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2015年6月3日のブックマーク (6件)

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/06/03
    ポパーもいいんだけどさ、反証可能性で科学・非科学の線引きが全て可能になるわけじゃないって科学哲学の基本的な教科書読んでおくべきだとおもうよ。
  • インドで男性斬首事件、豊作祈願のいけにえか

    インド・カシミール地方のスリナガルで、水田に生えた雑草を刈る農民(2014年7月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/Tauseef MUSTAFA 【6月2日 AFP】インドの警察当局は2日、同国東部ジャルカンド(Jharkhand)州で55歳の男性が頭部を切断され殺害された事件について、魔術を信仰する集団によって豊作祈願のいけにえにされた可能性もあるとみて、調べを進めていることを明らかにした。 殺害されたのは無職のテパ・カリア(Thepa Kharia)さん。先月31日、同州グムラ(Gumla)地区の人里離れた農村にある自宅で、頭部を切断された遺体が発見された。 カリアさんの兄弟は警察に対し、魔術を信仰する集団が家に押し入り、カリアさんの首を斬り落としたと話している。目的は、人間の頭部を地中に埋めて豊作祈願や雨乞いをする儀式だったという。捜査当局がAFPに語ったところによると、カリアさん

    インドで男性斬首事件、豊作祈願のいけにえか
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/06/03
    “こうした事件の犠牲者たちはしばしば、神を喜ばせたりなだめたりするため「呪医」によって殺される” サムシング・グレートに感謝
  • 参院議員「各都道府県から選出」 自民、憲法改正草案に:朝日新聞デジタル

    自民党憲法改正推進部は2日、参院議員について、改選ごとに少なくとも1人を各都道府県から選ぶという趣旨の条文を、党の憲法改正草案に加えることを決めた。人口の少ない県にも改選議席を1としている現行の選挙制度を正当化し、「一票の格差」是正を求められないようにするのが狙いだ。 現行憲法は参院議員について「全国民を代表する」と規定。いまの参院選挙制度は「一票の格差」が4・75倍あり、最高裁から「違憲状態」と指摘されている。そのため参院では、人口の少ない県と隣県の選挙区を統合する「合区(ごうく)」を含む新しい選挙制度を取り入れる必要性があるが、自民党内の反発が強い。

    参院議員「各都道府県から選出」 自民、憲法改正草案に:朝日新聞デジタル
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/06/03
    それ自体はいいとして、じゃあ草案で参議院の機能はそれに見合ったものにしてあるのかというとそんなことはない。もともと草案にあった投票権違憲訴訟回避文言の意図を明確にしただけのゲスい自民党の通常営業
  • ポツダム宣言「当然、読んでいる」 内閣が答弁書:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相が5月20日の党首討論で、第2次世界大戦で日が降伏を勧告されたポツダム宣言を「つまびらかに読んでいない」と答弁したことについて、安倍内閣は2日の閣議で、「当然、読んでいる」とする答弁書を決定した。維新の党の初鹿明博衆院議員の質問主意書に答えた。 答弁書によると、首相は「具体的な発言の通告が事前になされなかったため、(ポツダム)宣言の正確な文言を手元に有しておらず、そのような状況で具体的な文言に関する議論となったため、つまびらかではないという趣旨を申し上げた」という。ポツダム宣言に対する見解についても問われたが、「我が国はポツダム宣言を受諾して降伏したものである」とした。

    ポツダム宣言「当然、読んでいる」 内閣が答弁書:朝日新聞デジタル
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/06/03
    【悲報】虚構新聞じゃなかった
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/06/03
    ありがとうアベノミクス
  • 「勝てる左派」と「勝てない左派」(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    英紙ガーディアンの人気コラムニスト、オーウェン・ジョーンズが「イギリスの左派は新言語を学んで喋るべき。それはスペイン語だ」という記事を書いていた。沈着冷静な彼ですら興奮するほどスペイン地方選で急進左派が大躍進した週、わたしはポルトガルにいた。 ホテルでもバーでも堂でも、テレビで流れているのはスペイン地方選のニュースばかりで、噂のポデモス(スペインの急進左派。ギリシャのシリザと並ぶ「欧州の台風の目」と呼ばれている)系の左派の台頭に誰もが大きな関心を抱いているようだった。 ポルトガルの庶民たちは疲れて見えた。堂やバーの店員も、土産物屋のおばちゃんたちも、英語で言えば「fed up」というか、日常の貧しさと閉塞感にくたびれきった顔つきだ。 「なんか一昔前のスコットランドの庶民みたいな表情をしている」と配偶者が言ったのが印象的だった。 そしてそのスコットランドの人々をSNPの女性党首ニコラ・ス

    「勝てる左派」と「勝てない左派」(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/06/03
    “勝つためには、我々は左翼であることを宗教にするのをやめなければいけない。左翼とは、ピープルのツールであることだ。左翼はピープルにならなければならない”