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2013年10月25日のブックマーク (4件)

  • 東京新聞:違憲判断出たのに… 婚外子規定の削除 自民保守派が抵抗:政治(TOKYO Web)

    自民党の保守系有志議員が二十四日、結婚していない男女間の子(婚外子)の遺産相続分を、法律上の夫婦の子(嫡出子)の半分とする民法規定を違憲とした最高裁決定に関する勉強会を国会内で開いた。違憲判断を受けた法改正について、拙速な党内手続きに反対する方針を決め、来週にも家族制度の在り方を考える議員連盟を設立することも確認した。政府が目指す今国会中の民法改正は波乱含みとなっている。 勉強会には、西川京子文部科学副大臣や木原稔防衛政務官ら約二十人が出席した。民法改正に関し「家族制度が壊れる」「正の子と愛人の子を同じ扱いにしていいのか」との異論が噴出した。

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/10/25
    自民党の高市早苗政調会長「日本の家族観に合った規定だと思っていたので、ものすごく悔しい」 お前の願望に合ってるだけ。何故か自分は差別される側にならないと、想像力欠如を告白してることにすら気付かないバカ
  • 沖縄タイムス | EM研究機構、ロシア進出 ジェトロ支援

    EM研究機構、ロシア進出 ジェトロ支援 Tweet ロシアへの格展開を発表したEM研究機構の安里社長(左から3人目)とジェトロ沖縄の石田所長(同4人目)=24日、北中城村・コスタビスタ沖縄ホテル&スパ [画像を拡大] 経済 2013年10月25日 09時37分(54分前に更新) EM研究機構(北中城村、安里勝之社長)は24日、モスクワに製造・販売拠点を設け、ロシアでの事業展開を格化すると発表した。ロシアでは環境意識が高まっているとし、天然由来のEM資材の需要を見込んだ。日貿易振興機構(ジェトロ)の新興国進出個別支援サービスに県内で初めて採択されており、ジェトロのロシア専門家のアドバイスを受けながら、来年4月の進出を目指す。 同社は、ロシア国内の農業資材販売会社など3社と代理製造・販売契約を結んでおり、1千万円を売り上げている。事業の格化で、3年後には1億2千万円まで伸ばしたい考え。

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/10/25
    世界よ、これがcool japanだwww
  • 53歳熟女わいせつ動画投稿逮捕 「楽に稼げる」6年で30万円 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    53歳熟女わいせつ動画投稿逮捕 「楽に稼げる」6年で30万円 インターネットの出会い系サイトにわいせつな動画を投稿し、現金収入を得ていた53歳の女が24日までに、警視庁に逮捕された。女性は自らの裸体や、わいせつ行為を撮影し、男性会員に見せていた。06年ごろから100回以上投稿。捜査関係者も「他人の若い女性の動画を転載してもバレないだろうに…」と驚いている。 わいせつ電磁的記録媒体陳列の疑いで逮捕されたのは東京都北区の無職吉田妙子容疑者。逮捕容疑は、自分の裸などを撮影したわいせつ動画を、インターネットの出会い系サイト「ASOBO」の掲示板に投稿した疑い。警視庁によると、ASOBOは会員制で、男性会員は現金でポイント(1000円で100ポイントから)を購入。女性にメールを送ったり、動画を閲覧したりすると、ポイントが減っていく仕組み。  一方、女性の会員登録は無料。動画を投稿したり、男性からメ

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/10/25
    “吉田容疑者は比較的高齢だったが、サイト上では年齢などを偽らず、ポイントを稼いでいた” うん、そういう問題じゃないよね。
  • 絶滅危惧の猫 15年間飼育 NHKニュース

    国の天然記念物で絶滅が危ぶまれているツシマヤマネコを、長崎県対馬市の男性がおよそ15年にわたって自宅で飼育していたことが分かり、環境省は、男性に厳重注意する一方で、これほど長期間飼育された例は非常に珍しいとして、男性からこれまでの飼育状況について話を聞くことにしています。 環境省によりますと今月18日、長崎県対馬市に住む男性から対馬野生生物保護センターに「飼育しているツシマヤマネコの具合が悪くなったので治療してほしい」という連絡がありました。 センターの職員が男性の自宅を訪ねると衰弱しているツシマヤマネコがいて、センターに搬送して治療しましたが、およそ9時間後に死にました。 死んだのは15歳から16歳とみられるメスのツシマヤマネコで、死因は老衰の可能性が高いということです。 環境省の聞き取りに対して男性は「15年ほど前に対馬市の路上でけがをした子どものツシマヤマネコを見つけ、動物病院で治療

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/10/25
    “15年以上という長期間にわたり、ツシマヤマネコが飼育された例はこれまでに2例しかないことから、環境省は、むしろ飼育の参考になるとして、今後、男性からこれまでの飼育状況について話を聞くことにしています