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インド・カシミール地方のスリナガルで、水田に生えた雑草を刈る農民(2014年7月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/Tauseef MUSTAFA 【6月2日 AFP】インドの警察当局は2日、同国東部ジャルカンド(Jharkhand)州で55歳の男性が頭部を切断され殺害された事件について、魔術を信仰する集団によって豊作祈願のいけにえにされた可能性もあるとみて、調べを進めていることを明らかにした。 殺害されたのは無職のテパ・カリア(Thepa Kharia)さん。先月31日、同州グムラ(Gumla)地区の人里離れた農村にある自宅で、頭部を切断された遺体が発見された。 カリアさんの兄弟は警察に対し、魔術を信仰する集団が家に押し入り、カリアさんの首を斬り落としたと話している。目的は、人間の頭部を地中に埋めて豊作祈願や雨乞いをする儀式だったという。捜査当局がAFPに語ったところによると、カリアさん
安倍晋三首相が5月20日の党首討論で、第2次世界大戦で日本が降伏を勧告されたポツダム宣言を「つまびらかに読んでいない」と答弁したことについて、安倍内閣は2日の閣議で、「当然、読んでいる」とする答弁書を決定した。維新の党の初鹿明博衆院議員の質問主意書に答えた。 答弁書によると、首相は「具体的な発言の通告が事前になされなかったため、(ポツダム)宣言の正確な文言を手元に有しておらず、そのような状況で具体的な文言に関する議論となったため、つまびらかではないという趣旨を申し上げた」という。ポツダム宣言に対する見解についても問われたが、「我が国はポツダム宣言を受諾して降伏したものである」とした。
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英紙ガーディアンの人気コラムニスト、オーウェン・ジョーンズが「イギリスの左派は新言語を学んで喋るべき。それはスペイン語だ」という記事を書いていた。沈着冷静な彼ですら興奮するほどスペイン地方選で急進左派が大躍進した週、わたしはポルトガルにいた。 ホテルでもバーでも食堂でも、テレビで流れているのはスペイン地方選のニュースばかりで、噂のポデモス(スペインの急進左派。ギリシャのシリザと並ぶ「欧州の台風の目」と呼ばれている)系の左派の台頭に誰もが大きな関心を抱いているようだった。 ポルトガルの庶民たちは疲れて見えた。食堂やバーの店員も、土産物屋のおばちゃんたちも、英語で言えば「fed up」というか、日常の貧しさと閉塞感にくたびれきった顔つきだ。 「なんか一昔前のスコットランドの庶民みたいな表情をしている」と配偶者が言ったのが印象的だった。 そしてそのスコットランドの人々をSNPの女性党首ニコラ・ス
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