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ブックマーク / www.jprime.jp (8)

  • 《東京・港区議わいせつ事件》本人豪語の“予言”も的中、誰も逮捕に驚かず | 週刊女性PRIME

    「議員とは思えないほど気さくな人だったので、まさかこんな事件を起こすとは……」 そう話すのは、東京都港区の区議会議員・赤坂大輔容疑者が訪れていた飲店店主。 容疑者は、8月6日の午後1時31分ごろ、神奈川県川崎市のカラオケ店裏の駐車場で4人連れの女子高生に、 「いいバイトしない?」 などと当に気さくに声をかけた。不審に感じた1人が最寄りの交番に行き、警察官が駆けつけると、赤坂容疑者は3人の前で下半身を露出している最中だった─。 4年前にも逮捕されていた 当然ながら公然わいせつの疑いで現行犯逮捕されたが、 「右手で性器を隠して、左手でズボンを下ろしていたので、見せていません」 などと容疑を“否認”していたという。 当選4回で議員活動14年目の容疑者は、港区議会では「都民ファーストと日維新の会」に所属。次の衆院選では日維新の会の公認で、出馬する予定だった(8日付で同会から除名処分)。 実

    《東京・港区議わいせつ事件》本人豪語の“予言”も的中、誰も逮捕に驚かず | 週刊女性PRIME
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2022/07/29
    暴行、公然わいせつときて次は何に挑戦するんだ。いずれにせよ川崎でやらないで港区でやってくれ。
  • 《神奈川・川崎》男性占い師に政務活動費711万円を注ぎ込んだ疑惑の“不思議ちゃん”女性市議を直撃 | 週刊女性PRIME

    「神奈川県川崎市では今、秋田めぐみ市議に対する2つの疑惑が浮上していて問題になっています」 地方議会関係者は困惑した表情で言い放った。 秋田めぐみ市議(40)とは何者か。人のSNSによると、滋賀県出身で、神戸女学院大学を卒業後、みずほ銀行に入社。その後、三井物産グループへと転職したという。その間に結婚して、一男一女をもうけている。 以降は子育てと仕事を両立しながら地域のボランティア活動などにも参加。地域貢献に目覚めた彼女は、最も長く住んでいて第2の故郷ともいえる川崎市から無所属の市議として立候補を決意。2019年4月の市議選で初当選を果たした。 「19年はちょうど無所属の現職議員が出馬を断念した時だった。そんな中、彼女が無所属で立候補したんですね。秋田さんは目立つ存在ですしね……タイミングが当に良かったんだと思いますよ」(川崎市の市民) とはいえ前述した通り、大企業に勤め、母となり、地

    《神奈川・川崎》男性占い師に政務活動費711万円を注ぎ込んだ疑惑の“不思議ちゃん”女性市議を直撃 | 週刊女性PRIME
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2022/04/28
    幸区で国民の現職やぶって最下位当選した人か…こんなことになっとるとは知らんかった https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/touitsu/2019/14/13988/skh44547.html
  • 上皇陛下の80年来の御学友が「絶縁宣言」 小室圭さん問題の根源と“越えた一線”(2ページ目) | 週刊女性PRIME

    高等科時代には馬術部のチームメートだったおふたり。大学以降は別々の道を歩むも、ご交流は続いた。 「上皇さまの皇太子時代は、休日をご一緒に過ごし、頻繁に馬術のお供をしました。多い年には年間40回、お住まいの東宮御所に伺いました」 天皇に即位されてからは、上皇さまは「けがをして、自分の責務に支障が生じれば、国民や国家に申し訳ない」と乗馬をおやめに。 しかし、明石さんのことは気の置けないご学友として、その後も頼りにされたという。 「怒っていることを示したかった」 「'16年8月、上皇さまは実質的に生前退位の意向を表明するビデオメッセージを公表されましたが、私はその約2週間前にお電話を頂戴しました。私が学友としてマスコミの取材を受けることを踏まえられたのか、“誤った情報を伝えてほしくないので、明石には自分の考えを知っておいてほしい”というニュアンスだったと思います」 生前退位のご意向を事前に打ち明

    上皇陛下の80年来の御学友が「絶縁宣言」 小室圭さん問題の根源と“越えた一線”(2ページ目) | 週刊女性PRIME
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2021/10/17
    “国民がコロナ禍に苦しんでいる中で、“公”より“私”を優先している皇室のことは信じられません”
  • 小倉美咲ちゃんの母を誹謗中傷し続けるブログ主を直撃、支離滅裂な「正義」の主張 | 週刊女性PRIME

    SNSの誹謗中傷がひどく生活を脅かされています」 山梨県道志村のキャンプ場。ここでおよそ10か月前に行方不明になった小倉美咲ちゃん(8)の母、とも子さん(37)は、報道陣に対して、そんな心境を吐露した。 「悲劇のヒロインぶるな」とも批判され 山梨県警が2日間にわたって同キャンプ場で再捜索を行った5月下旬のことだ。 とも子さんのインスタには事件直後から批判が殺到し、家族や親族の写真は拡散され、成田市にある自宅の写真までさらされる始末。「長女に話しかけた」とツイッターでつぶやく人物も現れ、とも子さんのプライバシーは完全に侵害されていた。 「長女と会話をしましたっていうような書き込みを見ました。それを面白がった人たちが、『俺も行こうかな』と言い始めて、恐ろしすぎます。長女が縄跳びや庭遊びをするにしても心配で、ずっと見守るようにしています」 そう語るとも子さんは、大金をはたいて防犯カメラを購入し

    小倉美咲ちゃんの母を誹謗中傷し続けるブログ主を直撃、支離滅裂な「正義」の主張 | 週刊女性PRIME
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2020/07/17
    これは訴えたところで法的責任を能力的に取らせることできない地獄パターンの雰囲気が濃厚に漂っているが…名誉棄損だと医療観察の対象にもならないだろうし
  • 『荒野行動』で12歳男児と強制性交、逮捕されたシンママ “ショタコン治療” へ | 週刊女性PRIME

    「高松地裁に出廷した被告はショートカットの黒髪、ほとんどスッピンなのに美人。普通にしていれば、いい男がいくらでも寄ってくるだろうし、幸せになれるのにと思った」 と証言するのは、大手新聞の地方記者だ。 2019年1月、香川県警高松西署は、同県高松市に住むパート従業員・長尾里佳被告(23)を、福岡県から呼び寄せた小学6年の男児(当時12)と自宅で強制性交した疑いで逮捕した。 大人になったら結婚する 被告は当時、5歳の長女と3歳の長男を持つシングルマザー。長女は被告が高校生のときに3歳年下の男性との間にできた子どもで、高校を中退して親元を離れ、県営住宅で暮らしていた。 被告の裁判は3月から始まり、冒頭は6月5日の第3回公判で被告人尋問があったときの心象である。 しかし、犯行はとんでもない内容だった。 「昨年、スマホのサバイバルゲーム『荒野行動』で知り合った2人ですが、まず被告が男児の住む福岡を訪

    『荒野行動』で12歳男児と強制性交、逮捕されたシンママ “ショタコン治療” へ | 週刊女性PRIME
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/08/16
    “長女は被告が高校生のときに3歳年下の男性との間にできた子ども” もっと下なら安全だと学習したのか…。
  • 近隣住民を20年間も罵り続け、逮捕→釈放された「元・暴言おばさん」後悔の夏 | 週刊女性PRIME

    兵庫県明石市で、隣人にしつこく暴言を吐いたなどとして県迷惑防止条例違反により女(64)が逮捕されたのは今年3月5日のこと。 「アホの建具屋やんけ」 「商売クビ〜商売倒産〜」 「お金の横領、お金の横領」 「お前あたまおかしいのんけ」 裁判を傍聴した被害者男性 そんな耳を覆いたくなるような暴言の嵐が、約20年にわたり浴びせられていた。 逮捕から半年。被害者である建具店の男性店主(54)は、 「昔は暴言でイライラしていたこともありましたが、今はそれもなくなり当に平和です。うちに来ることも、道でバッタリ出会うこともありません。静かですよ」 当たり前の日常を取り戻したと、穏やかに話す。 5月には初公判が神戸地裁明石支部で開かれた。被害男性は裁判を傍聴したという。 「全然反省していませんでした。(犯行の)理由についても“(建具屋の)音がうるさい”“気にわんかった”と話すばかり。今後どう接していくの

    近隣住民を20年間も罵り続け、逮捕→釈放された「元・暴言おばさん」後悔の夏 | 週刊女性PRIME
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/08/14
    後悔はしてるが反省はしてない犯罪者の典型。しかし同居してる夫はこの20年間何をしていたんだよ…20年間苦しめて10マソとか狂ってる。
  • “暴言おばさん” ついに逮捕!もはや人権問題、20年にわたる「罵詈雑言」の中身 | 週刊女性PRIME

    「商売クビ~商売倒産~」「アホの建具屋やんか」「いらん商売して、人の家の中まで音入れるような商売やんか」……。 静かな住宅街に朝も昼も夕方も響き続ける文句に暴言。 「知ってます。すごく有名ですよ。私、25歳なんですけど、小学生のときから暴言を聞いていました」(近隣住民) という長期にわたり繰り広げられる、町内の騒音問題。 息子の前では反省 兵庫県迷惑防止条例違反で県警明石署は3月5日、暴言の主である山田道子容疑者(仮名=63)を逮捕した。 「事案は、2018年5月11日午前10時52分ごろから、9月8日の午前10時27分ごろまで、被害者宅周辺において、被害者に対し粗野乱暴な言動をし、嫌がらせ行為を反復して行ったものです」 と捜査関係者は説明する。 「明石警察署では、両者の騒音トラブルを2012年ごろから認知していました」 と付け加える。 3年前にも書類送検されているが、今回は逮捕され勾留さ

    “暴言おばさん” ついに逮捕!もはや人権問題、20年にわたる「罵詈雑言」の中身 | 週刊女性PRIME
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/03/19
    法的には迷惑防止条例違反や軽犯罪程度なんだけど、住環境に破壊的な影響を与えるタイプの迷惑行為はマジできつい。民事で止めようにも金に困ってない高齢者だと無敵だし。
  • 都知事選に敗れ普通の生活に戻った鳥越俊太郎「本気で勝てるとは思ってなかった」 | 週刊女性PRIME

    東京都知事選での奮闘が記憶に新しい鳥越俊太郎さん(76)に、自身にとっての「運命の3冊」を聞いた。 ■『スフィンクス』(堀田善衛 著/集英社) 時代は1962年、アルジェリアの独立を背景にした中東、ヨーロッパが舞台の国際スパイ小説。第二次世界大戦の影が随所に見られる。 「この『スフィンクス』は、僕が社会人になりたてのころに読んだものです」 1965年、京都大学文学部を卒業後、毎日新聞社に入社した鳥越さんが、最も影響されたのが、戦後活躍した小説家であり評論家としても知られる堀田善衛だった。『スフィンクス』は、中東とヨーロッパを舞台に、国際政治の暗部と謀略を描いた物語である。 「このに出会って当に打ちのめされました。人生観、世界観が大きく変わりましたね。それまでの自分は、なんて浅はかだったのかと思い知らされました」 ※Amazonの『フィンクス』(集英社)紹介ページはコチラ

    都知事選に敗れ普通の生活に戻った鳥越俊太郎「本気で勝てるとは思ってなかった」 | 週刊女性PRIME
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2016/10/03
    恥知らずのクズという点だけは政治家としての素質があったのかもしれないね。
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