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スマートフォンとUIに関するmellow_punchのブックマーク (3)

  • タッチスクリーン時代のドロップダウンメニュー考察 | 高橋文樹.com | デザイン

    この投稿は 13年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 マウスオーバーによるドロップダウン 現在受託案件で細々といつなぎつつミニコme!開発という絶望街道まっしぐらで気分が塞ぎがちなので、先ほど考えたことを書きます。 一つのWebサイトでどれだけ多くの閲覧環境に対応するかというのはWeb制作業界人がこぞって悩んでいるところだと思いますが、今日はグローバルナビゲーションとドロップダウンメニューについて考えてみます。 iPadのみに対応するということ 「閲覧環境が様々」とはいえ、無限のパターンに対応するのは現実的ではないなので、基的に想定されているのはざっくりわけて以下の四つだと思います。 PC タブレット型PC スマートフォン ガラケー 今回はiPadに代表されるような、「タッチスクリーンを持ったタブレット型PC」に限定して話

    タッチスクリーン時代のドロップダウンメニュー考察 | 高橋文樹.com | デザイン
  • スマホのUI考2 〜 フィードバックについて | fladdict

    UIについて徒然と考える自分用メモ、2回目はフィードバック。ユーザーに「何かがおきたよ!」と如何に明解に知らせるか?1回目はこちら 随時増えたり減ったりするよ。自分の主観だから間違ってることもチラホラあるかもよ。 振り返ってみてTiltShiftGenでは、遷移系のフィードバックは少なめにして、情報系のフィードバックを多めに調整してたんだなぁとシミジミ。多分、ブラーの処理が重かったからだと思う。隙をみてバージョンアップしたい。 一般論 ・フィードバックとは? ユーザーの操作に対して、結果を返すこと。操作の実感。 ・フィードバックのないアプリは痛覚の無い人間。 ・物理的なフィードバックもソフトウェア的フィードバックもなければ、ユーザーは何がおきているか知覚できない。 ・何かが起きたら必ずユーザーに通知する。 ・適切なフィードバックが行われるとユーザーは快感を感じる。 ・新雪に足跡をつけたり、

  • fladdict » スマホのUI考 〜 ボタンについて

    SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ

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