ブックマーク / www.vege-bible.net (4)

  • 冬のムクミは糖質オフが原因?食べ方のポイントとは - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    同じような身長と体重であっても、太って見える人と、ほっそり見える人がいますね。 これは、目に見えてわかる「ムクミ」が原因の一つかもしれません。 他に筋肉がゆるんでいて、体重のわりに体脂肪が多いなどもあげられますが、日は、冬の「ムクミ」についてクローズアップいたします。 目標体重まで落ちているのに、イマイチ見た目が変わらないのはなぜ? と思っている方もムクミが原因かもしれませんね。 糖質を抜きすぎている? 糖質オフブームで、ご飯やパンの主を抜いて、おかずや野菜ばかりべる人が増えましたね。 しかし必要以上に抜きすぎていないでしょうか? パンやスイーツ(洋菓子)は、日人ならさほどDNAに適していないので、完全にカットしても問題はないと思いますが、ご飯を抜きすぎるとそこから得られる糖質、特にグルコースが不足し、脳の栄養はもちろん、筋肉を造る力もカットしてしまうことになり、かえってブヨブヨと

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    meitanteiconankun
    meitanteiconankun 2018/02/16
    今日の朝ごはんもサラダだけにしてしまいました・・・。こういう偏りがむくみを招いてるのかもですね!
  • 喉と鼻を守る食生活~風邪、インフル、花粉症予防 - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    インフルエンザが各地で猛威を振るっていますが、皆さまは大丈夫でしょうか? インフルエンザや風邪などのウイルスは20℃代の温度が蔓延しやすいといわれていますね。 この温度帯は、外気ではなく、電車や室内の快適温度帯なので、私たちが日常、過ごしている空間が一番危ないということになります。 冬の外気にも、これから舞いだすスギ花粉にも注意しなくてはいけません。 それには喉と鼻の健康を守ることが一番です。 どのようにすれば喉や鼻の健康が保てるのでしょうか? ウィルスが好む温度と湿度は「20」前後 冒頭でも述べましたが、風邪やインフルエンザなどのウイルスが好む温度は20℃台です。それに加え、湿度は20%前後です。 温度計や湿度計が「20」代に入ると要注意ということですね。 部屋の湿度を保つには、高価な加湿器をわざわざ購入しなくても、濡れタオル1枚をつるす程度でも大丈夫です。 また、ウイルスや花粉、PM2

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    meitanteiconankun
    meitanteiconankun 2018/02/05
    ネイルアートのこと、知りませんでした・・・。怖いです~!
  • ビタミンB1は免疫細胞を元気にして風邪予防に - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    ビタミンB群は現在、8種類が水溶性ビタミンとして存在していますが、その中でも、一番最初に発見されたビタミンB1についてクローズアップいたします。 近年の研究では疲労回復や脚気予防の他に、免疫細胞を元気にして、風邪予防にもなることもわかってきました。 ビタミンB1は別名「疲労回復」のビタミン 「最近疲れやすくなった」と思ったら、筆者は”豚肉の生姜焼き”や”ぎょうざ”をべるようにしていますが、豚肉には疲労回復作用のあるビタミンB1が豊富に含まれています。 ビタミンB1は同時に糖質をエネルギーに変える働きもあるので、甘いものをべてしまった時にも重宝します。 糖質は、エネルギーに変換されずに、余ってしまうと、中性脂肪として蓄えられるので、ビタミンB1の摂取は重要なのです。 また余剰分の糖質は疲労物質が増えるとも考えられているので、ビタミンB1がカラダから不足しないよう注意したいですね。 ビタミ

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    meitanteiconankun
    meitanteiconankun 2018/01/21
    餃子をいっぱい食べて補給します!
  • 小正月には小豆粥を食べて体調管理~栄養価と由来 - 一日一食×読書でダイエット脳を育てるブログ

    今週のお題「体調管理」 日1月15日は『小正月』ですね。 昔は「成人の日」でもあり、とてもおめでたい日です。 この日は平安時代から「小豆粥をべて無病息災を願う」という宮中行事があり、元祖、「体調管理」ともいえるでしょう。 しかし、日文化をさほど意識しなくなった近年では、1月7日の「七草粥」はなんとかべていても、1月15日の「小豆粥」は忘れ去られているようです... 小豆粥の由来や栄養価などをご紹介いたします。 小豆粥の歴史 もともと中国から伝わった文化ですが、古来の中国では、冬至の日に「疫病神をまつる」という目的から、小豆粥をべていたそうです。 その文化が日に伝わったのは平安時代の頃と伝わっており(諸説あり)、なぜか冬至ではなく、年の明けた小正月である1月15日に「無病息災」として宮中行事となり、身分の高い人たちの間で小豆粥がべられるようになりました。 古い書物には「小正

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    meitanteiconankun
    meitanteiconankun 2018/01/15
    Twitterからきました(*^-^*)解説がとても丁寧でわかりやすかったです!小豆粥を作ってみたくなりました!
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