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2019年8月14日のブックマーク (10件)

  • 東浩紀があいちトリエンナーレのアドバイザー辞任へ 「“表現の自由vs検閲とテロ”は偽の問題」

    東さんはTwitterで「津田監督には、この1週間、いろいろ善後策を提案していたのですが採用されず、アドバイザーとして職務を果たすのが困難な状況になりました」と説明。 「今後は、公的な立場を外れ、一個人としてトリエンナーレを応援していければと思います。あらためまして、このたびは、ぼくの力が及ばず、県民のみなさま、出展者のみなさま、申し訳ありませんでした」と改めて謝罪した。 そのうえで、「『表現の自由』vs『検閲とテロ』という構図は、津田さんと大村知事が作り出した偽の問題だと考えています」と指摘。津田さんの責任について以下のように言及した。 「海外のアーティストは表現の自由を訴えている。けれどもそれは日の市民には特定のイデオロギーやプロパガンダに賛同する党派性のように見える。このようなねじれを作り上げた責任は津田さんにあり、彼はそれを早急に解きほぐさねばなりません」 また、文筆家の岡田育さ

    東浩紀があいちトリエンナーレのアドバイザー辞任へ 「“表現の自由vs検閲とテロ”は偽の問題」
  • シゲ on Twitter: "ジュースで手懐けようとし、WIN-WINの関係にと ただの学生を、いつまでも付け回す警察官たち。 警官の無邪気な物言いに、恐怖感は増す。 とうとう、こんな社会になってしまった。 #安倍晋三 #北海道警察 #恐怖政治 #日本会議 https://t.co/5pu4nary88"

    ジュースで手懐けようとし、WIN-WINの関係にと ただの学生を、いつまでも付け回す警察官たち。 警官の無邪気な物言いに、恐怖感は増す。 とうとう、こんな社会になってしまった。 #安倍晋三 #北海道警察 #恐怖政治 #日会議 https://t.co/5pu4nary88

    シゲ on Twitter: "ジュースで手懐けようとし、WIN-WINの関係にと ただの学生を、いつまでも付け回す警察官たち。 警官の無邪気な物言いに、恐怖感は増す。 とうとう、こんな社会になってしまった。 #安倍晋三 #北海道警察 #恐怖政治 #日本会議 https://t.co/5pu4nary88"
  • 進次郎&滝クリの結婚報道で「小泉家の闇」にマスコミが触れない不思議(女子SPA!) - Yahoo!ニュース

    自民党の小泉進次郎議員(38)とフリーアナウンサーの滝川クリステル(41)が7日、総理官邸で結婚発表を行いました。まさかの大物カップル誕生にマスコミは“祝賀モード”一色に染まっています。 中でも、進次郎や兄の俳優・孝太郎(41)のパパ・純一郎元総理(77)が愛情あふれるシングルファーザーで、小泉家が輝かしいセレブファミリーのように描かれていますよね。でも、アラフォー以上なら、この美談仕立てに「そうか?」と違和感を持つ人も多いはずです。 「政治家、小泉純一郎のマネはしたくないけど、父親としては小泉純一郎のようになりたい。愛情深く、心から自分が親から愛されていると思わせてくれた」と語った進次郎氏。 確かに進次郎氏にとっては良きパパだったのでしょう。でも、「純一郎氏が、元と三男に対していかに冷酷だったか」という週刊誌報道が、かつて吹き荒れたことがあるのです。純一郎氏が妊娠6ケ月の離婚したこ

    進次郎&滝クリの結婚報道で「小泉家の闇」にマスコミが触れない不思議(女子SPA!) - Yahoo!ニュース
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/08/14
    小泉3世のクズなのに許されるっぷりは3代目市川猿之助に似てる。自分の美学と利益のために他者を平然と使い捨てて恥じないクズを明らかに使い捨てられる側のパンピーが持て囃すシュールな有様。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/08/14
    この文章を読んだ小泉4世が言いそうな「当たり前素晴らしいじゃないか」が星集めていて草。
  • 氷河期100万人就職支援、政府 研修業者に成功報酬 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    政府はバブル崩壊後に高校や大学を卒業した「就職氷河期」世代の就職支援を格化させる。30代半ばから40代半ばの人たちは、他の世代に比べ国内外の厳しい経済情勢の影響で不遇な労働状況に置かれたとみて、年齢層を絞る異例の対策を講じる。正規雇用で半年定着したら、研修業者に成功報酬型の助成金を出す。支援対象は100万人規模で、経済や社会保障の支え手になってもらう狙いがある。【関連記事】氷河期世代の正規雇用、3年で30万人増 政府が集中支援経済財政諮問会議の資料によると、バブル崩壊後の就職難で、統計のある1997~2004年には毎年8万~12万人が未就職で高校や大学を卒業した。現状より3~5倍多い水準だ。03年に35~44歳で無職やフリーターの人は57万人だったが、18年には92万人に増加

    氷河期100万人就職支援、政府 研修業者に成功報酬 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/08/14
    非正規化で儲けた派遣業者に研修でしゃぶり尽くさせるのか。土葬にした後に掘り出して火葬するみたいだな。
  • 「上杉幹事長所属会社と月100万円契約」N国・立花氏:朝日新聞デジタル

    立花孝志・NHKから国民を守る党党首(発言録) 公共放送は必要だと思っている。今の大リーグ中継、紅白歌合戦、大河ドラマというのは、ちょっとね。公共放送の使命は災害報道、教育番組、福祉番組が基だ。 私はNHKが公共放送の仕事をしていないから「NHKをぶっ壊す」というスローガンを掲げているだけだ。ふざけてやっているとか批判されているが、正しい公共放送ができるようNHKに活を入れていく。その点は幹事長の上杉(隆氏)とリンクしている。 上杉氏に幹事長に就いてもらったことは非常によかった。お給料は(上杉氏が関わる会社と)契約している。月100万円で、段階的に上げていく形になっている。6年契約。最高はたぶん500万円かな。上杉隆氏個人がいくらもらうかは私も承知していない。支払っている金額以上の働きをしてくれている。(記者会見で) 〈おわび〉上杉氏はこの記者会見で立花氏と同席し、自らの党幹事長としての

    「上杉幹事長所属会社と月100万円契約」N国・立花氏:朝日新聞デジタル
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/08/14
    “お給料は(上杉氏が関わる会社と)契約している。月100万円で、段階的に上げていく形になっている。6年契約。最高はたぶん500万円かな。上杉隆氏個人がいくらもらうかは私も承知していない。”
  • 香港デモ隊、中国紙記者に暴行 占拠の空港、搭乗再開 裁判所は占拠禁止命令 - 日本経済新聞

    【香港=木原雄士】香港国際空港は14日朝までに「逃亡犯条例」改正案に絡む抗議活動の影響で停止していた搭乗手続きを再開した。機材繰りなどの関係で14日も100便近くが欠航となる見通しだ。13日夜にはデモ隊の一部が中国の公安関係者とみられる男性や中国共産党系の環球時報の記者を拘束して暴行した。一方、香港の航空当局は14日、裁判所が空港の利用妨害を禁止する命令を出したと発表した。当局が指定した場所以

    香港デモ隊、中国紙記者に暴行 占拠の空港、搭乗再開 裁判所は占拠禁止命令 - 日本経済新聞
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/08/14
    環球時報が報道機関かは微妙なところだけど、記者個人を結束バンドで拘束暴行は完全にアウトだろ。文革みたいな雰囲気で毛沢東のいない紅衛兵になってないか。
  • 近隣住民を20年間も罵り続け、逮捕→釈放された「元・暴言おばさん」後悔の夏 | 週刊女性PRIME

    兵庫県明石市で、隣人にしつこく暴言を吐いたなどとして県迷惑防止条例違反により女(64)が逮捕されたのは今年3月5日のこと。 「アホの建具屋やんけ」 「商売クビ〜商売倒産〜」 「お金の横領、お金の横領」 「お前あたまおかしいのんけ」 裁判を傍聴した被害者男性 そんな耳を覆いたくなるような暴言の嵐が、約20年にわたり浴びせられていた。 逮捕から半年。被害者である建具店の男性店主(54)は、 「昔は暴言でイライラしていたこともありましたが、今はそれもなくなり当に平和です。うちに来ることも、道でバッタリ出会うこともありません。静かですよ」 当たり前の日常を取り戻したと、穏やかに話す。 5月には初公判が神戸地裁明石支部で開かれた。被害男性は裁判を傍聴したという。 「全然反省していませんでした。(犯行の)理由についても“(建具屋の)音がうるさい”“気にわんかった”と話すばかり。今後どう接していくの

    近隣住民を20年間も罵り続け、逮捕→釈放された「元・暴言おばさん」後悔の夏 | 週刊女性PRIME
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/08/14
    後悔はしてるが反省はしてない犯罪者の典型。しかし同居してる夫はこの20年間何をしていたんだよ…20年間苦しめて10マソとか狂ってる。
  • 危険運転の“白い車”は試乗車 きのう返却され…

    視聴者から寄せられた映像が思わぬ広がりを見せています。12日にお伝えした高速道路上のトラブルついてです。投稿者によりますと、撮影したのは先週末。常磐道を走っていた際に前を走る白い車から繰り返し進路をふさがれて高速道路上に停車。そして、白い車から降りてきた男性から窓越しに暴行を受ける様子を捉えたものでした。このニュースを放送してからテレビ朝日には「私も似たような車から被害を受けた」と新たな映像が寄せられました。しかも1件だけではない。そこに映っていたのは同じ車種、同じ横浜ナンバーの車が危険な運転を繰り返す様子でした。 13日までに投稿されました3つの映像を見ますと、まず茨城、そして静岡のケース。そして愛知のケースと3つの県にまたがって危険な運転が行われていたことになります。新たに投稿された映像には運転手の姿は映っていませんでしたが、使われたのは同じ車種、同じ横浜ナンバーの同じ白い車によるもの

    危険運転の“白い車”は試乗車 きのう返却され…
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/08/14
    運転者が特定できないから捜査難航みたいな話があるけど、免許証読み取らないと運転できなくするか、所有者・レンタル利用者が運転者と推定する規定作るしかないだろ。自動車運転は免許制なんだから。
  • 高嶋政宏の後悔 介護保険の存在知らず母はマンションを売却した | マネーポストWEB

    「相続のことをよく聞かれますが、父の財産はほとんど残っていなかったんです。恥ずかしい話ですが、介護保険のことを知らなくて…」 こう振り返るのは、俳優の高嶋政宏(53才)。6月26日に父の高島忠夫さん(享年88)が老衰で亡くなってからおよそ1か月半が経ち、政宏は父親の生前整理や相続の実情を赤裸々に語った。 右手の親指を突き立てる「イエーイ」のポーズでおなじみの忠夫さんは、俳優やテレビ司会者などとして活躍した。の寿美花代(87才)、息子の政宏、政伸(52才)兄弟とともに「高島ファミリー」としてたびたびメディアに登場し、芸能界きっての仲よし家族と称された。 だが忠夫さんは1998年に重いうつ病を患い、一時的に回復したものの、パーキンソン病を発病して、長年にわたる介護が必要となった。“高嶋兄弟”の兄、政宏が当時を振り返る。 「家計のことはすべて父が管理していたので、父が倒れた時は何もわからず、家

    高嶋政宏の後悔 介護保険の存在知らず母はマンションを売却した | マネーポストWEB
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/08/14
    “税理士さんたちに『どうして教えてくれなかったんですか』と聞いたら、『有名なかたに言うのは失礼かと思って』と言われて…(苦笑)” この税理士、怠業か職業倫理違反で懲戒かけた方がよくないか?