2016年5月22日のブックマーク (5件)

  • 一度離れてみると見えてくるもの - 人生はSelfQuest

    親との確執が過ぎれば一度離れてみる。 お酒に依存してしまえば一度離れてみる。 でも、時間が経つと見えてくる。 大嫌いな親でも、自分にとっては唯一の存在。 身体を蝕んだアルコールでも、仲間と交わした思い出の記憶は別もの。 そう思えるまでに、何年も、ときには何十年もかかる。 お酒を一生分飲んだ人は、それこそ一生かかるかもしれない。 親と縁を切ってしまった人は、気づいても手遅れなのかもしれない。 だけど、一度離れてみると見えてくるものがある。 ただ、人によってかかる時間が異なるだけ。 振り子のように、行ったり来たりしながらやってくしかないんだろうなあ。 思えば、振り子が大きく振れる前に気づきたかった。 だけど、ジェットコースターみたいな経験も悪くなかったのかもしれない。 親との関係も、お酒も、仕事も、病気も、自分のことも。 今日も生きていこう。

    一度離れてみると見えてくるもの - 人生はSelfQuest
    meitanteiconankun
    meitanteiconankun 2016/05/22
    離れてわかること、ホントに多いと思います。
  • 【すそわきが対策】腋の臭いチェック!彼女に嫌われる前にデオドラント - アラフォー独身男のナンパ婚活ブログ

    梅雨入り、夏に入り体臭など気になる人も増えてくるだろう。 汗をかいたらなんだかヌルヌルして不快になったみたいな体験誰しもしたことあるんじゃないだろうか? ワキ汗をかけば、ワキで雑菌の繁殖が起きるので、ワキガじゃない人でも悪臭を放ったりする場合がある。 電車やスーパー等で臭い人に遭遇すれば、自分のワキ汗や体臭は夏場では特に気になる。 というわけで、 今回は体臭の悩みを持つ人の問題が解決すればこれ程嬉しいことはないので、 恥ずかしい話だけど、勇気を出して告白したい。 【体臭が原因で彼女に振られた男の哀しい話】 今から8年ほど前の話、 まだ僕がアラサーだったころ。 すごく好きだった彼女と付き合って6ヶ月目。 たわいもない話をして笑っていると、ふと沈黙になり、彼女から真剣な眼差しで言ってきた。 「こないだ言おうと思ったんだけど、こないだカラオケ行った時になんか臭ったんだよね。 そのあと部屋に戻って

    【すそわきが対策】腋の臭いチェック!彼女に嫌われる前にデオドラント - アラフォー独身男のナンパ婚活ブログ
    meitanteiconankun
    meitanteiconankun 2016/05/22
    詳しく書かれてて勉強になりました!
  • すごい・すごく・スゲェ!

    『すごく』と言うべきところを『すごい』と言う人は多い。 例えば『すごく面白い』を『すごい面白い』と言ったり、『すごくべる』を『すごいべる』と言ったり。 これはまだ良い。意味は理解できる。 しかし、『すごいビール飲んでるんだ』と言われると、俺は一瞬“すごいビール”だと勘違いする。プレミアムビールを和訳したのかな?と思う。そしてそのあとで『すごくビール飲んでるんだ』と言いたかったのだと気づく。 他に俺が混乱したのは『すごい部下が質問してくるから当に疲れる』という発言。“すごい部下”が高度な質問をしてきたらそりゃあ疲れるだろうな、と俺は思った。 しかしよくよく話を聞いてみると、『部下がすごく(たくさん)質問をしてくるから当に疲れる』という話だと分かった。なるほど“すごい部下”はいなかったのだ。 このように『すごく』を『すごい』と言う人は多いが、逆に『すごい』と言うべきところを『すごく』と

    すごい・すごく・スゲェ!
    meitanteiconankun
    meitanteiconankun 2016/05/22
    スゲェが丸くおさめた!
  • 与平と雪江 - 孤高の凡人

    2016 - 05 - 21 与平と雪江 感動した記事を勝手にトリビュートします。 今回の記事はこちら。 www.hitode-festival.com そして更に今回は勝手にジャムセッションしてみます。 もう一つの記事はこちら。 kokounobonjin.hatenablog.com 勝手にJam session ヒトデ氏 & ジロギン氏 写真提供 https://www.facebook.com/takuya.tomiyoshi 「この子の名前はハート太郎で決まりだな。」 渓谷に銃声が響いた。与平は土の上に静かに身体を横たえ、幸せそうな顔で死んだ。 与平は16歳の時に両親を失った。 与平の父は炭やきをしており、この日も窯で作業をしていた。 与平の母が野菜を洗っていると、遠くで銃声が聞こえた。 「窯の方からだわ。」 心配になった母は父の元へ走った。 母の不安は的中した。 壊された窯の横

    与平と雪江 - 孤高の凡人
    meitanteiconankun
    meitanteiconankun 2016/05/22
    うるっとなりました。
  • 引きこもりが再び働きはじめた朝に - ニャート

    人生において何回か、「壁を乗り越えないといけない時」があると思う。 私にとってそれは、長く引きこもった後に、再びバイトを始めた最初の日の朝だった。 私は、過労の末に、パニック障害になった。 パニック障害とは、激しい動悸や胸痛、呼吸困難という症状とともに、「このまま死んでしまう」という強い不安感に襲われる病気である。 一度は寛解し、働いていた時期もあったが、再発してしまった。 実家に引きこもっていたのは、この再発時期である。 病気が再発して、私はひどく絶望していた。 そうした心理もあってか、初回より再発時の方が症状が重かった。 パニック発作に加えて過呼吸を併発し、私は発作を恐れるあまり、外に出られなくなっていた。 そんな時に出合ったのは、CG動画制作だった。 まだYouTuberという言葉もなく、動画が金に直結しない牧歌的な時代。 純粋な楽しさから、動画を作ってはニコニコ動画にアップロードし

    引きこもりが再び働きはじめた朝に - ニャート
    meitanteiconankun
    meitanteiconankun 2016/05/22
    参考になります。