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2015年11月30日のブックマーク (7件)

  • 朴裕河「帝国の慰安婦」関連の記事 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    「帝国の慰安婦」についてですが、色々問題が指摘されていますので、それを備忘的にリンクしておきます。 朴裕河『帝国の慰安婦』の「方法」について 朴裕河『帝国の慰安婦』の「方法」について(2) 朴裕河『帝国の慰安婦』の「方法」について(3) 朴裕河『帝国の慰安婦』の「方法」について(4) 朴裕河『帝国の慰安婦』の「方法」について(5) 朴裕河『帝国の慰安婦』の「方法」について(6) 朴裕河『帝国の慰安婦』の「方法」について(7) 朴裕河の「反論」を検証する――再論・『帝国の慰安婦』の「方法」について(1) 朴裕河の「反論」を検証する――再論・『帝国の慰安婦』の「方法」について(2) 朴裕河の「反論」を検証する――再論・『帝国の慰安婦』の「方法」について(3) 朴裕河の「反論」を検証する――再論・『帝国の慰安婦』の「方法」について(4) 朴裕河の「反論」を検証する――再論・『帝国の慰安婦』の「方

    朴裕河「帝国の慰安婦」関連の記事 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 高木復興相代表の自民支部 香典支出を訂正 NHKニュース

    過去に「香典」を支出していたことが問題になった高木復興大臣が代表を務める自民党の支部の政治資金収支報告書に、去年も選挙区内で「香典」として13万円を支出したと記載されていたことが分かりました。高木大臣の事務所は一部について「人が葬儀に参列するなどして私費で出した香典を、事務のミスで政党支部の支出として記載した」として訂正しました。 公職選挙法では政治家が選挙区内で香典を出すことは違法な寄付として禁止されていますが、人が葬儀に出席するなどして香典を渡した場合は罰則が適用されません。この政党支部は「自由民主党福井県第三選挙区支部」という名前だった平成24年と25年にも、選挙区内で香典として16万円を支出しています。 高木大臣の事務所は、去年の支出のうち政党支部の名義のものを除いた3人分の8万円について、「いずれも人が葬式などに参列して私費で出した香典を、事務のミスで政党支部の支出と記載し

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/11/30
    せつめいせきにん
  • 山口組分裂騒動 「人気武闘派組織」の面接会場の様子とは

    山口組と神戸山口組の両トップにとって、分裂騒動は面子をかけた潰し合いである。だが、末端組員にとっては違う。いまヤクザ社会では、分裂騒動に乗じた地殻変動が起きつつある。フリーライターの鈴木智彦氏がレポートする。 * * * 分裂でたがが緩んだ山口組では、内部の不満が噴出しやすい。現状、分裂を深刻に受け止めているのは両陣営のトップクラスだけで、末端組員は押し殺していたストレスを発散する格好の機会としか捉えていない。 「あまりに不公平な状態が長く続きすぎた。ヤクザなのに喧嘩しても処分だし、金ばっかり毟(むし)られる。かといってサラリーマンのように転職し、別の会社に入ることもできなかった。若い人間はこのチャンスを逃したら後がないと焦ってる」(山口組系組員) 事実、山口組内部のあちこちでクーデター騒ぎがあっても、決起した末端組員は、そのまま対立相手の神戸山口組に流れない。同じ山口組内部で条件のいい別

    山口組分裂騒動 「人気武闘派組織」の面接会場の様子とは
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/11/30
    “分裂騒動が抗争にならないのは、実働部隊になる若い衆がブラック過ぎる運営に付いていけず、足並みが揃っていないから” ブラック業界にもブラックさにグラデーションがあるらしい
  • 【ブラックバイト】退職後の給料日に入金がない→会社「給料は取りに来い!」~これはあり?(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ブラックバイトシリーズ、前回は自爆営業を取り上げました。 今回は、ブラックバイトでよくある、最後の給料を取りに来させる問題です! けっこうよくあるようで、ちょいちょい相談を受けます。 ブラックバイトの数あるセコ技(「セコい技」の略)の1つです。 ブラックバイトの7系統前回もお示ししたブラックバイト7系統。 無賃労働系ノルマ系罰金・損害賠償系退職妨害系シフト系ハラスメント系解雇・雇止め系このうちの1つめの類型の中に位置づけられます。 最後の給料を払わないアルバイトを辞めた後、最後の給料を支払わないという現象は少なくありません。 この現象は、辞める間際に何らかの労使トラブルが発生した場合に多く見られます。 実は、アルバイト以外の労働者からも同様の相談は少なくありません。 法的に見れば、最後の賃金であろうとなんであろうと、働いたことに対する対価としての賃金を支払わないのですから、単なる使用者側の

    【ブラックバイト】退職後の給料日に入金がない→会社「給料は取りに来い!」~これはあり?(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/11/30
    “賃金債権は証拠がしっかりあれば、いきなり差し押さえができるのですが、意外と知られてないのか、差し押さえられるまでは余裕綽々だった会社も、その代理人も、すぐに泣き” この程度の会社にこの程度の代理人
  • 核燃料サイクル事業 新認可法人に移行で調整 NHKニュース

    原子力発電所から出る使用済みの核燃料を再処理して、プルトニウムなどを取り出し再び燃料として使う核燃料サイクル事業を巡って、経済産業省の審議会は国の関与を強めるため、事業の主体を電力会社が出資する「日原燃」から新たに設ける認可法人に移す案を示し、最終調整を進めることになりました。 しかし、来年4月から実施される電力小売りの全面自由化をきっかけに競争が激化し電力会社の業績が悪化すれば、今の株式会社の形式では事業から撤退するリスクもあるとして、経済産業省が作った有識者などによる審議会が確実に事業を実施できる仕組みの検討を進めてきました。 30日に開かれた会合で審議会が示した案では、国の関与を強めるため、国の許可がなければ解散することができない「認可法人」を新たに設けて、事業の主体を「日原燃」から移すとしています。 そのうえで、日原燃の人材や設備などは今後もできるかぎり活用するとして、事業の

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/11/30
    “国の関与を強めるため、国の許可がなければ解散することができない「認可法人」を新たに設けて、事業の主体を「日本原燃」から移す” 勝手に死ぬことも許さないのかw
  • 『ジュンク堂書店が防犯カメラで来店者の顔認証データを撮っていることについて』

    1.ジュンク堂書店が顔認証データを万引き犯をとらえることに利用 少し前に、池袋などに店舗をかまえる書店大手のジュンク堂書店に関して、つぎのような興味深い記事が日経新聞に掲載されていました。 ・万引き常習犯の来店、顔認証で自動検知 ジュンク堂書店 生体情報は仕事を変える|日経済新聞 ■関連するブログ記事 ・防犯カメラ・顔認証システムと改正個人情報保護法/日置巴美弁護士の論文を読んで ・補足:ジュンク堂書店の来店客すべての顔認証データの無断取得について ・プライバシー権からジュンク堂書店が来店者に無断で顔認証データを取得していることを考える この記事によると、ジュンク堂書店は池袋の店舗を訪れた来店客すべての顔を、防犯カメラで撮影し、撮影するだけでなく、その画像をもとにサーバーに装備された「顔認証エンジン」により数値化された「顔認証データ」を作成し、さらに、サーバー内に格納されている、万引き常

    『ジュンク堂書店が防犯カメラで来店者の顔認証データを撮っていることについて』
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/11/30
    自動車の自動運転といい、これやってる側の法的甘さもさることながら、取材する側の甘さの方が深刻な気がする。日経の仕事は企業の提灯持ちなんだろうけどさ。
  • 『生涯を賭けるテーマをいかに選ぶか』サイショー先生が東工大にやってきた! - HONZ

    『絶対音感』、『セラピスト』、『星新一』など多彩なテーマの著作で知られる最相葉月さんが、東工大にて非常勤講師として前期の4ヶ月間行った講義の記録である。この講義は池上彰さんの誘いによって実現したそうだ。東工大生、色々とうらやましすぎる。 「生涯を賭けるテーマをいかに選ぶか」というタイトルから、最相さんが毎回どのように著作のテーマを選ぶかを話すのかと予想する人もいるかもしれないが、自身については自己紹介でさらっと触れる程度だ。取り上げられるのは様々な分野の研究者たちである。先人たちが取り組む研究の内容と、そのテーマに至るまでの人生、という2つの柱をもとに講義は進んでいく。 最相さんがいかに適役かということは、著作や記事を読んだことのある人なら容易に想像できるだろう。『セラピスト』で書かれた精神医学の中井久夫先生、『ビヨンド・エジソン』で書かれた博士12人の内の1人である地震学者の石田瑞穂先生

    『生涯を賭けるテーマをいかに選ぶか』サイショー先生が東工大にやってきた! - HONZ