えむふじんの日常Lv647 お客様の名は 呼び出されてみれば、玄関に立っていたのは見知らぬおばさん。 そして、まさか職場へ先日の占いのおばさんが来られたとは思わなかった当時の義母。 突然の訪問だったので、「え?あのおばさん誰!?」と思ったそうな。 そりゃそうですよね・・・。。 次回も続きます。 義母編今回は 第4話目でした。
モアルボアル(Moalboal)とは モアルボアルは、セブ島の南西部にある、ダイビングスポットとして有名な、のどかなリゾート地です。 詳しくはコチラ「モアルボアルの風景」 セブ市内からは車で片道3時間以上かかります。 エメラルドグリーンダイビングセンター ツアーについては、いろいろあったので、まずコチラを読んでいただけるとわかりやすいと思います。 2018年7月22日の日記「失敗した海がめツアー」 日本語対応…というかヘルプの現地の方以外全員日本人なので、日本語しか使いません。 私たち以外のツアー参加者も全員日本人でした。 この辺りには数多くのダイビングショップがあるので、英語圏以外の方は、みなさん自国のダイビングショップを利用しているのだと思います。 海がめツアーの金額(学割の値段) すべて日本語対応で、セブ市内までの送り迎えがついて、 大人:8,000ペソ(学割:5,600ペソ) 子供
去年の健康診断でヘモグロビンA1cの数値がわずかに基準を上回ってしまった私。 (ヘモグロビンA1cというのは、、過去1~2か月間の血糖値の状態を表すもの) 「糖尿病予備軍」という、考えてもみなかった結果になり、市の「糖尿病予防教室」に参加しました。 【太らない生活・実践したい6つのルール】糖尿病予防教室に行って学んできました! そして教室に参加した特典として、「将来、糖尿病になりやすいかどうか」をみる検査等を受けたのですが、その結果がやっと出ました。 3種類の検査を受けました 私が受けた検査は、次の3つ。 1.血中インスリン値測定 2.微量アルブミン尿検査 3.頸動脈エコー検査 以下、結果です。 1.血中インスリン値測定 空腹状態で、75gのブドウ糖が入ったソーダ水を飲み、その前後4回採血。 食事をしたときの血糖値、インスリンの量を調べ、インスリンが必要なときに必要な量分泌されているかどう
こんにちは。 あなたは普段生活する中で、このような感覚を持つことはありませんか。 大勢の中にいると落ち着かない。 はしゃいでいる人を見るとイライラしたり、冷静になってしまう。 私なんかが出しゃばってはいけない。目立ってはいけない。 誰かに褒められたり認められたりするとなんだか居心地が悪い。 なぜだかわからないが、そんな風に感じてしまったり、そんな態度や行動をとってしまう。 もしかしたらそれは、あなたが無意識のうちに自らが課している「禁止令」のせいかもしれません。 今回は、気づかないうちにあなたを縛っている「禁止令」について考えてみます。 禁止令ってどういうもの? 禁止令とは心理学者エリックバーン博士によって開発された自己分析法で、文字通り「〇〇してはいけない」という「禁止」の「命令」のことです。 この禁止令は、幼いころに親などの養育者から否定的・禁止的な命令や態度を繰り返し受けることで、自
おはようございます。 梅つま子です。 食事の見直し、筋トレ、たまーに有酸素運動、と、7月から、食べることや体の使い方を見直しています。 実践していること 食事の見直し 私はこの10年ほど、いちおう、ずーっと、気をつけていたつもりなんです。 外食先では、メニュー表のカロリーを見ながら選ぶ。 飲み物でカロリーを摂らないようにする。 こんなふうにしていて、気持ちとしてはこれまでも、「気をつけている」意識でいたんです。 ところが、ぜんぜんやせない。 まるで、なーんにもやせない。 …それもそのはず、これまでは、間食を食べたければ自由に食べていました。 おやつの量も時間も特に決めず。 怖ろしい…お恥ずかしい…! その結果、産後いつまでたっても、元の体重に戻らない…! そこで、食べることに関しては、こうしました。 ■おやつを食べることをやめる ■チョコレートももう食べない ■どうしても食べたければ煮干し
「古代ローマ 11」で、イタリア料理レシピ本 古代ローマから 紹介いたしました。 各時代の食事や食習慣は、それぞれの時代の社会の鏡のようでまた面白いんです。それを知るのに役立つのがレシピ集。紀元前からのレシピが残ってるところが古代ローマからの西洋のスゴイところですよね。 どうしようかと思ったんですが、レシピ本についても中世・ルネッサンス・そ近代までズルズル行っちゃおうかと。。。ユルくてすみません。 今日もお付き合いのほどよろしくお願いいたします。 10世紀ごろの主要都市ジェノバでは、ガルム(魚醤)は、保存状態の悪い食材に「味わい」を与える調味料として引き続き販売が好調だった。 13世紀になると、食用や薬用の香辛料の交易が盛んで、vernacciaワインを造り、いたるところで乾燥パスタも作るようになった。(乾燥パスタの生産の始まりはこちらを覗いて見てください。)マルコポーロが中国から戻る約3
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