となった日本人の方を思い出したよ。
  • 東京“ガチ中華”エリアマップ~バラエティー豊かな味に迫る - インクルーシブな社会のために - NHK みんなでプラス

    酢豚やエビチリ、ラーメンといった日人向け“町中華”とは違う、場の味の中国料理、“ガチ中華”。この数年で急増しています。東京近郊のガチ中華の広がりや、中国各地の料理のバリエーションを、地図にまとめました。日にいながらにして、中国各地の多様な味に出会える時代です。 (クローズアップ現代取材班) どこでべられる? “ガチ中華” ガチ中華を発掘し、情報発信を続ける「東京ディープチャイナ研究会」の中村正人さんによると、都内および東京近郊には、ガチ中華が集まるエリアがいくつかあります。 ○埼京線沿線(新宿~池袋) ○上野・御徒町 ○総武線沿線(錦糸町~小岩) ○西川口・蕨 ○蒲田 中村さんたちの情報に、在住中国人人口の地図を重ねてみると、中国人の多い地域とガチ中華の多い地域がほぼ一致します。在日中国人が多く住む地域(東京都江東区・江戸川区、埼玉県川口市など)や、通勤・通学のターミナル駅周辺に出

    東京“ガチ中華”エリアマップ~バラエティー豊かな味に迫る - インクルーシブな社会のために - NHK みんなでプラス
    meishijia
    meishijia 2022/10/20
    ほりさげへんのかーーーーい!中華料理地域ごとのマップ出して終わるとかそんなんある?
  • 外交支える“最強集団” 外務省 通訳の世界に迫る | NHK政治マガジン

    「通訳担当官」という肩書きを聞いたことはあるだろうか。 実は、各国の首脳や外相との会談の通訳は、基的に「通訳担当官」に任命された外交官が担っている。 外務省が認める「語学のスペシャリスト」であり、国益をかけた外交の最前線に立ち会う厳しい職責を負う者たちでもある。 驚くことに、まったくの語学初心者が訓練を経て「通訳担当官」に選ばれることも多いという。 彼らはどのように養成されているのか、日外交を支える“最強集団”に迫った。 (馬場勇人) 初心者から「通訳担当官」に 「ポーランド語は入省後初めて勉強しました。ゼロからのスタートです」 こう話すのは、外務省19年目の課長補佐、山下大輔さん(45歳)だ。 2017年にポーランド語の通訳担当官に登用されたが、外務省に入るまでまったくポーランド語とは縁がなかったという。 大学は外国語大学だが専門は国際関係。卒業後イギリスに留学したが、音楽を学ぶため

    外交支える“最強集団” 外務省 通訳の世界に迫る | NHK政治マガジン
    meishijia
    meishijia 2021/10/23
    ある外国語講師の方がボカしつつだが相当厳しい授業が都内で行われていたことを書いていたが、おそらくチャイナスクールなんだろうな。
  • 「中国式統治」を支持 若者たちのリアル ~中国共産党創立100年~ - NHK クローズアップ現代 全記録

    中国共産党創立から100年。1989年の天安門事件以降に生まれた若者たちが今、自信を深めている。彼らは目覚ましい経済発展を肌で感じながら育った世代で、最近、トランプ政権下で民主主義などを巡って混乱したアメリカに対して、強い管理のもとでコロナ対策を実施した中国政府を歓迎。「言論が多少制限されても中国式統治の方が優れている」と党への支持を高めているのだ。一方で直面するのが、一党支配の下で推し進められた政策がもたらした格差や一人っ子政策による“男余り”といった現実だ。超大国への道を歩もうとする中国で、知られざる“若者たちのリアル”に迫る。 ※放送から1週間は「見逃し配信」がご覧になれます。こちらから 出演者 安田峰俊さん (ルポライター/立命館大学人文科学研究所客員協力研究員) 井上 裕貴 (アナウンサー) 、 保里 小百合 (アナウンサー)

    「中国式統治」を支持 若者たちのリアル ~中国共産党創立100年~ - NHK クローズアップ現代 全記録
    meishijia
    meishijia 2021/07/06
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