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ジンジャーエールは家でも簡単に作ることができるという。 それを聞いたときには、たぶん生姜を砂糖で煮詰めたものを炭酸で割るんだろうな、と思っていたのだが、よくよく調べてみると炭酸まで込みで自作できちゃうらしいのだ。 ここまでくるとちょっと興味がわくだろう。さっそく作ってみた。 (安藤 昌教) 作り方は簡単 夏の飲み物ジンジャーエール。いやべつに夏に限らずいつでもうまいのだけれど、生姜のすっきりとした辛さがなんどなく暑さでバテた体に効くような気がする。 今回はジンジャーエールを手作りしてみようと思う。材料は以下の通り。 あらかじめ少量の砂糖とドライイーストをぬるま湯で溶かしておく。こうすることでイーストが活性化するのだとか。 あとは生姜をすり下ろして全ての材料を混ぜてペットボトルに詰めるだけ。そのまま8時間くらい常温で放っておくとジンジャーエールが出来上がる。 ※この材料と時間だとアルコールが
作り方(ラフテー一口メモ) 豚三枚肉は皮を直火で焼き、お湯できれいに洗う。 厚手なべに1をかたまりのまま入れ、かぶるぐらいの熱湯を加えて火にかけ、煮立ったらアクをすくいながら、弱火で1時間半ぐらいゆで、汁ごと冷ます。 1を4〜5cm角に切る。厚手なべに分量のだし、泡盛、砂糖としょうゆの半量を入れて火にかける。 沸騰したら、3の肉を入れ、アクをすくいとりながら、弱火で2〜3時間ぐらい煮る。途中で残りのしょうゆを加える。 箸で切れるぐらいになったら火を止め、味を含ませる。
頭の小さい瓢箪型のチーズ。ところによっては洋梨型のものも。「カチョ」はトスカーナや南イタリアではチーズを意味する言葉で、「カヴァロ」は馬を意味する。 くびれに紐を引っかけて棒の左右に吊らして熟成した姿が馬の背にまたがっているような格好なので、この名前が付いたという説が名前の由来では有力。 モッツァレラチーズと同じくパスタフィラータという製法で作られるので、熱にかけると糸を引くようにとろけて伸びる。 燻製をかけたもの、熟成が若いもの、かなり熟成させたものと同じチーズでもいろんな楽しみ方がある。若いうちはミルキーな甘みが感じられるし、熟成が進むとだんだん強い風味と固さが増してくるので料理用に向いている。 このチーズに似たチーズがハンガリー、ブルガリア、ボスニア、トルコなど地中海から東欧にかけても存在する。 カチョカバッロとは形がまずとても印象的です。写真にあるように瓢箪のようなくびれた口のとこ
昨日は重大発表だなんて、、驚かせちゃってごめんよ!昨晩、親しい知人からは「結婚するの!?」なんて電話がありました。笑 そして突然ですが・・・ 実はこのたび、ブログをお引越しすることになりました。 このブログはとにかく雰囲気がすごくだいすきでした。ブログをはじめたからこそいろんな人と出会えて、思い出もたくさんあります。ここはわたしの原点。1年7ヶ月、自分がこんなに長く続けられると思ってませんでした。 支えてくれたみんなのおかげです。本当にどうもありがとうございました! って、何だかしめっぽくなってきたけど、新しいブログでも変わらずレシピ紹介をしていくので引き続き、是非遊びに来てくれたらうれしいです♪もちろん、このブログはこのまま残すのでこっからレシピを探して是非いろいろ試してみてくださいね^^ 新しいブログはこちら→http://ameblo.jp/karegohan/ 今まで本当にどうもあ
最近、お料理関係のエントリーにブックマークをいただくことが続き、うれしくてしょうがありません。家族以外のひとにゴハンをふるまう機会があまり無く、ふだん料理をひとからほめられるということが殆ど有りません。なので、ほめられると有頂天チックにうれしくなる。とても励みになります。調子ぶっコいてこれからもなんか色々紹介しちゃおうかなツイッターで大根餅のお話をしている方をみかけたので、簡単モチモチ大根餅なんてどうでしょう。 中華料理屋さんにある点心メニューの大根餅。おいしいけれど、ちゃんと作るととても手間が要ります。おうち用に、材料と手順をグッと簡略化して、気軽に作ってみましょう。シンプルならではの滋味が楽しめます。 まず、大根。せん切りスライサーでシャッシャッシャ。フライパンで一度に焼く量ならだいたいこの位。 そこに塩をまぶします。小さじ半分弱くらい。塩ふったらギュッギュッて1〜2回もみこんで、大根
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