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2018年12月19日のブックマーク (5件)

  • ネットで100万回殺された弁護士、唐澤貴洋「それでも大した問題じゃないと言えますか」 - 弁護士ドットコム

    ネットで100万回殺された弁護士、唐澤貴洋「それでも大した問題じゃないと言えますか」 - 弁護士ドットコム
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2018/12/19
    なんで執拗にこの人の中傷コピペがあるのかが分かった。
  • NHK元記者「森友報道で上層部が介入」 局側は反論:朝日新聞デジタル

    NHKの元記者が森友学園問題の報道における同局の内部事情を描いたノンフィクションを出版した。上層部の意向で原稿が「書き直された」「おかしな介入」があった――などとする内容。NHKは19日、「虚偽の記述がある」と反論した。 の著者は、大阪放送局の記者だった相沢冬樹氏(現・大阪日日新聞論説委員)。8月に退局し、今月13日に「安倍官邸VS.NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由(わけ)」(文芸春秋)を出した。 相沢氏はこの中で「近畿財務局と学園側との間で(国有地の)売却価格をめぐって行われた協議の内容が初めて明らかになった」と2017年7月に報じた際、報道局長が怒り、翌日の続報が「何度も書き直され、意味合いを弱められた」「(局長は)安倍官邸に近く、政権にとって不都合なネタを歓迎するはずがない」などと書いた。その後の異動で「記者を外された」という。 の内容についてNHKの山内昌彦・編成

    NHK元記者「森友報道で上層部が介入」 局側は反論:朝日新聞デジタル
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2018/12/19
    “NHKの山内昌彦・編成局計画管理部長は19日の定例会見で「主要な部分において虚偽の記述が随所に見られる上、未放送原稿を規則に反して持ち出し…極めて遺憾だ」” なら訴えるなりしてキッチリ片を付けよう
  • 終わりなきカルト2世問題の連鎖<短期集中連載・幸福の科学という「家庭ディストピア」1> | ハーバービジネスオンライン

    12月8日、幸福の科学教祖・大川総裁の長男である宏洋氏がフジテレビの深夜番組に出演し、教祖長男としての幼少期を暴露した。 宏洋氏は今年8月、教団から独立して「YouTuber」デビュー。以降、大川総裁や教団への批判を繰り返している。これに対して教団側は反論声明を公式サイトに掲載するほか反論動画を公開するなどして、「YouTube対決」に。さらに大川総裁は宏洋氏の守護霊を召喚し教団職員になじらせる「霊言」を連発している。 宏洋氏は映画製作や芸能活動を志望しているが、教祖の息子であることがマイナスになるとも語っている。教団を離れ社会の中で生きていこうとする「教祖2世」の苦悩だろう。一方、一般信者の2世の中には、宏洋氏の苦悩などむしろ贅沢とさえ思えてくるような苦しい生活を強いられている人もいる。血のつながった家族を殺してしまった2世もいる。 もともと「家庭ユートピア」の実現を謳っていた幸福の科学

    終わりなきカルト2世問題の連鎖<短期集中連載・幸福の科学という「家庭ディストピア」1> | ハーバービジネスオンライン
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2018/12/19
    「人を不幸にする自由はない」坂本堤弁護士
  • 「1分で完売」、京都の新土産? 巨大ぬいぐるみが人気:朝日新聞デジタル

    京都水族館(京都市下京区)が販売している巨大なオオサンショウウオのぬいぐるみが人気だ。最大サイズは170センチ大。「かわいい」と思うかは個人差がありそうだが、クリスマス前に売れ行きを伸ばしている。 オオサンショウウオは世界最大級の両生類。成長すると全長150センチ以上になる。同館は鴨川水系の調査で保護された約20匹を展示。ほとんど動かずに重なっているが、子どもたちも大人たちも足を止める人気コーナーだ。 ミュージアムショップで最も売れているぬいぐるみもオオサンショウウオだ。大小5種類があり、年間を通じて根強い人気がある。 この時期、とくに好調なのはクリスマス模様のマフラーを約130センチの巨体に巻きつけた限定商品(税込み1万4040円)。オンラインショップで売り出したところ昨年は1分で完売。今年は11月からオンラインで100個、ミュージアムショップで50個を販売。すでに今月半ばに売り切れた。

    「1分で完売」、京都の新土産? 巨大ぬいぐるみが人気:朝日新聞デジタル
  • 文科省、ベネッセに肩代わり依頼 416万円、識者招き:朝日新聞デジタル

    文部科学省が昨年、大学の評価のために米国から2人の委員を招いた際、1日あたり約50万円の謝礼を求められたものの、国の基準の約2万円しか支出できず、差額分をベネッセホールディングスの関連法人が負担していたことが関係者の話で分かった。文科省の担当者からはベネッセ側に対し、渡航費の一部も含めて計約416万円の支出を求めるメールが送られていた。文科省は内部監査の結果、「強要も便宜供与もなく問題なかった」と結論づけたが、識者は「癒着を生む恐れがある構図だ」と指摘する。 ベネッセは教育関連の大手で、文科省が小中学生を対象に行っている全国学力調査の採点や集計をグループ会社が請け負っている。2020年度から始まる「大学入学共通テスト」の英語民間試験にも参入するなど、文科省と様々な場面で関係を結んでいる。 文科省によると、教育研究で世界レベルを目指す「指定国立大学」を選定するため、昨年5月から6月にかけて指

    文科省、ベネッセに肩代わり依頼 416万円、識者招き:朝日新聞デジタル
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2018/12/19
    “文科省の担当者からはベネッセ側に対し、渡航費の一部も含めて計約416万円の支出を求めるメールが送られていた。文科省は内部監査の結果、「強要も便宜供与もなく問題なかった」と結論づけた”