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2016年2月29日のブックマーク (6件)

  • 再稼働の高浜原発4号機 警報出て原子炉自動停止 NHKニュース

    今月26日に再稼働した福井県の高浜原子力発電所4号機は、29日午後2時すぎ、発電機の故障を示す警報が出たためタービンが自動停止し、原子炉も自動停止したということです。 関西電力によりますと、このトラブルによる環境への影響はないということです。 原子力規制庁によりますと、29日に予定されていた発電と送電を開始する操作をしていたところ、トラブルが起きたということです。

    再稼働の高浜原発4号機 警報出て原子炉自動停止 NHKニュース
  • 寿司を桶でたのむがイカばかりである

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:まわしものではありません ~米の水切り、蒸しパン、寿司むすび、豚みそ他! > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 寿司を出前した。50貫の盛り込み寿司である。 しかし盛り込んであるのはイカのみだ。 大人のたわむれだ。見てみたかったのだ。真っ白な寿司桶というものを。 イカばかり50貫が盛り込まれた寿司桶。なんとなくの想像はつく。さぞ白かろう。白かろうなあ。 そうしてぽやぽやと寿司を待ち、昼をすぎ寿司桶はやってきた。目の前にする。うん、白い。想像通りである。 しかし想像の通りでも現実として目の前にしたときの迫力、想像を超えてくるものがやはりあるのだ。 こだわりの

    寿司を桶でたのむがイカばかりである
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2016/02/29
    “林が「馬だ」といった。事務所の入っているオフィスビルの向いに、馬がいる。「今度なでに行こう」林はそういって、翌日なでていて会議に遅れた。 ”下らなく間抜けな内容なのに書き方で叙情的ないい話にオチてる
  • 【都市伝説】虫歯の特効薬はすでに完成している? 歯医者に真実を聞いてみた | オモコロ

    歯医者の診療椅子に座りながら失礼致します、怒りの都市伝説ハンター・原宿です。 この「虫歯の特効薬」にまつわる都市伝説、皆さんは聞いたことがありますか? 「ドリルで削らなくても虫歯を治せる薬があるのに、歯医者たちはその存在を隠し、患者にいつまでも古い治療を続けて金儲けしている! 許せない!」 というのがこの噂の趣旨でありまして、もしこの薬の存在が当ならば、歯医者ってもうそんなに要らんくない?と思うわけです。 駅前に「こんなに要るの?」ってぐらい、めちゃくちゃ歯医者さん作るのはもうやめよう! 全部モスバーガーにしよう! 果たして歯医者の存在はすでに不要なのか。今日こそは歯医者さんご自身の口から、真実を語ってもらおうと思っています。 こちらが今回インタビューにお応えいただく歯医者さんです。業界内での立場が微妙にならないように、お顔は「歯ぐるマン」というキャラクターのイラストで隠させていただきま

    【都市伝説】虫歯の特効薬はすでに完成している? 歯医者に真実を聞いてみた | オモコロ
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2016/02/29
    既に何軒あるのかカウント不能なまでに増殖を続ける歯科医院業界の中、最初に逝って二度と逝かないと決めた近所の個人開業がまだ生き残ってるのはなぜか知りたい。
  • http://gohoo.org/16022801/

    http://gohoo.org/16022801/
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2016/02/29
    毎日新聞の言う「取材に不十分」って、政治家が暴言・嘘を言っておいて「誤解を生む言い方」と逃げるのと同じで、肝心の部分を認めても謝罪もしてないと思うのだが。発言捏造の有無はキッチリと追及して欲しい。
  • 「コンパクトシティ政策」のトップランナー青森市の自滅

    おおちん* @osmkay 青森駅前のアウガと言えば、社会人大学院生として街づくりのことを研究してた頃、コンパクトシティの先行事例として取り上げられていたんだけど…。地方都市の現実は厳しい…。 twitter.com/toshouken/stat… ガイチ @gaitifuji コンパクトシティ化失敗のツケは、住民が払う事になる。青森市はコンパクトシティやるにあたって条例作って、郊外に大型ショッピングモール作る事を規制しているので、現状見ると、ただ単に街から店舗がなくなっただけ、と云う状況に陥っている twitter.com/toshouken/stat…

    「コンパクトシティ政策」のトップランナー青森市の自滅
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2016/02/29
    『都市をたたむ』 饗庭伸著 花伝社
  • 「嫌われる街」川崎のイメージを変えた消防士

    2040年に神奈川県下で唯一、人口が増加していると予測されている市がどこだかご存知だろうか。多くの人は横浜市と思うもしれないが、実は川崎市である。 隣接する神奈川県の2大都市、横浜、川崎。川崎市民には申し訳ないが、2つの都市のイメージは大きく異なる。港、歴史ある建物、中華街、多くのファンを持つ商店街にブランド力のある住宅街――。横浜には魅力的なコンテンツが多数ある。比して川崎はどうだ。ギャンブル、風俗、工場と女性が嫌う街の三大要素が見事にそろっている。 にわかに動き始めた川崎 だが、三大要素自体は大きく変わってはいないものの、川崎はこのところ動き始めている。溝の口では人間関係が希薄と言われがちなタワーマンションも含めた複数のマンションが合同でイベントを開き、武蔵小杉では新旧住民や商店街などあまり交わって来なかった人たちの交流が生まれている。 お隣新丸子でも地元の産物を扱う、小さなマルシェが

    「嫌われる街」川崎のイメージを変えた消防士
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2016/02/29
    ギャップを演出するために街のネガティブイメージを強調するのは止めて貰いたい。